あぼーん
あぼーん
96:大学への名無しさん
07/10/19 13:24:23 5Rz3i6ydO
>>84の頃の卒業生が社会で活躍し始めてるな
97:あぼーん
あぼーん
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98:あぼーん
あぼーん
あぼーん
99:大学への名無しさん
07/10/20 23:40:24 sAhDUv0x0
(前レスのソース)
立正大学、熊谷キャンパスを全面改築
立正大学(高村弘毅学長)は120億円前後を投じて熊谷キャンパス(埼玉県熊谷市)を全面改築する。
老朽化した校舎の建て替えなどで施 設の利便性を高めるほか、温泉を掘削して温浴療法の学部や入
浴施設もつくる。
少子化で大学側に独自の取り組みが求められるなか、周辺住民 など地元との交流を意識したキャン
パス作りで生き残りを目指す。
8―9月にも着工し、2008年3月の完成を目指す。35万平方メートル 前後の敷地を「キャンパス」
「スポーツ」「フォレスト(森林)」「バ ーデ(入浴)」「レジデンス(居住)」の5つに区分けし、
建て替えや 解体で施設を再配置する。
従来は広い敷地内に教室や宿舎、食堂など分 散し使い勝手が悪かった。
立正大学は大崎キャンパス(東京・品川)に次いで、熊谷キャンパスを1967年に開設。本部棟や体育館
など80年以前に完成した大小20弱の建物は老朽化が進んでいるため、解体する。
本部棟は規模を縮小して建て 替えし、体育館の跡地にはサークルの集合場所などで構成する2棟を建設。
(2006年日経新聞)