07/06/20 13:02:10 K8rDKL8W
どこぞで見かけて酋長に当てはまってるなあと思ったのでコピペ
「何もしない人ほど批評家になる」
自分が馬鹿にされないことに意識を集中する。コレが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
他人の行動、言動をコラムなどで批評することで「自分が偉いんだ!すごいんだ!」と自分で確認しなければ、気が治まらない。
だから、良いとこより、批判することにのみ、すぐ意識が向く。
なぜ、人をほめる事、よい所を認める事にこれほどある人は抵抗感を持つのか。
ほめないまでも、ひとつの考えか倒してとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評分ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、台本の流れが問題だと
退屈と苛立ちにあぐらをかいて、人を批判するより、一生懸命作ってる人を褒める、認めることができないのか。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育て、批判を癖にし、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と、自分にも批判精神が向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します。