07/12/03 02:29:34 L3btHzbyO
採点というものについて私は甚だ疑問に感ずるところがある。そこには絶対的に客観的であり価値を断定しなければならないという脅迫観念が支配するところがあり、
それは社会やその他の価値観に隷属したものさしでしかないにもかかわらずそれが絶対的な力を行使していることに私は憤慨している。
そもそも採点者とは何の権限があって採点をするのだろう。自らの価値観を押しつけて他の価値観をないがしろにするとは何たる横柄なことであろうか。
採点は一見すると確かに平等であるかもしれないがそれは絶対王政がごとくその権力の濫用が多々見られる。
採点する時は次のことを肝に命じるべきだ。誰かの価値観との衝突を避けられないこと、また自分の独りよがりな思考に陥いらずに新たな可能性を模索すること、さらに採点することによって生じる他者の価値観の否定に起因する影響を考慮すること。
私は私を過小評価する採点を許さない。
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