07/11/15 07:20:05 0ifYoLup0
2~3年前、茨城県の公立高校入試問題の、
数学の問題で、「問題を作らせて、解かせる」問題が出題され、
NHKのニュースになりました。
こうした問題は、人間を進化させる上できわめて有効です。
人間の学力の基本は、国語・数学・英語です。
ですから、数学だけにとどまらず、国語・英語でも、
受験生に、「問題を作らせて、解かせる」問題を出題すべきです。
東京大学と京都大学、それから東京工業大学で、
数学と物理の問題で、
「問題を作らせて解かせる問題」を出題させよ。
そうすれば、ノーベル物理学賞など100個はとれる。
簡単なことだ。
人間の知能には、
記憶力・知能指数・インスピレーション(ヒラメキ)が必要だが、
日本人には最後のインスピレーションが不足している。
これを大幅に増加させるのが、
「問題を作らせて、解かせる」問題だ。