07/11/20 16:58:46 LbopaT0T0
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「持続可能な開発」大学に何ができるか 神戸大でシンポ
国際交流を通じた「持続可能な開発」への貢献を考えるイベント「北米ウイーク
二〇〇七」がこのほど、神戸市灘区の神戸大で五日間にわたり開かれた。日米の
大学の代表者らによるシンポジウムでは、途上国の教育支援や環境保全を目指す
先進的な取り組みが報告された。
「北米ウイーク」は神大国際交流推進本部が主催。二〇〇四年から、東南アジア
諸国連合(ASEAN)、欧州連合(EU)、東アジアをテーマとする同様のイベントを
毎年開催してきた。今年は政治や経済、医療、農業、言語学など多様な側面から
「持続可能な開発」についての討議がなされた。
イベントの一つ、国際シンポジウムには、神大、関西学院大、兵庫県立大、神戸市
外国語大、国連大のほか、米国のワシントン大、エール大、ピッツバーグ大、カナダ
のブリティッシュコロンビア大の学長や副学長らが参加した。
神大の太田博史副学長は、ラオス国立大経済経営学部への支援や、イエメンでの
女子教育プロジェクトを紹介。ラオスには教授陣を派遣して教科書やカリキュラムの
作成を指導したほか、通信衛星を使った遠隔授業も。イエメンでは行政や保護者を
指導し、女子が通学できる学校環境の整備を進めているという。