伊藤和夫 Chapter20at KOURI
伊藤和夫 Chapter20 - 暇つぶし2ch630:大学への名無しさん
07/11/15 18:52:14 I6URnC5u0
ID:jD2HcQ7zO (=ID:890ZuCqC0)さん or 伊藤英文解釈法に批判的立場の人達 へ。

個人的経験からも、巷にあふれる(特に受験参考書で)いわゆる文型判別してから意味を定める方式はあまり宜しくないとの主張は共感するところです。
伊藤氏の予測&修正が非効率的なのはおそらくその通りなのでしょう。
それは同時通訳の現場から生じたといわれる「チャンクで直読み理解(スラッシュリーディング)」が一般化してきたことからもわかります。

しかしながら、現在見られる英語本のチャンク理解法は、そのほとんどが文型云々が瞬時にわかるくらい英語に慣れた人向けです。
つまり、根底の文法理論がよくわからないのです。
Whatever faults /he /may (改頁) have/ are /known /to us. のように区切って頭から読めばいい、
と言われても、何故このように区切れて、しかも意味のつながりが確定するのかがわからないわけです。

で、貴方の主張する直読み文法論(単語のコアイメージ&Slot論?)ではこの辺りが説明できるんですよね?
上記、Whatever ~の例文に関しては >512 で説明されていて何となく納得はできるのですが、
正直、いくつか疑問もあるのです。

完全にスレ違いになるので、他のスレに移っていくつか疑問に答えてもらえるとうれしいのですが、よろしいでしょうか?
スレリンク(english板)l50
”ネイティブはチャンクで英会話する~脱英文法”(現在 過疎スレw)
で その疑問を書いて待っています。        


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