07/11/11 22:14:10 b9+dJ33pO
>>454
俺の読み方は伊藤先生の読み方と一緒なんだから、披露も何もないだろ。
457:大学への名無しさん
07/11/11 22:19:52 IxZ+qCCAO
>>422 の釣り師能力は異常。
大漁すぎ。
458:大学への名無しさん
07/11/11 22:56:04 JVstrk0r0
多分おっさん達が居心地がいいのはここか質問スレくらいしかないんだろな
459:大学への名無しさん
07/11/11 23:05:01 JVstrk0r0
こういう感じ?
他の参考書スレ→古いのしか知りません
質問スレ→ 難しいのは答えられません
勉強の仕方スレ→ 表、ささk∵(´ε(○=(゚∀゚ )読めるかっコラッ!
460:大学への名無しさん
07/11/11 23:34:20 BgpVlN5I0
>>454
> >>452
> もうひとかたの方も
> 是非チャンクを意識した
> 前から読むというやつを披露してください。
じゃ、She suggested that the man (改頁) was angry. で。
勿論、>418の①~④のどれでもない。 いちいち判断の保留とか、そんなことに頭は使わない。
(ちなみに伊藤信者さんは この内のどれよ?w)
あえて判りやすいようにチャンクごとに分けて、 且つ初心者のように日本語も少し介するとすると、
[She] [suggested] [that [the man] (改頁) [was angry]].
で、Sheは suggestedした(何か言ったんだなぁ…何を?) that(んー) the man (そのオトコが) was angry だったと。
改頁があっても無くても変わらん。 いちいちsuggested の後がどうなるか予測&修正にかまえることもない。
文型が何かなど意識する必要も無い。
第五文型でも同じ。
・[She] [made] [him] [play tennis] [in the park].
Sheはmade した(何か こう作り出したような意識、日本語には無い感覚) him (彼をmade した→人をmakeする感覚、これも日本語には無い感覚)
(どういう風にmakeした?) play tennnis(テニスをプレイする) → テニスをプレイする ように彼をmadeしたんだ。
in the park. (公園で、か)。 これで終わり。 わざわざこれから日本語の文法に再構成する必要もなく、文の意味を感じ取って終了。
もし、She made him.だけで文が終わってたとすると(ある意味、第3文型)
上記のhimまでと同じような読み方をして「彼女が彼をなんかmakeしようとした」という意味まで感じ取って、
違和感とともに読了だな。(生物をmakeする感覚)
461:大学への名無しさん
07/11/11 23:43:18 a7maxTPF0
>>460
普通のスラッシュリーディングに毛が生えたようなもんか?
というより、今日日そういう読み方って当たり前のような気がするんだが。
伊藤和夫ってこういう読み方を否定しているのか?
462:大学への名無しさん
07/11/11 23:47:14 ZhNhVZg4O
>>460
ありがとうございます。
>>456
披露したら、それは伊藤式と違うと指摘されるのが怖い
チキンということでよろしいですね。
463:大学への名無しさん
07/11/12 00:04:11 HuVNxnZ+0
>>460
それだと誤解を生じかねない。もっとちゃんと説明したほうがいいよ。
例えば、make の場合だと、
「新しいものを作り出す」「違ったものを作り出す」というのがコアイメージ。
[A] → [B] という変化を生み出すことを「違ったものを作り出す」とすれば、
「新しいものを作り出す」とは、φ → [B] ってことだから、
本質的には、この2つに違いはないことが分かる。
また、作り出すものが、文字通り「もの(物体)」である場合と、
「状態」の場合があるが、[A] → [B] という構造自体はやはり違いがないことが分かる。
なお、「作り出す」というニュアンスに、主語の積極性が含意されるため、
make という語を理解するにあたって、「使役性」つまり、主語[S] が
上記[A]に働きかけがあるということも知っておく必要がある。
ここまできちんとmakeのコアイメージをつかんでおけば、
「文型」などは、全く意識する必要がなくなる。
[S] make [A] [B] というのは、前から順に、
[S] → [A] という「働きかけ」と、[A] → [B] という「変化」をつかめばいいだけ。
・[She] [made] [him] [play tennis] [in the park].
[She] → [him] なるほど、そして、[him]→[play] なるほど、
そして、[in the park] なるほど、って読むだけでいい。これが「直読直解」
こういう読み方が出来ると、なんで[play]が「原形不定詞」なのかも理解できるようになる。
よって発話も出来るようになるということ。
464:大学への名無しさん
07/11/12 00:06:33 b9+dJ33pO
>>460
英文構造の予測の話をしてたんだから、問題になってるのは>>418じゃなくて>>420の方だろ。
465:大学への名無しさん
07/11/12 00:36:46 7ESs00wZ0
>>463
そこまで言い出すと、おっしゃる通り「なんで[play]が「原形不定詞」なのかも理解できるようになるか」とかまで
踏み込んじゃいそうだったから避けたかったんだけど。
5文型理解なんかで無い、他の細かい色々な英語のルールまで説明しないとダメでしょうから…こればっかりはおおざっぱな説明できそうに無いんで。
(できます?)
どうしたって初心者のうちは日本語を介することもあるだろうし。
出来るなら、初めから英語を英語のまま理解できたほうがいいんでしょうけどね、イメージを掴めるように。
あんま偉そうな事は言えませんw 単語の正しいイメージってのは日本人にはやっぱり難しいし。
それにコアイメージ云々は本当に大事だが、今の議論と論点がずれはじめると困るから…(論点ずらしされないためにも)
>>464
? どっち使っても同じだと思うんだが?
まぁいいや。
じゃ、次は君が>>420の例でいいから説明してくんさい。
466:大学への名無しさん
07/11/12 00:38:31 aPPjrxymO
>>460
>(どういう風にmakeした?) play tennnis(テニスをプレイする) → テニスをプレイする ように彼をmadeしたんだ。
なぜ「どういう風に」と考えたのか? なぜプレイする「ように」と考えたのか?
そう考えた根拠は何なのか? 第5文型だと思ったからではないのか?
467:大学への名無しさん
07/11/12 00:55:07 aPPjrxymO
>>465
同じじゃないと思うよ。
>>420の例なら④だろうね。「内容」じゃなくて「構造」だけどね。
それじゃあ次はそちらの番ということで。どうぞ説明してくださいな。
468:大学への名無しさん
07/11/12 01:07:33 LiSEnjVO0
だからぁ!!!!お前らメールしろって言ってるのが分からないのかぁあああ???!!!!
ああああああああぁぁああああっぁぁああああああああああああああああああああああああああああああ
うぜぇぇぇええええええええええええええええええええええええええんだよ!!!!!!!!!!
469:大学への名無しさん
07/11/12 01:13:41 H7y5gvYe0
makeが第3文型と第5文型で意味が同じなのか違うのかって議論は議論するのもバカバカしいよ。
まずmakeの意味はね、すでに存在しているものに手を加えて何らかの形なり状態なりにするって意味なんですよ。
第3文型だろうと第5文型だろうとその点は同じ。
makeという動作の対象(つまり目的語句)が語のこともあれば、
イェスペルセンのいうネクサス(主述関係のある語句)がくることもあるというだけのはなし。
SVOのOの中身が語なのかネクサスなのかの違いだけ。
ほかの動詞でもおなじで、SVOのOに語が来るのか、that節が来るのか、
名詞+to不定詞がくるのか・・・・・なんてことで動詞そのものの意味は変わらない。
あとさ、日本語を介さないと英語がわからんとか言ってるやつに質問。
This is a pen. とかI have a pen.とか、いちいち日本語介したりしないで
英語のまんまわかるよな?
I have a red pen in my right hand.あたりまではまだ日本語介さないでいけるだろ?
面倒だからだんだん例文を長くしていったりすんのはやめておくが、
なれてきたら英語のまんま理解できる範囲が広がっていくんだよ。
理屈でやっていくこともできるし、量というか慣れの面もある。
両方必要だと俺は思う。
伊藤の「理屈半分、慣れ半分」は、文字通りにとるなら確かにその通りなんだ。
しかし、伊藤の言う理屈や慣れがどういうものかというと(ry
470:大学への名無しさん
07/11/12 01:15:40 LiSEnjVO0
>>469
はいはいはいはいはいはいあはいあはいあはいあはい!!!!!
自分のメモ帳にでも書いとけ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
471:大学への名無しさん
07/11/12 01:16:56 7ESs00wZ0
>>466
>463が良い説明を書いてくれてるでしょ。
読んでないの?
472:大学への名無しさん
07/11/12 01:19:44 LiSEnjVO0
>>471
ひゅううううううううううううううううううううううううううう
お前「うざい」ってわかるか?
473:大学への名無しさん
07/11/12 01:19:51 7ESs00wZ0
>>467
> >>420の例なら④だろうね。「内容」じゃなくて「構造」だけどね。
やっぱそういう読み方してるんだw
繰り返し何度も何度も何度も聞くけど、リスニングの時どうしてんの?
これに早く答えてくれないかなぁ?
474:大学への名無しさん
07/11/12 01:21:02 LiSEnjVO0
>>473
これに早く答えてくれないかなぁ?じゃないんだよぉおおおおおおおおおおおおおおおおお
お前ら二人のためだけのスレじゃないんだぜ?え?
他の人たちが迷惑してるって分からないのかなー?頭弱いのかなー?
475:大学への名無しさん
07/11/12 01:38:27 ck0of/YQ0
>>466
>>460ではなくて、>>460のほうはどう思うわけ?
>>463には第5文型なんてどこにもあらわれてないよ。
>>469でまた別の人が説明されているようですが、
>>463で私が書いた説明とは別の言い方ですが、
文型なんかに関係なく、makeの意味はつかめるってこと、
まだ分からないかな?
He got up
He got angry.
He got a lot of money.
He got me a watch.
He got the door open.
これなんかも文型によってgetに意味の違いが出来たりはしない。
「手に入れる」ものの中身が異なるだけ。
getはgetであって、○○文型だから○○の意味というものではない。
476:大学への名無しさん
07/11/12 01:41:07 LiSEnjVO0
あんたらせめてコテ付けてくれないかなー。あぼんもできないんだよねー
477:大学への名無しさん
07/11/12 01:42:01 h4HVhAtm0
もういいんじゃね?
478:大学への名無しさん
07/11/12 01:43:10 h4HVhAtm0
出始めは数人いたっぽい伊藤支持者も今ではもうわずか一人が残って吼えてるだけだしさ。
479:大学への名無しさん
07/11/12 01:44:48 h4HVhAtm0
ID:LiSEnjVO0 は自分で何か新しい話題を出せば?
あぼんした所で、元の過疎スレになるだけだよ。
480:大学への名無しさん
07/11/12 02:06:56 keUZ70o30
>>475
> He got up
> He got angry.
> He got a lot of money.
> He got me a watch.
> He got the door open.
つまり、これらを日本語に翻訳するとしたら 各got はそれぞれ違う意味の日本語に当てはめないといけないが
英語のまま理解する場合はそんな事する必要もないってわけだな。
逆に言えばID:b9+dJ33pO ID:aPPjrxymOのように文型によって意味が異なるので構造を判別する必要がある、と
主張するってことは英文を頭の中で翻訳処理しているって事になるわけか?
直理解するんでなく、翻訳した後に理解するという順序になっているわけか?
・
・
・
疑問なんだが、本当に伊藤和夫はそんな読解法を提唱してるの?
481:大学への名無しさん
07/11/12 02:55:44 ck0of/YQ0
>>480
> 疑問なんだが、本当に伊藤和夫はそんな読解法を提唱してるの?
伊藤氏の説明の仕方だと、、
He got the door open. まで読んだとき、the door と open の主述関係、
いわゆるネクサスを理解させることのほうに焦点が向かってしまっている。
この考えは、英文構文詳解(75)・英文解釈教室(77)・英文法教室(79)という70年代後半から、
ビジュアル・英ナビといった晩年まで一貫している。
He got the door ... の段階で何をすべきかは、実はほとんど触れられていないというのが正しい。
受験英語のレベルでは、
He got the door ... の段階でも考えなくても、どうせ open まで視野に入るわけで、
別段支障もなかったことも大きいのかもしれない。
(当時は大学入試でリスニングなんてないに等しかった)
482:大学への名無しさん
07/11/12 02:56:26 ck0of/YQ0
> 主張するってことは英文を頭の中で翻訳処理しているって事になるわけか?
> 直理解するんでなく、翻訳した後に理解するという順序になっているわけか?
He got the door open. のネクサスを理解し、
つまり、The door is open. という文が隠れていることを理解し、(この段階では日本語は介在していない)
「Heがgotしたのは」「The door is open. という状況」だ。 (この段階でも甘く言えば日本語は介在していない)
ただ、open まで目がいったからネクサスに気づくのであって、
open を見る前の段階では、「ネクサスがくるかも(つまり第5文型)」と
「単なる第3文型でネクサスにはならない」の区別は当然付いていないことになる。
したがって、He got the door open. の open の前に、ある程度長い修飾語句がある場合、
つまり、He got the door ■■■■■■■ open のような英文の場合、
the door ■■ くらいのあたりでは、第3文型だと予測して読み進める。
ただし open が目にはいったら、柔軟に第5文型だと頭を切り替え(修正し)なさい
というような説明の仕方を、伊藤氏はとっている。
これを「頭の中で翻訳処理」というのは、ちょっと違うように私には思える。
単に「第3文型の意味」「第5文型の意味」と、ひとつの動詞の意味を「分類」しているに過ぎないのだから。
この場合の分類とは当然「訳語」でする必要はない。
「第3文型のget」「第5文型のget」という認識は日本語を介在しているわけではない
とはかなり強弁ではあるが、ぎりぎり成立していると考えたい。
ただ、70~80年代ならいざしらず、現在となっては、
する必要のない「分類」を強いているわけで、
やはり伊藤氏の方法論は「時代の限界」を感じざるをえない。
483:大学への名無しさん
07/11/12 04:32:25 aPPjrxymO
>>473
だからお前はどう説明するんだよ。
お前はまだ一度もまともに>>420の読み方を説明していないじゃないか。
こういうのって普通、批判してる側から先に説明するんじゃないのか?
>>475
単語のもともとの意味が変わらないのは当たり前。
ここで言っているのは、単語それ自体の意味ではなくてセンテンスの中での意味のこと。要するに、センテンスの中での役割まで含めた意味のこと。
第5文型の場合は、動詞の後に来る目的語と目的補語の間に主語述語の関係が生じている点で、単に目的語の後ろに分詞などの修飾語がついているにすぎない第3文型の場合と同じように解釈することはできない。
また別の例を挙げれば、たとえば名詞1つとっても、それが主語なのか目的語なのかによって、動作の主体なのか客体なのかが変わってくる。主体か客体かは大きな意味の違いだ。
センテンスの構成がわからなければ意味が決まらないというのはそういうことを言っているわけ。
484:大学への名無しさん
07/11/12 04:44:38 aPPjrxymO
訂正
「第5文型の場合は、動詞の後に来る目的語と目的補語の間に主語述語の関係が生じている点で、」
→「第5文型の場合は、動詞の後に来る目的語と目的補語の間に主語述語の関係が生じ、その全体が動詞の対象となる点で、」
485:大学への名無しさん
07/11/12 08:40:45 AFyXTDtS0
>>483
> 単語のもともとの意味が変わらないのは当たり前。
> ここで言っているのは、単語それ自体の意味ではなくてセンテンスの中での意味のこと。要するに、センテンスの中での役割まで含めた意味のこと。
> 第5文型の場合は、動詞の後に来る目的語と目的補語の間に主語述語の関係が生じている点で、単に目的語の後ろに分詞などの修飾語がついているにすぎない第3文型の場合と同じように解釈することはできない。
> また別の例を挙げれば、たとえば名詞1つとっても、それが主語なのか目的語なのかによって、動作の主体なのか客体なのかが変わってくる。主体か客体かは大きな意味の違いだ。
> センテンスの構成がわからなければ意味が決まらないというのはそういうことを言っているわけ。
みんな貴方がそういう事をいっているのはわかってると思いますよ。
わかった上で反対しているんでしょw
貴方の言葉を借りて簡単に言えば、名詞1つとっても、それが主語なのか目的語なのかはでてくる順番によってその場で判断が可能だし、
少なくとも文型を判断するまでどうしようもない事は無いと具体例をあげて説明されているじゃないですか。
>>460,463,465,469,475あたりで。
486:大学への名無しさん
07/11/12 09:58:06 aPPjrxymO
>>485
判断が可能かどうかではなくて意味が違ってくるかどうかについて批判してきたんでしょ。
判断が可能かどうかについても、従属節とか長い修飾語がいくつもついてくると、どの要素がどれに当たるのかなかなかわかりにくいでしょ。
それが簡単にわかるなら解釈の勉強なんてほとんどする必要がなくなるよ。
487:大学への名無しさん
07/11/12 10:13:46 AFyXTDtS0
>>486
> >>485
> 判断が可能かどうかではなくて意味が違ってくるかどうかについて批判してきたんでしょ。
両方でしょ。 というより正確に言うと、判断する必要が無いって説明されてきたと思うんですけど。
意味うんぬんについては、その通りだし。
俺はそういう風に読めてきたよ。
> 判断が可能かどうかについても、従属節とか長い修飾語がいくつもついてくると、どの要素がどれに当たるのかなかなかわかりにくいでしょ。
> それが簡単にわかるなら解釈の勉強なんてほとんどする必要がなくなるよ。
わかりにくいかどうかは個人の実力にもよると思うけど、それと文型を分類して意味を当てはめていかなければならないかどうかは別問題じゃないですか?
>460,463,465,469,475 で、文型判別なんてする必要がない読み方ができる事を説明してもらってるんだし。
>460,463,465,469,475 に論理破綻が無いのであれば、どう考えても貴方のやり方より優れていることは自明でしょう。
早読み、リスニングなどになると尚更。
少なくとも、貴方が>460,463,465,469,475に説得力ある反論ができていない現状では貴方に説得力は無いと考えます。
488:大学への名無しさん
07/11/12 11:59:26 JkwWgYs50
英語は読めても日本語と空気は読めない奴ら(笑)
お前らがどう論議しようと、伊藤先生の地位が変動するわけでもないのにねw
489:大学への名無しさん
07/11/12 12:36:13 H7y5gvYe0
>>482
>これを「頭の中で翻訳処理」というのは、ちょっと違うように私には思える。
>単に「第3文型の意味」「第5文型の意味」と、ひとつの動詞の意味を「分類」しているに過ぎないのだから。
>この場合の分類とは当然「訳語」でする必要はない。
>「第3文型のget」「第5文型のget」という認識は日本語を介在しているわけではない
>とはかなり強弁ではあるが、ぎりぎり成立していると考えたい。
でも予備校や受験参考書でそういう説明のしかたをしたから
このスレの伊藤原理主義者君みたいなのが出てきちゃうんじゃない?
>>488
君なりの敗北宣言と解してよろしいか?
つ「詭弁のガイドライン」
490:大学への名無しさん
07/11/12 14:06:36 AFyXTDtS0
ID:aPPjrxymOは早くリスニングの時どうするのかを説明した方がいいんじゃないのか?
もう十回くらい聞かれているよね?
端から見ててもそこが一番 ID:aPPjrxymOに説得力が無いところだと思うんだけど。
491:大学への名無しさん
07/11/12 14:34:40 ck0of/YQ0
>>483
> 単語のもともとの意味が変わらないのは当たり前。
> ここで言っているのは、単語それ自体の意味ではなくてセンテンスの中での意味のこと。
> 要するに、センテンスの中での役割まで含めた意味のこと。
本当に、ちゃんと>>463, >>475を読んだうえで話していますか。
「文型」が決まらないと解釈は出来ないという意見に対し、
そんなことはない、「文型」とかに関係なく解釈できるということを
具体例も出して論理的に説明をしたのだから、
反論したいなら、私の説明の瑕疵を指摘するのが、あなたのすべきこと。
ところがあなたは、いや「文型」が決まらないと解釈は出来ないと
自分の意見を繰り返しているだけ。
こちらは、その意見を根本から否定しているのだから、
その意見を理由に、こちらの意見を否定するなんてことはありえない。
こちらの言うこと理解できてますか?
492:大学への名無しさん
07/11/12 14:35:16 ck0of/YQ0
> また別の例を挙げれば、たとえば名詞1つとっても、それが主語なのか目的語なのかによって、
> 動作の主体なのか客体なのかが変わってくる。主体か客体かは大きな意味の違いだ。
これも人の話を聞かずに、自分の意見の垂れ流しをしてるだけですね。
言語の線条性からいって、A→B→C→D と語句が続くとき、
BはAの影響下に、CはABの影響下に、DはABCの影響下にあるのは当たり前。
文を無視して、A,B,C,Dの語句を単独に取り上げて論じるなんてことはやっていない。
文型・構文なんてことさら意識しなくても、主体か客体かなんて、
動詞の意味論として、きちんと理解できるって話をこちらはしています。
それなのに、あなたは主体か客体かの違いは、
文型・構文を分類しないと決定できないと、根拠もなく決め付けてるんです。
>>486
> 判断が可能かどうかについても、従属節とか長い修飾語がいくつもついてくると、
> どの要素がどれに当たるのかなかなかわかりにくいでしょ。
きちんとした論理をもとにした議論が、全く出来ない人ですね。
「どの要素がどれに当たるか」つまり「文型・構文」などを分類しようとするから、
従属節とか長い修飾語がいくつもついてくるとわかりにくくなるんです。
「どの要素がどれに当たるか」つまり「文型・構文」などを分類を最初からしなければ、
従属節とか長い修飾語がいくつもついていても、全然困らないとこちらは話しているんです。
違いが分かりますか?
493:大学への名無しさん
07/11/12 14:55:33 ck0of/YQ0
>>483
> >>473
> だからお前はどう説明するんだよ。
> お前はまだ一度もまともに>>420の読み方を説明していないじゃないか。
君だって、「>>420の④」の読み方に近いと言っただけで、
自分の言葉で説明したことないね。
ちなみに>>420を書いたのは私です。
つまり、伊藤本を読んだこともなく批判しているのではなく、
「>>420の④」みたいに、伊藤方式をちゃんと使いこなせて説明も出来るうえで、
「脱伊藤」「伊藤の限界」を話しています。
もう一度出題します。
あなた(ID:aPPjrxymO)が、自力で伊藤方式で次の文を解釈してほしい。
伊藤方式を使いやすいように、出展は伊藤本にしておきます。
The detailed study of natural fact is commonly called natural science, or for short
simply science; the reflection on principles, whether those of natural science or of
any other department of thought or action, is commonly called philosophy.
■ Talking in these terms, and restricting philoshopy for the moment to reflection on the
principles of natural science, we may say that natural science must come first in order
that philosophy may have something to reflect on ■ ; but that the two things are so closely
related that natural science cannot go on for long without philosophy beginning; and that
philosophy reacts on the science out of which it has grown by giving it for the future
a new firmness and consistency arising out of the scientist's new consciousness of the
principles on which he has been wroking.
長いので、■~■ の間の文だけで結構です。どうぞ。
494:大学への名無しさん
07/11/12 15:00:32 JkwWgYs50
>>489
こっちはお前に消えて欲しいだけで、戦ってるつもりは毛頭ないがwwwww
むしろお前は誰と戦ってるんだよwwwww
詭弁のガイドラインとやらを紐解いてみた
4:主観で決め付ける
8:知能障害を起こす
13:勝利宣言をする
15:新しい概念が全て正しいのだとミスリードする
・・・なんだ自己紹介でもしたかったのか?
まぁなんだっていいけど、とにかく消えろ
お前らのオナニーを見せ合いっ子するとこじゃねーんだよ
495:大学への名無しさん
07/11/12 15:12:21 RGYEL0f4O
ってか解釈系の参考書は大体ゴミ。
勉強しても偏差値が上がらないって言ってる奴はみんな解釈系の難しい本やってる奴ばっか。
どこの入試問題も文型と単語と動詞の語法が分かれば長文読める。長文読めるってのは設問で問われてるとこには答えられるってこと。
文法問題は典型的な問題を網羅した問題集を一冊こなせばいい。
みんな(特に浪人みたいに時間あり余ってる人は)完璧主義になろうとするから無意味なことしてる。
特殊な文ばっか解釈して基礎がどんどん抜けてく悪循環に陥ってるよ。
496:大学への名無しさん
07/11/12 15:19:06 vxFokz8c0
>>492
それって
「文法なんてやってるから英語ができないんだ。
ネイティブは文法なんて知らなくても英語ができるじゃないか」
っていう俗流受験英語批判とどう違うの?
497:大学への名無しさん
07/11/12 15:52:06 OQriq/XqO
>>496
文法がいらないというのとは
全然違うんじゃないかな。
>>463とかを見る限り、別の角度から文法を
きちんと学ぶことを奨めているんだと思う。
でも、463のようなmakeの説明って、
何で学んだろうか。
498:大学への名無しさん
07/11/12 19:14:37 aPPjrxymO
>>492
文の途中にいろんな修飾語が入ってくると紛らわしくなるんだって。
間違わずに読めるのは構文の知識があるから。つまり文の構成が見えているからだよ。
>>493
俺は伊藤先生に何の文句もないから。批判したい奴がきちんと説明すればそれでいいこと。
英文構造を予測しなくても直読直解できると言い切ったんだから、>>420の場合に自分なりの予測も立てずにどうやって直読直解するのか披露してもらわないとね。
>>473
説明まだ?できないの?
できないなら批判するなよ。
499:大学への名無しさん
07/11/12 19:55:17 aPPjrxymO
それから上のレスを見てると、「構文理解=文型分類」と勘違いしてる人がいるみたいだけど、構文理解に必要なのは文型分類だけじゃないよ。
文の主要素と修飾語を識別したり、主語と動詞の結びつきを把握したり、そういうことがすべてできて初めて文の構成がわかったといえるんだから。
500:大学への名無しさん
07/11/12 20:19:49 AFyXTDtS0
ID:aPPjrxymOさん。
リスニングについては?
501:大学への名無しさん
07/11/12 20:38:29 aPPjrxymO
今はリスニングの話なんてしてないよ。解釈の話してるんだから。
リスニングは解釈の先にあるものだよ。解釈が先。
502:大学への名無しさん
07/11/12 21:32:18 AFyXTDtS0
>>501
その解釈の仕方でリスニングに悪影響があるだろうって言われているんでしょう。
そんな弱点丸出しの英文解釈法が良い方法なわけない。
リスニングが解釈の先にあるものなんだから尚更でしょうに。
故に、何度も繰り返し聞かれているんでしょ?
個人的に聞きたいのは、 リスニング時でもおなじような解釈方法をとるのか否か?
もし取らないというのであれば、一体どういうやり方になるのか?
ぜひお教えいただきたい。
503:大学への名無しさん
07/11/12 21:48:25 aPPjrxymO
そんなことより、>>420の読み方をさっさと説明してほしい。
予測も立てず、かつリスニングにも通用するとかいうやり方で。
504:大学への名無しさん
07/11/12 21:56:17 JkwWgYs50
結論:受験生には些細な問題
505:大学への名無しさん
07/11/12 22:11:36 AFyXTDtS0
>>503
> そんなことより、>>420の読み方をさっさと説明してほしい。
> 予測も立てず、かつリスニングにも通用するとかいうやり方で。
そんなことよりってw 貴方の理論で一番致命的と評されている所でしょ!
やっぱりチキンなんですかね。
420の読み方だって、
>460,463,465,469,475 で説明されたのと同じでしょうに。
そこで説明されたやり方が、予測も立てず、かつリスニングにも通用するとかいうやり方でしょ。
今後、同じように困ったら次々と新しい文を出して逃げるつもりですか?
反対派の皆さんは先に>460,463,465,469,475で説明したんですから、次はあなたの番なのが筋なはず。
それか>460,463,465,469,475の説明がおかしいと感じたなら、まずその箇所を具体的に指摘するのが先です。
506:大学への名無しさん
07/11/12 22:19:16 ck0of/YQ0
>>498
> 文の途中にいろんな修飾語が入ってくると紛らわしくなるんだって。
それは間違った読み方をしているから。それだけのこと。
>>499
> 文の主要素と修飾語を識別したり、主語と動詞の結びつきを把握したり、
> そういうことがすべてできて初めて文の構成がわかったといえるんだから。
「文の構成」を分かる必要がないっていう立場に立てば、
その種の識別や把握も自動的に不必要になる。
これだけ説明してるのだから、いい加減、思考実験のつもりで、
もしも仮に構文・文の構成なんかが不必要だとしたら、
と考えてみることさえも出来ないのかな?
>>501
> リスニングは解釈の先にあるものだよ。解釈が先。
言語学者が100人いたら、100人が100人、そういう考えを全否定してくれるよ。
507:大学への名無しさん
07/11/12 22:27:34 ck0of/YQ0
>>498
> 俺は伊藤先生に何の文句もないから。批判したい奴がきちんと説明すればそれでいいこと。
あなたの発言には、ところどころ伊藤氏と違うところがあります。
少なくとも伊藤氏は、センテンス単位でないと意味が分からないというような
教え方はしていません。だいたいそれだったら、そもそも「予測→修正」の
必要さえありません。
なぜ私が、>>418, >>420, >>493 と、あなたに伊藤方式の解説をしつこく求めているか。
それは、あなたがそもそも伊藤方式をきちんと理解できていないという
一抹の不安を抱いているからです。
508:大学への名無しさん
07/11/12 22:42:00 aPPjrxymO
>>507
伊藤先生は英語を読むときの最小限の単位はセンテンスだと明言してますよ。
センテンスの構成がわからなければ読めたことにならないとも言っています。
当たり前のことですけどね。
509:大学への名無しさん
07/11/12 22:51:31 aPPjrxymO
>>505
いまだに説明してもらってないよ。
予測の必要がない例で説明してもらっても仕方ない。
>>506
机上の空論。そんなに有効な読み方なら世の中の先生方はみんなそうやって教えてるだろうに。
510:大学への名無しさん
07/11/12 23:00:05 DLcBm8GsO
>>497
>>463と>>469は表三郎の教え方そのもの。
単語のコアイメージは
Eゲイトっていう英和辞典を引くといいよ。
大学受験参考書にはまだまだ少ないけど
そういった種類の教え方の本は少なくないです。
511:大学への名無しさん
07/11/12 23:00:33 mPUNS8or0
>>509
> >>505
> いまだに説明してもらってないよ。
> 予測の必要がない例で説明してもらっても仕方ない。
第3文型と5文型で説明されてるのに?
貴方の理論だと、第3、第5あたりの判別の為に予測と修正が必要なんじゃないんですか?
512:大学への名無しさん
07/11/12 23:07:28 ck0of/YQ0
>>503
> そんなことより、>>420の読み方をさっさと説明してほしい。
> 予測も立てず、かつリスニングにも通用するとかいうやり方で。
>>420を書いた私が説明するのは変だから書かないでいたが、
そこまでいうなら説明しようじゃないか。
ただし、こちらが説明する以上、人の話を(例えば>>463)を全く読まずに
自分の言い分だけを鸚鵡のように繰り返すのはやめてほしいし、
>>493を、君なりに解釈の仕方を説明することを要求したい。
さて、>>420の説明の前に、まず必要な「主語のslot」という概念を取り上げる。
Through the wood is the nearest way. の主語は、
through the wood という前置詞句。
主語は通常名詞句なわけだが、どうしてこのような例外的なものも主語になりうるのか。
それは「主語が収まるべき場所」にある語句は、主語と考えざるをえないということに他ならない。
そして「主語が収まるべき場所」と読んでいる途中で分かるのは、
その語句の後に、be動詞があらわれ、その語句の叙述的な説明が以下おこなわれることが分かるから。
つまり、through the wood というとき、この段階では、前置詞throughによる空間イメージのみが
脳内に浮かんでいるのだが、be動詞以下、the nearest way と続けば、
それを、throught the wood の叙述的説明なんだなというのはインタラクティブに把握できる。
Through the wood の後、he visited と続けば、前置詞throughによる空間イメージを持つまでは
全く同じように読んでいるだけ(聞いているだけ)で、ここには予想とかいうものはどこにもない。
その後、その空間イメージを頭に描きつつ、he が visited という行為を続けて
脳内にイメージすることは、全くもって混乱なく行えること。
513:大学への名無しさん
07/11/12 23:08:44 ck0of/YQ0
これは、有名な、To maste English ... の例でも同じ。
To master English という「to不定詞句」のイメージをつかんだ後、
be動詞が続けば、つまり to master English が主語のslotに入った場合には、
そのイメージの叙述的な説明が続くということに過ぎない。
また、「誰がどうした」と続けば、
to master English というイメージのもと、その主語誰それが行為をなしたというだけのこと。
To master English という段階では、後続の文言を気にすることなく、
同じイメージを想起できていればいい。
ここには「予想」も「判断保留」も「文型」も何も必要ない。
420の whatever節も、一見ややこしく思えても結局これと同じ。
-ever という語尾の持つ「強意性」を理解したうえで、
faults を頭に浮かべ、he may で faults をおかす者が he であり、
may の「法性」をちゃんと認識することで、現実ではなく可能性の話であることもつかめる。
have はここではコロケーションからくるなかば必然のものでもあり、
Whatever faults he may have という段階で、このwhatever節のイメージをつかむのは簡単なこと。
そのうえで、以下be動詞が続けば、このwhatever節のイメージの叙述的な説明が続くだけのこと。
meanness と新たな抽象概念が提起されれば、whatever節のイメージを前提に、
meanness についての説明が続いていると考えればいいだけ。
whatever節が、「関係代名詞節」なのか「譲歩の副詞節」なのかというのは、
単なる後付の分析であって、読む(聞く)段階ではどうでもいいこと。
514:大学への名無しさん
07/11/12 23:10:28 mPUNS8or0
あ、ID変わっちゃったw 回線が瞬断したもんで。 元ID:AFyXTDtS0 です。
>509
じゃ、こうしましょう。
とりあえず、貴方の420の読みかたを説明してくださいな。
できれば、リスニングの時にどう変えるのかも添えて。
その後、このスレで学んだやり方で私なりに書いてみます。
私自身、最近になってようやく頭読みたどり着いた若輩者なんで、荷が重いかもしれませんがw
まぁ たぶん反対派の人達の言っていることはちゃんと理解できているつもりですから。
単語のコアイメージとかはちょっと自信ないですけどw なんとかなるでしょう。
必ず書きます。約束しますよ。
515:大学への名無しさん
07/11/12 23:11:47 ck0of/YQ0
>>509
> 机上の空論。
> そんなに有効な読み方なら世の中の先生方はみんなそうやって教えてるだろうに。
今はまだ過渡期だけど、着実に
そういう教え方が広まりつつあるよ。
>>493, >>512-513みたいに具体例に説明できている時点で、
机上の空論じゃなくて、実際に活用できている証拠。
516:大学への名無しさん
07/11/12 23:12:50 mPUNS8or0
あ、先に ID:ck0of/YQ0さんが書いちゃった。
やべw、 この人の後だと恥ずかしくて書けないわw
ID:aPPjrxymOの反応をおとなしく見守っとく事にします…
517:大学への名無しさん
07/11/12 23:29:38 ck0of/YQ0
>>508
> 伊藤先生は英語を読むときの最小限の単位はセンテンスだと明言してますよ。
> センテンスの構成がわからなければ読めたことにならないとも言っています。
> 当たり前のことですけどね。
富田じゃあるまいし、
伊藤氏がいつそんなことを言ったのか?
「予測の訂正」の可能性がある以上、
センテンスの最後に来るまで「変更の可能性が残る」ということと、
センテンスの最後までこないと、意味が確定しないというのは別物。
もっとも、「脱伊藤」してしまえば、どうでもいいことなんだけど。
英語に限らず、最小単位がセンテンスなんてナンセンスなこという言語学者はいない。
518:大学への名無しさん
07/11/12 23:35:30 ck0of/YQ0
>>510
> >>463と>>469は表三郎の教え方そのもの。
>>463を書いたものだけど、
「表」という予備校講師がいることは昔から知っていたけど、
彼の授業を受けたこともなければ、書籍を読んだこともない。
つまり、>>463みたいなことは、誰か一人だけが主張していることではなくって、
いろんな人が、いろんなところでやってることってことですね。
あと、>>515で引用先が間違ってた。
>>463 と >>512-513 についでに訂正しておく。
519:大学への名無しさん
07/11/12 23:56:01 DLcBm8GsO
>>518
そうですね。
わたしの場合は
このやり方を最初に教えてくれたのが表さんだったんですが
大学に入って安井稔先生の文法書を読んでいたら
似たような説明がありました。
ヨーロッパの言語をいくつかかじって
このやり方で間違いないんだなと認識したって感じです。
安井先生は
I want O to 不定詞
という文のO以下すべてに下線を引いて
wantの目的語とし、第3文型に分類してしまいます。
表さんは、
I have a pen.
も使役動詞のhaveも意味は一緒で
違いはOが語か、
ネクサスを構成する語句であるかというだけ
と言っています。
520:大学への名無しさん
07/11/13 00:00:06 JkwWgYs50
わけもわからず勝手に敗北宣言させられそうになった俺が再び登場
まーだやってんのな・・・
「自分の考えの方が正しい!」「○○先生の方が正しい!」という押し付けはそんなに面白いのかな?
面白いんだろうなぁ・・・わざわざ、たかが受験生が集まるような所に来るんだからなw
まあ人の嗜好にケチつけるつもりはないが、TPOぐらい弁えろよ。いい大人なんだろ?
このスレのほとんどの受験生にとっては、伊藤やって英文が読めるようになることだけが目的なんだよ。
最後にもう一度言うが、伊藤マニアと英語マニアはEng板に行け。まだ無視ようなら削除要請出してくるわ。
521:大学への名無しさん
07/11/13 00:09:35 wlIWUEBJ0
>>519
> 安井先生は
> I want O to 不定詞
> という文のO以下すべてに下線を引いて
> wantの目的語とし、第3文型に分類してしまいます。
これは、S V O to不定詞 という形は、動詞の意味内容によって、
第3文型・第4文型・第5文型に分けられ、
たまたま want は第3文型に分類されるというに過ぎません。
細かい分類を放棄して、O to 不定詞 は全部第3文型でいいという意味ではありません。
なお、伊藤氏は乱暴にも、S V O to不定詞 の O to 不定詞 にネクサスが成立している
という理由だけで、S V O to不定詞 は全て第5文型としてしまっています。
ネクサスは第5文型であることの必要条件に過ぎないのに、十分条件としてしまっているわけです。
> I have a pen.
> も使役動詞のhaveも意味は一緒で
> 違いはOが語か、
> ネクサスを構成する語句であるかというだけ
同様に、have to の have も、完了形の have も同じですし、
I will have the work finished. という、いわゆる「確定完了」の have も同じですね。
なんでもかんでも分類するのではなく、底に流れる「同じもの」をまずつかみ、
そこから拡げていく姿勢を持つことが大事だということです。
522:大学への名無しさん
07/11/13 00:22:02 jG29/Qq0O
>>521
フォロー乙
同意です。
523:大学への名無しさん
07/11/13 00:54:02 a4igZXHfO
アンチ大暴れw
お前等が伊藤批判するなんて50年早いわぁ~
524:大学への名無しさん
07/11/13 01:16:08 a4igZXHfO
ちなみに言っとくと、
>>517
センテンスの最後までこなくても、たいていセンテンスの構成はわかる。
>>521
分類なんてしょせん便法にすぎないのさ。
525:大学への名無しさん
07/11/13 01:58:39 I5oFpeAk0
>>524
ちなみに言わなければ良かったのにww
全然話題についてきてないことが丸わかりなんだがww
526:大学への名無しさん
07/11/13 02:07:23 XUgwiSTU0
>>521-522
お前らがやっていることはものすごい不毛だから、とりあえず
伊藤系の教え方とそれ以前の訳読や品詞分解中心の方法以外で、
中学レベルから東大京大合格まで引き上げる勉強法や教材があるなら提示してくれ。
それができないなら英語板に行け。
527:大学への名無しさん
07/11/13 02:49:13 Z0U3bmvIO
よく分からないけど伊藤より表の方が上ってことね
528:大学への名無しさん
07/11/13 04:51:38 Xir/NBQc0
>>526
マジレスすると、
國弘正雄『英語の話しかた』
あと、エスペラント語のみの合宿に3日間参加してエスペラントを身につけ(身につく!)、
エス・英で学ぶという方法がある。
エスペラントはヨーロッパ語だから、実に簡単に英語が取得できる。
まあ、この時期の受験生にはおすすめしないけど。
529:大学への名無しさん
07/11/13 10:46:14 jG29/Qq0O
マジだろうし
おそらく正論だろうが
食いつきの悪い撒き餌だな。
530:大学への名無しさん
07/11/13 11:00:31 6lhAw7y50
やっと沈静化した?もう来んなよ
>>527
上での長々とした周りくどい議論を、たった一行で要約した君は凄いw
結局それが言いたかっただけなんだろうな~
531:大学への名無しさん
07/11/13 13:49:32 Xir/NBQc0
>>530
そうですね。
証拠つきできっちり論証しちゃいましたし。
もうこれで伊藤ヲタの出る幕はなくなっちゃって、めでたしめでたし。
532:大学への名無しさん
07/11/13 14:50:18 69zHKLBL0
>519
>安井先生は
>I want O to 不定詞
>という文のO以下すべてに下線を引いて
>wantの目的語とし、第3文型に分類してしまいます。
表も安井とやらも充分文型にこだわってるだろw
文型分類なんか必要なかったんじゃねーのか?
533:大学への名無しさん
07/11/13 15:37:52 wlIWUEBJ0
>>532
現実の「動的」な言語運用と、
言語学者の「静的」な言語分析を混同してはいけません。
534:大学への名無しさん
07/11/13 18:07:09 Xir/NBQc0
わかんないのに書き込みするから無知を露呈するってまだわからんのか?
535:大学への名無しさん
07/11/13 18:30:06 ExGe7h0e0
>>533
> >>532
>
> 現実の「動的」な言語運用と、
> 言語学者の「静的」な言語分析を混同してはいけません。
はぁ? 文法ってのはその言語を動的に言語運用する為に必要なものなんだろうが。
テメーらが言っているような事が正しいのなら、第○文型とかって分類する必要がなく、その言語の意味が理解できるんだろ?
だったら、静的だろうが第○文型っていう分類がでてくる事が矛盾そのものじゃねーか。
536:大学への名無しさん
07/11/13 19:14:00 a4igZXHfO
>>531
イメージがどうたらとかいうあれか?
イメージ、イメージって繰り返すだけで全く論証になってなかったぞw
537:大学への名無しさん
07/11/13 19:18:51 Xir/NBQc0
>>535
分析原理と説明原理の違いがわからないDQNさんですね。
安井先生は
URLリンク(jp.youtube.com)
の理論に依拠した研究者ですよ。
その立場で理論を展開しつつ、その視点からいわゆる学校文法ってやつを
洗いなおしてみるとこんな風になりますって説明をしているのです。
こんな支離滅裂なことは『英文法総覧』を持ってる人なら絶対にいわないんだけどなぁ。
538:大学への名無しさん
07/11/13 19:48:22 6lhAw7y50
おまいらももう相手すんなよ・・・
haveが全部同じとか受験生には死ぬほどどうでもいいだろ。
伊藤貶して楽しんでる可哀想な老害の暇つぶしに付き合う必要はない。
英語板に行かないのも、相手が受験生だから論破しやすいってだけだろうし、
その上で相手を無知呼ばわりする面の皮の厚さに驚くわ。
本当にちゃんと議論したいのかさえ疑わしいもんがある。
539:大学への名無しさん
07/11/13 19:58:20 ExGe7h0e0
>>537
何で分析と説明が違わないとならないのか疑問に思ったことはないのか?
> 安井先生は
> URLリンク(jp.youtube.com)
> の理論に依拠した研究者ですよ。
クリックしたら9.11の陰謀がどうたらってでてくるんですけどww
ベンジャミン フルフォード並の911陰謀論者ですか?w
さぞかし立派な学者なんでしょうなww
> こんな支離滅裂なことは『英文法総覧』を持ってる人なら絶対にいわないんだけどなぁ。
「総覧」で何がわかるんだ、ドアホ。
そんなこと言ってるんじゃねぇだろ。
540:大学への名無しさん
07/11/13 20:11:19 Xir/NBQc0
>何で分析と説明が違わないとならないのか疑問に思ったことはないのか?
おお、いいところに疑問を持ったみたいですね!
西林克彦先生の本を読みなさい。
餌にマトモに食いついてきて面白い人だね、あんた。
541:大学への名無しさん
07/11/13 20:24:43 wg5UcYo30
黙って 伊藤やるやつが勝ち
将来的にも 残り少ないから信じて頑張れ
542:大学への名無しさん
07/11/13 20:31:04 ExGe7h0e0
>>540
分析、説明との相関関係になると話がずれる。
本当に聞きたいのはそういう事ではない。
あらためて問う。
・「英語を理解するのに、文型分類が必要ないとするならば、何故貴殿らが心酔している表、安井らが第○文型という語をつかっているのか?」
・貴殿らの言う、文型分類が必要ないという事は = 英語に文型など無い、と言っているのと同じではないのか?
この2点に答えていただきたい。
543:大学への名無しさん
07/11/13 20:52:16 6lhAw7y50
ここまで来ると自演のような気もしてくるな
そろそろ削除依頼だそうか
544:大学への名無しさん
07/11/13 20:59:41 okM++Vl90
テーマ別を解釈のように使ってしまう。ごめんなさい伊藤先生
545:大学への名無しさん
07/11/13 21:35:09 6lhAw7y50
削除依頼出しといた
伊藤側の意見も含めて出しといたよ
相手にするから荒れるということで
546:大学への名無しさん
07/11/13 23:26:50 wlIWUEBJ0
>>535
> はぁ? 文法ってのはその言語を動的に言語運用する為に必要なものなんだろうが。
>>539
> 何で分析と説明が違わないとならないのか疑問に思ったことはないのか?
あなたの言語観・文法観は50年は遅れています。
規範文法・記述文法などの用語を聞いたことがないのなら話になりません。
勉強不足もいいとこ。しかもチョムスキーさえ知らないとは呆れるしかないです。
>>542
> ・「英語を理解するのに、文型分類が必要ないとするならば、
> 何故貴殿らが心酔している表、安井らが第○文型という語をつかっているのか?」
表は私は知らない。ノーコメント。
安井氏に心酔していたりもしない。ただ有名な学者の一人というだけ。
たまたま誰かがその名前を出しただけのこと。
安井氏は第○文型なんて用語を安易に使っていないよ。
学校文法でいえば第○文型にあたるというだけのこと。
しかも、記述文法の観点から論じている際に出してくるだけのこと。
いまどき学者で、運用文法なんてものを持ち出すものはいない。
その区別さえ付いていないあなたは、
反論しているつもりかもしれないが、反論以前に土俵にさえ上がれていない。
> 貴殿らの言う、文型分類が必要ないという事は = 英語に文型など無い、と言っているのと同じではないのか?
もう一度繰り返す。現実の「動的」な言語運用と、 言語学者の「静的」な言語分析を混同してはいけません。
しかも、いまどきのSVOCだけの分析をする学者なんていません。
547:大学への名無しさん
07/11/14 00:21:46 oe+gn5+N0
>しかも、いまどきのSVOCだけの分析をする学者なんていません。
随分前に、研究社の英和辞典が欠陥だらけだって本を出した人が
その立場を標榜してたっけ。
裁判になって負けてたけどね。
548:大学への名無しさん
07/11/14 00:47:34 uFuWHqp/O
アンチは勉強の邪魔。
うざい。巣に帰れ。
549:大学への名無しさん
07/11/14 01:56:09 c6NY0WHd0
>>545
いい判断だ おっさんも携帯から長文書いてくる狂信者もうざい
しばらくスレ建てるのよそう
どうせ乗っ取られる
550:大学への名無しさん
07/11/14 09:01:31 5wdhILqh0
>>545
乙。俺がまとめサイト作ってたころは凄い雰囲気のいいスレだったのになぁ。
今じゃ何だかわからん連中の知識自慢大会スレと化してしまったよ。
551:大学への名無しさん
07/11/14 09:29:32 KeJJpfAB0
伊藤スレで、伊藤の学習法の是非を議論する流れになっただけだろうに。
伊藤学習法に否定的な論が優勢になったからといって、それが気に入らない人間が一方的にスレを削除しようとするのはどうなんだ?
確かに受験板のスレとしては少し話題がずれた部分もあったと思うが、そもそもが受験勉強としてその参考書の内容の是非で始まった議論だろ。
否定的な論は書き込めない閉鎖的なスレにする方が問題だと思うが。
552:大学への名無しさん
07/11/14 09:45:23 ftCXYAAx0
そりゃアンチの言い訳だな。
>>確かに受験板のスレとしては少し話題がずれた部分もあった
議論の始まりはどうであれ、ほとんどは伊藤参考書の、受験生が学ぶ範囲を逸脱している。
更に、訂正と予測の読み方の是非とか、haveの用法は元は同じだとか、他の教師、教授の賛美。
こういった例を初めとして、明らかに板・スレとしての話題からズレ過ぎている。少しどころではない。
そして度々英語板への誘導もあったが、無視している。
故意にスレッドの運営・成長を妨害していると言えなくはない。
553:大学への名無しさん
07/11/14 12:02:32 Jk+FeE7fO
伊藤批判は表三郎スレ作ってそこでやればいい。ここは伊藤スレです
554:大学への名無しさん
07/11/14 12:19:15 BsjKZIxu0
解釈教室のやさしい方
の本文じゃない方 AB選んで品詞とかあてるのが恐ろしく理解できん
555:大学への名無しさん
07/11/14 13:15:03 890ZuCqC0
>>552
> 議論の始まりはどうであれ、ほとんどは伊藤参考書の、受験生が学ぶ範囲を逸脱している。
>>420も>>493も、伊藤本に載っている英文。(伊藤氏の詳しい説明はない文)
伊藤派の人で、これらの英文を「伊藤式」できちんと説明できる人がいないのが問題では?
自分はここでは「伊藤氏の限界」を述べてきたが、
「限界」を知りつつやる分には、今でも使える伊藤教材が多いと思っている。
なんでもかんでもアンチというレッテルをはらないでほしい。
> 更に、訂正と予測の読み方の是非とか、
ここが伊藤の最大の欠点なんだから、それを指摘するのがどこが悪い?
その欠点を承知したうえなら、まだまだ利用価値がある教材を、
変に過大評価・絶対視したせいで利用価値を落とすのがもったいないと言っている。
> haveの用法は元は同じだとか、
これは70年代ならいざしらず、今では中学生向けの文法講座(NHK教育TV)でさえ
普通に語られていること。これを否定することは百害あって一理なし。
むしろ、この種の新たに常識になったことを取り入れることはきわめて大事なこと。
> 他の教師、教授の賛美。
一部そういう人もいるようだが、私は少なくとも全くその種のことを言っていない。
表氏はそもそも知らないし、安井氏も著名な文法学者の one of them という認識しかない。
学者全体・英語界全体の方向性は述べたが、これは当然のこと。
い
556:大学への名無しさん
07/11/14 13:23:59 890ZuCqC0
>>553
> 伊藤批判は表三郎スレ作ってそこでやればいい。ここは伊藤スレです
伊藤批判と表は同一ではない。事実私は、表のことを名前しか知らない。内容は全く知らない。
「批判」は、発展につながる必要な行為。
伊藤本に書いてある内容を金科玉条の如く崇め奉るよりも、
伊藤氏の欠点・弱点を認めつつ、それでもその欠点・弱点を補える伊藤本の長所を見つけるほうが建設的。
伊藤本をやったこともない単なる通りすがりのアンチなら単に無視して構わないだろうが、
私みたいな、伊藤氏にお世話になり(数えてみたら伊藤本は書棚に18冊もありました)、
そこから卒業した者の意見は、それなりに聞いたほうがいいよ。
557:大学への名無しさん
07/11/14 14:32:53 8ONeCUIGO
一人で伊藤を擁護してた、いつも携帯から長文の人
旗色が悪くなったら逃げちゃったね。
558:大学への名無しさん
07/11/14 17:09:49 ftCXYAAx0
>>555-556
論点が明らかにすりかわっている。
何度も言うが、問題は板・スレから逸脱した発言・議論であるということだ。
伊藤式を説明できないことは、それを正当化する理由にはならない。他のテーマにしても同様である。
あまりに話を聞かな過ぎなのでこれを最後のレスとします。
が、今後、板・スレと関係ない書き込みは現在進行で削除依頼を出していくので。
559:大学への名無しさん
07/11/14 17:23:16 oe+gn5+N0
普通にやればいいものを、
伊藤がややこしく説明してしまったものが多すぎるんだって。
それを是正してるわけだから、どう考えたって受験生の役に立つじゃないか。
話が錯綜しているのは伊藤マンセー君が荒らしているのが原因。
あらしは消えろ。
560:大学への名無しさん
07/11/14 17:25:14 YNsLQL+L0
>>555
この板は「大学受験に関する情報交換の場です」(ローカルルールより)。
「学者全体・英語界全体の方向性」を述べたり、「受験に有用か否か」というのとは
異なるレベルで英語教材の批判を行う板ではありません。
(「英語に関する情報交換と学問的な議論の場所」であるENGLISH板でやってください)
ここに書き込むなら受験生に有益な情報だけにしてください。
「伊藤教材に限界がある」というなら、どのような教材でどのように勉強して補わないと
入試で不利になるのか(もちろん「エスペラント語を習え」などという非現実的な提案は論外です)、
「使える伊藤教材が多い」ならどの教材を推薦するかなどを書いてくれないことには、
受験生にとっては絵に描いた餅に過ぎません。
561:大学への名無しさん
07/11/14 17:26:05 CoIwyHMm0
ROM専だったが
スレきえるんだな。
ちょっと悲しい気もするが、アンチがわいている以上仕方ないか。
とりあえずこれだけは言いたい。
伊藤先生ありがとう。
英ナビのおかげで英語にたいする見方が変わった。
562:大学への名無しさん
07/11/14 18:02:54 BsjKZIxu0
ROM専って・・・
563:大学への名無しさん
07/11/14 18:28:52 XJlHtzx20
ロム専のどこが悪いんだ?
564:大学への名無しさん
07/11/14 18:38:47 ftCXYAAx0
>>561
待て待て誤解招く言い方だったかもしれんが、スレ丸ごと削除じゃないぞ。
特定のレス削除だけだから。
565:大学への名無しさん
07/11/14 18:45:08 890ZuCqC0
>>560
> 「学者全体・英語界全体の方向性」を
受験英語も、きわめて一部分とはいえ「英語界」に属します。
その方向性・流行とは無縁ではありません。
> この板は「大学受験に関する情報交換の場です」(ローカルルールより)。
伊藤教材の、今でも使える部分と、今では時代遅れの部分を指摘することは、
ごくごく大学受験向けの情報として成立します。
むしろ、金科玉条の如く伊藤本を奉り、伊藤先生は無謬であるが如き
思考停止した神格化をする輩のほうが、よほど情報として問題がある。
しかもそういうのに限って、いざ質問されたら、伊藤方式でさえろくに説明が出来ない。
※ なお、今回は伊藤の限界を述べる側に回っているが、
※ 今まではむしろ、伊藤方式で質問に回答している側だったことを断っておく
566:大学への名無しさん
07/11/14 19:33:13 uFuWHqp/O
>>555
その予測について、アンチはまともに理解していないまま、的外れの批判もどきを繰り返していた。
まず、どんな場合に何を予測するのかを理解していない。
それから、なぜ予測が必要なのか、その意義も理解していない。
まともに伊藤の解釈本を読んだことのない何よりの証拠。
的外れな批判だから全く話が噛み合わない。
しかもアンチは、それに代わる解釈法として、イメージで読めばいいなどととてもまともな方法論とは呼べない代物を提示しただけ。
>>557
お前と違って忙しいだけ。
567:大学への名無しさん
07/11/14 19:47:58 890ZuCqC0
>>566
> その予測について、アンチはまともに理解していないまま、的外れの批判もどきを繰り返していた。
> まず、どんな場合に何を予測するのかを理解していない。
> それから、なぜ予測が必要なのか、その意義も理解していない。
> まともに伊藤の解釈本を読んだことのない何よりの証拠。
それはない。
それが証拠に、執拗に的外れの伊藤擁護をしてきた
例の携帯君(たぶん君)が、自分で伊藤方式を説明できず、
私が書いた伊藤方式の説明に、同意してしまったことを忘れましたか?
予測を理解していないどころか、君が一度もここで説明できていない
伊藤方式の予測の実践を、私はなんどもここでやってみせてるよ。
君より私のほうが、伊藤の理解度が深いってこと。
そうじゃないというなら、早く>>493を、
自分で伊藤方式で説明してみせてよ。(伊藤氏著作物からの引用文だよ)
いっとくが、>>493の本当の直読直解方式の説明は、とっくに書きあがってるけど、
君がいつまでたっても逃げ回って説明しないから、アップしていないだけ。
君が説明したらすぐにアップできるから、説明も出来ないくせにという逃げはなしだよ。
568:大学への名無しさん
07/11/14 19:48:26 YNsLQL+L0
>>565
あなたはただ「金科玉条の如く伊藤本を奉り、伊藤先生は無謬であるが如き
思考停止した神格化をする輩のほうが、よほど情報として問題がある」という主張を
したいだけであって、とても受験生に有用な情報を提供しているとは思えません。
また、「学者全体・英語界全体の方向性」などは受験生にとっては関心のないことであって、
それが受験英語の世界に還元できる形になっていなければ意味がありません。
「伊藤の限界を述べる」というのが、>>380にあるような「なかなか「予測 → 訂正」の
悪習慣の矯正がなかなか出来なかった」という程度の話であれば、
受験レベルに限って見れば何の問題もないことになります。受験以降の実用レベルで
問題があるという話であれば、実用英語を扱うENGLISH板で議論すべきです。
569:大学への名無しさん
07/11/14 19:49:03 890ZuCqC0
> イメージで読めばいいなどととてもまともな方法論とは呼べない
>>420の説明しろというから説明したのに、そしたら論理的な説明も出来ず、
ただ「まともでない」という印象批評しか出来ないんだね。
スペースの限界や、前提知識の紹介が不十分なせいで、
説明不足という点は確かに認めるが、それはきちんとした批判がなされれば、
いくらでも追加で説明可能なこと。
実際は、君は頭が固すぎるから「思考実験」として、自分の知らないやり方を
「批判」する能力がないみたいだから、言ってもしょうがないのかもしれないね。
570:大学への名無しさん
07/11/14 19:49:58 YNsLQL+L0
>>567
>君より私のほうが、伊藤の理解度が深いってこと。
自慢なら自分のブログでやってください。
571:大学への名無しさん
07/11/14 19:56:10 890ZuCqC0
>>566
> イメージで読めばいいなどととてもまともな方法論とは呼べない代物
語句の「コアイメージ」をつかむことは、
認知言語学的アプローチとして、いまや当たり前の行為です。
それを「まともな方法論とは呼べない代物」と一顧だにすることさえできない
その余裕のなさ自体が、うすうす自分の劣勢を分かっている証拠。
本当に、自分のやり方に自信があれば、
他のやり方でも、「正しい・正しくない」と切り捨てるのではなく、
そのやり方を背理法的に「仮に」受け入れて、
そのうえで、欠点・矛盾を指摘すればすむだけの話。
572:大学への名無しさん
07/11/14 19:58:26 890ZuCqC0
>>568
> 「なかなか「予測 → 訂正」の
> 悪習慣の矯正がなかなか出来なかった」という程度の話であれば、
「程度」で済む話ではなく、速読・リスニングを考えたら、
致命的な欠点だよ。
その欠点克服に時間をかかることって、そんなに軽視できるものではない。
573:大学への名無しさん
07/11/14 20:01:25 890ZuCqC0
>>568
> また、「学者全体・英語界全体の方向性」などは
> 受験生にとっては関心のないことであって、
実際に入試問題を作成する「学者たちの属する世界の趨勢・流行」
等を無視して、受験勉強が成立するとでも?
574:大学への名無しさん
07/11/14 20:05:41 YNsLQL+L0
>>572-573
ですから、受験と直結する話(点数を伸ばす話)をしてください。
そんな間抜けな議論をするつもりはありません。
575:大学への名無しさん
07/11/14 20:23:57 KeJJpfAB0
>>574
英語の受験 = 読解力、リスニング、文法の正誤問題
だろ。
それらの実力を伸ばすための勉強論の根幹の是非だろうが。
全然無関係でも何でもない。
そもそも「受験レベルで問題ない」ってどういう事?
小手先の点数上げテクニックしか書いちゃダメなのか?
そっちの方がよほど問題ある姿勢だろ、受験生向けには。
受験、勉学をなめてるとしか思えない。
576:大学への名無しさん
07/11/14 21:15:13 uFuWHqp/O
>>567
いや、全く理解していない。
予測を必要とする的確な例文をアンチが挙げられなかった時点でそれがはっきりした。
>>569
イメージで読むと言うだけで全く説明になっていない。
そもそもイメージの具体的中身がまるで見えてこない。
それに、「イメージを前提に」とはどういうことなのかもさっぱりわからない。
577:大学への名無しさん
07/11/14 21:30:07 890ZuCqC0
>>576
> 予測を必要とする的確な例文
言い訳はいいから、早く>>493を説明してくれ。
しかも、「予測を必要とする例文」ではないとまで
言ったからには、>>493を予測さえせずに前から説明してくれ。
> そもそもイメージの具体的中身がまるで見えてこない。
実際、その種の説明をしている本は、
視覚情報をふんだんに使っているが、
テキストベースのこの場でそんなのは無理なこと。
でも仮にそういう「イメージ」が(努力を前提に)構築できたとしたら、
前から読めるのではないかという思考実験さえせずに
「イメージ」の中身がないというのは、批判以前の段階でしかない
なお、そういう事情で、すべてがすべてを説明したわけではないが、
>>463で make の語彙イメージはそれなりに説明をしてある。
しかもきわめて簡単なお約束で説明してある。
この make に関しては、「中身がまるで見えてこない」という
言い訳は成立しないよ。さぁ、出来るものなら論理的に反論しろよ?
>>463でのmakeの語彙理解より、SVOCを駆使して説明したほうが、
makeの理解が高まる、かつリスニングでも有益ということが、
ちゃんといえるのならね。無理だろうけど。
578:大学への名無しさん
07/11/14 21:47:46 890ZuCqC0
>>566 ID:uFuWHqp/O
> その予測について、アンチはまともに理解していないまま、的外れの批判もどきを繰り返していた。
> まず、どんな場合に何を予測するのかを理解していない。
> それから、なぜ予測が必要なのか、その意義も理解していない。
そこまで言うからには、次の説明をきちんと「的外れ」だという
論理的な説明をしてもらおうか。
「的外れ」という以上は、言葉遣いやちょっとした違い程度じゃだめだよ。
根本的に違うことを、きちんと論理的に説明してくれよ。
>>420
Whatever faults he may (改頁)
whatever節は「どんな欠点でも」という譲歩の副詞節と予想し以下読み進める。
このwhatever節内のSVである he may が完結した後に、
主節のSVが来ることを想定している。
have are known to us.
have の後に are known がきたことでwhatever節が終了したことを確認したつつも
are known の主語が欠けることで、whatever節が主語であるということを認識。
whatever節が副詞節だという予想を修正し
whatever節を名詞節の主語として以下読み進める。
579:大学への名無しさん
07/11/14 22:02:37 y+os+jEs0
>>571
「語句の『コアイメージ』をつかむ」のが「まともな方法論」なら、
どの本をどの順番で学べば、受験に耐えれるレベルを体系的に身に付けられるか、教えていただけますか?
あるいは、せめて「この本は受験生でも必読」というのを挙げていただけないでしょうか。
その方が能書きや論駁よりも、受験生に役立つと思います。
580:大学への名無しさん
07/11/14 22:03:21 uFuWHqp/O
>>577
418なんて全く的外れな例文。
当初はその例文だけを説明して終わらせようとしていたんだから非常にいかがわしい。
その後苦し紛れに出してきた420の説明は説明と呼ぶに値しない。
それから第5文型の捉え方の話をしていたわけではない。
予測していなければ第5文型と気づきにくい場合の話をしていたわけだ。
たとえば、SVOMMMMCという英文の場合に、VのイメージだけでOとCの結びつきを把握できるのか?
581:大学への名無しさん
07/11/14 22:08:42 uFuWHqp/O
>>578
意味不明。
批判が的外れだったと言っているわけだが。
582:大学への名無しさん
07/11/14 22:11:26 ftCXYAAx0
578まで削除依頼済み。次はもうちょっとしてから。
しかし強情だね・・・もはや英語に関すること以外は聞く耳なし、って感じだな。
見ている人は、俺様ルールな人たちの話題に入る必要はないです。
受験板に無縁ではないと言い訳してるようですが、それ言ったら何でも結び付けられるので、詭弁以外の何者でもありません。
何言われても無視するようにしましょう。
583:大学への名無しさん
07/11/14 22:13:54 890ZuCqC0
>>580-581
「意味不明」なんて卑怯な言葉で逃げないように。
どこがどう伊藤氏の考え方と違うのかを、きちんと説明しないさい。
なお、本当に伊藤氏の考え方を勉強した人なら、
>>418が何の予測が必要なのかがわかるはず。
> SVOMMMMCという英文の場合に、Vのイメージだけで
> OとCの結びつきを把握できるのか?
出来るに決まっている。
OCがという構造が必要だからOCがくるのではなく、
その単語のコアイメージ上、必要な「引数」として
O, C にあたる語句がくるだけのこと。
584:大学への名無しさん
07/11/14 22:16:30 890ZuCqC0
>>579
> 「語句の『コアイメージ』をつかむ」のが「まともな方法論」なら、
>>463の make の考え方を、あなたはどう考えますか?
585:大学への名無しさん
07/11/14 22:19:44 890ZuCqC0
>>581
予測を必要とする的確な例文に、>>420は当てはまらないのですか?
To master English ... の例文を当てはまらないのですか?
どちらも、伊藤氏が「予想→修正」の例文として用いているものです。
あなたは伊藤氏の「予想→修正」を信仰しているのに、
伊藤氏の挙げている例文を、予想なんかに関係ないと言ってるのですよ。
586:大学への名無しさん
07/11/14 22:21:18 YNsLQL+L0
>>575
例えば、伊藤和夫の参考書で東大・京大の合格点を取れるならば
「受験レベルでは問題ない」と言えるでしょう
(英作文・リスニングの著作はないので他の著者の本でやるとして)。
仮に合格点を取れないのであれば、「受験レベル」では確かに問題があります。
では、伊藤参考書では合格点を取れないのでしょうか?
そんなことはないですね。
「学者全体・英語界全体の方向性」を見据えて勉強している受験生なんて
いたとしてもごくごく少数でしょう。大多数の受験生は伊藤和夫の参考書や、
同じような構文主義の参考書、あるいはそれよりも古い参考書で勉強しています。
もし、伊藤の参考書に弱点があるというなら、受験生に「弱点はこうやって補うといいよ」と
アドバイスしてください。そうすれば有益な情報になりうるでしょう。
しかし、あなたのように「弱点」(それも伊藤のではなく「携帯君」の)をあげつらうだけでは
受験生にとっては無駄な議論だし、板違いであると言わざるを得ません。
587:大学への名無しさん
07/11/14 22:28:21 890ZuCqC0
>>586
> 例えば、伊藤和夫の参考書で東大・京大の合格点を取れるならば
> 「受験レベルでは問題ない」と言えるでしょう
input の量や、所要時間を無視して、到達点だけを論じても意味ありません。
> (英作文・リスニングの著作はないので他の著者の本でやるとして)。
ましてや、英作文とリスニングは別物で、さらにinput量が増えるということですか?
> 「学者全体・英語界全体の方向性」を見据えて勉強している受験生なんて
> いたとしてもごくごく少数でしょう。
受験生に、自ら「学者全体・英語界全体の方向性」を見据えろだの模索せよとは言っていませんよ。
でも、ノイズ情報程度でも、ふと目にする・耳にするくらい構わないよって言っているんですよ。
それとも、2chが主情報源の受験生に考慮せよとでも言うのですか?
> もし、伊藤の参考書に弱点があるというなら、受験生に「弱点はこうやって補うといいよ」と
> アドバイスしてください。そうすれば有益な情報になりうるでしょう。
> しかし、あなたのように「弱点」(それも伊藤のではなく「携帯君」の)をあげつらうだけでは
携帯君がいなくなったらそうするよ。
というより、もっと昔のスレでは、普通に伊藤方式で説明してあげたりしているよ。
588:大学への名無しさん
07/11/14 22:42:47 KeJJpfAB0
>>586
小手先で合格点を取れるか取れないか、という基準が全てか?と言っているのに。
この方法論は~という理由でよろしくないと思う、が、そのよろしくない勉強法でも効率的では無いし、
勉学という点で見ても問題あるかもしれんが、頑張ればテストでは合格点は取れるんだろうから、
それに対して批判はしてはならない…か。
何か間違ってるだろ、こういう考え方。
>もし、伊藤の参考書に弱点があるというなら、受験生に「弱点はこうやって補うといいよ」と
>アドバイスしてください。そうすれば有益な情報になりうるでしょう。
この議論のやり取りに、まさにその有益な情報も含まれているでしょう。
「もし」どころか具体的に、例もあげて弱点があることを延々と議論してきたろ。
(読んでも無いのに、批判してきたのか?)
「伊藤氏の予測&修正読みは、読解及びリスニングに悪影響がでるような癖がつく可能性が高いのが致命的な弱点、
今ではもっと良い方法(頭からの直読みの方法)があるのだから、そっちの方が良いよ」、と
当然、「何故そういう悪影響があると考えるのか」、 それに対する「対案の理論」は述べなきゃならんだろう。
それこそ、それが無けりゃただのアラシになっちまう。
589:大学への名無しさん
07/11/14 22:42:48 uFuWHqp/O
>>583
お前が578で挙げたのは伊藤先生の方法論。
伊藤先生の方法論が的外れだなんて俺は一言も言っていない。
>>585
的外れな例文は420ではなく418だと言っている。
わざとボケてごまかそうとしているのか?
590:大学への名無しさん
07/11/14 22:48:08 y+os+jEs0
>>584
>>579の質問には答えていただけないのでしょうか?
591:大学への名無しさん
07/11/14 22:49:42 890ZuCqC0
>>590
>>584にまず回答を
592:大学への名無しさん
07/11/14 22:51:52 uFuWHqp/O
>>583
>出来るに決まっている。
根拠がない。
どうやって離れたCを長いMと識別するのか?
593:大学への名無しさん
07/11/14 22:55:52 890ZuCqC0
>>589
> お前が578で挙げたのは伊藤先生の方法論。
> 伊藤先生の方法論が的外れだなんて俺は一言も言っていない。
あなたは、アンチは「伊藤先生の方法論を全く理解できていない」という
ことを言っているんですよ。
>>578が伊藤先生の方法論と認めるということは、
伊藤氏の欠点を指摘している者は、ちゃんと伊藤氏の方法論を理解したうえで
話しているということを、君は認める必要があるということです。
> 的外れな例文は420ではなく418だと言っている。
伊藤先生を信仰するなら、>>418も「予想→修正」が必要な文だと私は主張しているんですよ。
「的外れ」なんて言うことは、君がきちんと伊藤氏の理論を理解できていないということです。
それでも「的外れ」というからには、伊藤氏の方法論で、
ちゃんと予想なんかせずに前から読めることを、ちゃんと説明してもらおうか。
あなたは、今まで一度たりとも、自分の言葉で伊藤方式を説明できていません。
人の書いたものを、自分も同じだとか、伊藤先生と同じ考えだとしかいえていません。
良い機会ですから、>>418を「予想」なんかではなく、前から伊藤方式で説明してみましょう。
出来ないのなら、君はこれからずっと「伊藤方式を理解も活用も出来ていないのに、
単なる伊藤・伊藤と叫ぶだけの信者」だというレッテルを貼られますよ。
594:大学への名無しさん
07/11/14 23:06:03 890ZuCqC0
>>592
> 根拠がない。
> どうやって離れたCを長いMと識別するのか?
ちゃんと答えましたよ。
OCがという構造が必要だからOCがくるのではなく、
その単語のコアイメージ上、必要な「引数」として O, C にあたる語句がくるだけのこと。
このことを否定しているのは、君の固定観念に過ぎない。
X-bar theory みたいな専門用語は出したくないから比喩的な表現をしているだけで、
この種の「引数」を伴う的な考え方は、今ではもう当たり前のこと。
なお、さらに比喩的に述べれば、動詞とその補部の関係は、
いってみれば、V(o,o,c,a) という多変数関数であり、
φも含めて、どんな変数を取るかは、その動詞毎に定められてる。
その変数として不適切なものがきても、それは変数として認識されないから、
修飾語がいくら間にはさまろうが、認識上混乱をきたすことはない。
595:大学への名無しさん
07/11/14 23:15:41 uFuWHqp/O
>>593
伊藤先生が言っているのは構造の予測であって内容の予測ではない。
しかも、すべての構造に予測を求めているわけではない。
予測をしていなければ構造を認識しにくい場合に、予測をするように求めているわけだ。
596:大学への名無しさん
07/11/14 23:24:49 890ZuCqC0
>>593
説明になっていません。
おそらくあなたは>>418の2文
She suggested that the man was angry.
She suggested that the man should go alone.
の違いさえも認識できていないのでしょうね。
ちゃんと認識できているというのなら、
ちゃんとこの2文の違いを説明してみてください。
説明できないのなら、違いを理解できずに、
だから予想がいらないといっているだけになります。
> しかも、すべての構造に予測を求めているわけではない。
> 予測をしていなければ構造を認識しにくい場合に、予測をするように求めているわけだ。
これは嘘です。伊藤氏はそんなことを言っていません。
構造がつかみにくいときに予測するなんてことを、
伊藤氏が述べているのなら、その引用をしてもらいたい。
構造がつかみにくいということを認識してから、
初めて予測するのでは、そんなものは直読直解とはいえません。
で、そろそろ>>493を、伊藤式で説明してもらおうか。
結局そうやって話をそらして、君はいまだに一度も自分の言葉の説明をせずに、
人には説明を要求し、その説明の言葉尻などをつついているだけです。
597:大学への名無しさん
07/11/14 23:27:55 uFuWHqp/O
>>594
Mが従属節の場合、CをMの一部と勘違いしてしまわないか?
勘違いしなくてすむのは、従属節がどこで終わるかと予測しながら読んでいるからではないのか?
また、CにたどりつくまではSVOと読んでいるのではないか?
Mが終わってCにたどりついた途端にSVOCだと頭が切り替わるのではないか?
598:大学への名無しさん
07/11/14 23:31:46 8zRA9Ov5O
喫茶店でやれ
599:大学への名無しさん
07/11/14 23:37:51 uFuWHqp/O
>>596
わからない内容は保留するしかない。予測など立てられない。
なぜ構造の場合は予測できるかといえば、構造には一定のルールがあるからに他ならない。
それから、構造がつかみやすければ、つまり構造が見えていれば、そもそも予測する必要がない。
600:大学への名無しさん
07/11/14 23:38:59 890ZuCqC0
>>597
> Mが従属節の場合、CをMの一部と勘違いしてしまわないか?
> 勘違いしなくてすむのは、従属節がどこで終わるかと予測しながら読んでいるからではないのか?
SVOMMMMC でMが従属節のケースを挙げることに意味がありません。
island って概念を知らないから、そういう馬鹿げた例えしか出せないのです。
さらには、重名詞句移動・右方転移といった概念を知っていれば、
そもそもそういう文を想定する自体が、そもそもおかしいことも分かります。
> また、CにたどりつくまではSVOと読んでいるのではないか?
> Mが終わってCにたどりついた途端にSVOCだと頭が切り替わるのではないか?
違います。
SVOとSVOCで読み方が変わるような、「出発点が間違った読み方」をしているから、
そういう複雑な頭の動きが必要なだけです。
601:大学への名無しさん
07/11/14 23:43:17 y+os+jEs0
>>596
>結局そうやって話をそらして
ということですので、
「>>584にまず回答を」などと言わずに、是非、>>579の質問にお答えてください。
602:大学への名無しさん
07/11/14 23:45:03 890ZuCqC0
>>599
> わからない内容は保留するしかない。予測など立てられない。
話をそらさないように。
今あなたが書かなければいけないのは、
She suggested that the man was angry.
She suggested that the man should go alone.
の2文の内容説明です。「違い」を説明してください。
あなたが「違い」を理解していることを
あなた自身が自ら証明しない限り、話は進みません。
> それから、構造がつかみやすければ、つまり構造が見えていれば、そもそも予測する必要がない。
だから、そんなことは伊藤氏は言っていません。
言っているというなら引用してください。私はほとんどの伊藤氏の著作を持っていますから。
単純な場合、予想が外れる可能性が限りなく低くなるため、
予測→修正のプロセスをたどる必要がないだけであって、
構造がつかみやすかろうが難しかろうが、同じ頭の働きをさせていないのなら、
それは直読直解の名に値しない。
構造がつかみにくいときには、ピリオドまで見て動詞を探してという富田信者が、
簡単な文は普通に読める、慣れればたいていの文で普通は読めると主張しているのと同次元。
603:大学への名無しさん
07/11/14 23:48:26 YNsLQL+L0
>>587
>input の量や、所要時間を無視して、到達点だけを論じても意味ありません。
では、「input の量や、所要時間」という面で伊藤和夫の参考書は
東大・京大受験生には足りないと言うことですか?
どういう根拠でおっしゃるのでしょうか?
どの参考書ならば伊藤よりも効率がよくできるのですか?
受験生はそういうことを知りたいのであって、あなたの議論なんかどうでもいいんですよ。
>ふと目にする・耳にするくらい構わないよ
「ふと目にする」の領域をはるかに超えたしつこさだと思うのですが。
>携帯君がいなくなったらそうするよ。
だったらその「携帯君」とメールでもやりとりしてやってください。迷惑です。
>というより、もっと昔のスレでは、普通に伊藤方式で説明してあげたりしているよ。
あなたは間違ってると思ってるのに伊藤方式で説明してたんですか。
変わった人ですね。
604:大学への名無しさん
07/11/14 23:52:21 890ZuCqC0
>>601
>>584にまず回答をしてください。
意図がある質問です。無視しないでください。
605:大学への名無しさん
07/11/14 23:54:45 uFuWHqp/O
>>600
SVOならOはVの目的語にすぎないが、SVOCになった途端に、OとCの間にSP関係が生じることになる。
>>602
伊藤先生は、わかりにくい文に出会ったときに構造を意識することになる、とおっしゃっている。
606:大学への名無しさん
07/11/14 23:55:13 CXmfKxyO0
>>601
>是非、>>579の質問にお答えてください。
横やりだが
今までに、大西だの表だの、安井とか國弘とか、チョムスキーとかの名前があがっているよ。
その人達の本を読めばいいんじゃね。
イメージング単語辞書としてEゲイトっていう英和辞典の名前もでてきたね。
ただ、こういう事は一部の人達に
「ここは伊藤スレなんだから他の人の名前は出すな、スレ違いだ」と削除されるっぽいが。
607:大学への名無しさん
07/11/14 23:57:57 oe+gn5+N0
>>579
辞書としては『エクスプレスEゲイト』。
英英も使うとしたら、ロングマン。
受験参考書としては竹岡さんがいいと思う。
表さんの本はレベルが高すぎ。English板でも指摘されているが、
あの本はTOEFLや大学院受験、留学準備向け。
あと、普通に考えて、受験参考書は最近出たものを選んだほうがいいと思う。
昔(伊藤が参考書を書いていたころ)は、
長文っていってもひと段落かふた段落で、その代わり無茶苦茶構文がむずかしかった。
文法問題は文字通り文法を問うていた。
英作はある構文の定訳みたいなものから「原文」を復元するタイプが主流だった。
いまは長文は文字通り長文。
文法問題では語法もかなり問われる。
英作は自由英作文で、中学レベルの文章がミスなく書けるかどうかが問われている。
あと、会話問題とリスニングが加わった。
つまり、英検、TOEIC、TOEFLにより近づいたってこと。
伊藤本っほとんどがいまの受験生が生まれる前のものだぜ。
辞書は新しいのを買うくせに、なんで参考書だけは古いのでいいの思うわけ?
608:大学への名無しさん
07/11/14 23:58:31 890ZuCqC0
>>603
> では、「input の量や、所要時間」という面で伊藤和夫の参考書は
> 東大・京大受験生には足りないと言うことですか?
> どういう根拠でおっしゃるのでしょうか?
無駄な点が今では多いです。
何も私だけの意見ではなく、2chの意見も「伊藤はオーバーワーク」が主流ですよ。
それでも今でもまだ使える本もあると、私は思ってますがね。
> あなたは間違ってると思ってるのに伊藤方式で説明してたんですか。
まずは「伊藤方式の実例」を挙げ、「伊藤方式」という共通認識を得られてうえで
それを否定する。順序として当然のことをしているけです。
「伊藤も読まずに否定する」を逃げ言葉にする者が多いからね。
> どの参考書ならば伊藤よりも効率がよくできるのですか?
> 受験生はそういうことを知りたいのであって、あなたの議論なんかどうでもいいんですよ。
あなたのそういう発言こそ、無駄な発言だと思いますよ。
609:大学への名無しさん
07/11/14 23:59:50 YNsLQL+L0
>>606
大西は受験参考書を出していない。
表の本は英文解釈教室ぐらいは終わらせてないと理解できない。
安井の本を伊藤和夫の本が必要なレベルの受験生に本気で薦めるのか。
国弘の「英語の話しかた」で受験が乗り切れるか。
チョムスキーなんて受験生が読むわけあるかボケ。
610:大学への名無しさん
07/11/15 00:05:19 NgJ5X2FS0
>>605
> SVOならOはVの目的語にすぎないが、SVOCになった途端に、OとCの間にSP関係が生じることになる。
それは伊藤方式しか知らない人の発言でしかない。
脱伊藤を言ってる者に、それを言っても始まらない。
> 伊藤先生は、わかりにくい文に出会ったときに構造を意識することになる、とおっしゃっている。
引用してくださいといっているのですが。
それに、わかりにくければ、その「必要性」は増すでしょう。当たり前です。
私が聞いているのは、そのわかりにくさは最初から分かるのではなく、
読んでいる途中で、そのわかりにくさにぶつかるわけで、
そのわかりにくさを認識した段階で、初めて構造を意識するのですか?
わかりにくさを認識するってのは、読むのに挫折した後でしかありませんよ。
それとも、読む前に長い語句の羅列を見てから考えるのですか?
そんなのリスニングじゃ絶対に不可能ですよ。
そんなことより、早く
She suggested that the man was angry.
She suggested that the man should go alone.
の2文の「違い」を説明してください。
611:大学への名無しさん
07/11/15 00:07:10 LnDB3DB00
>>606
大西泰斗さんの本は面白いけど、受験にはちょっと遠回りかな。
時間がある人か、大学に入ってからって感じ。
Eゲイトを使ってるなら特にやる必要があるかどうか・・・・・・。
安井稔先生の本はモロに学者って感じ。
受験生はふつうにフォレストと瓜生・篠田の問題集をやったほうがいい。
フォレストが難しいなら、山口俊治の『英文法講義の実況中継』。
國弘正雄先生は、昔は英作文の問題集を出しておられたけど、
そもそもは同時通訳や翻訳で活躍された方。
『英語の話しかた』は受験勉強の方法論としてももちろん使えて
高校生や受験生にもおすすめだけど、
飽くまで勉強法+モチベーションの本であって、
この本を読んだからといって英語力が作ってわけではない。
612:大学への名無しさん
07/11/15 00:11:36 mY1XNp7SO
>>609
心にダムはないのか!
>>611
チョムスキーって何者?
613:大学への名無しさん
07/11/15 00:12:42 uz4/kKyv0
ここまで該当するレスは削除依頼しました
614:大学への名無しさん
07/11/15 00:22:23 rwSz/oig0
>>609
>>611
他の科目ならいざ知らず、こと英語に限っては受験参考書としての形になっていないから受験に使えない、などとは思わないほうが良いですよ。
ケースバイケースで併用していけばいいだけの事だし。
個人的経験からなんだけど、英語の受験参考書、問題集なんてのは、自分がどのレベルの受験問題が解けるかどうかを確認するくらいに思ったほうが良いと思うけどな。
つまり、”受験参考書の参考書”として使うのが一番良いと。
特に長文読解、リスニング、英作文などには。
遠回りっぽく見えるけど、まさに急がば回れっていうものだと思う。
615:601
07/11/15 00:32:31 9WufoOGl0
>>604
なんか面倒そうなので結構です。失礼しました。
他の方で回答してくださった方、ありがとうございました。
616:大学への名無しさん
07/11/15 00:53:30 LnDB3DB00
>>611
レスしても削除されるかもしれないけどw
チョムスキーの言語学は、人間が生まれながらに言語というものを作り出す存在であると
考えるところから出発している。
ふつうは、赤ん坊のころから言葉を習わないと言葉と無縁の人間になってしまうと考えるけれど、
チョムスキーは、いやいや人間である以上は最初から言語を操る仕組みがインストールされているんだ、
と考えたわけ。
この考え方から、人の頭の中には「普遍的言語があるはず」っていう理念から
研究を進めていくわけ。
でも具体的には、この学派の影響を受けている先生の教え方は構文の形の説明が
中心になっている気がする。
あと、変な数式のようなものをつかって構文を説明する。
1970年代に流行したみたいで、その頃にアメリカに留学した英語の先生たちは
かなり影響されている。
伊藤さんもたぶん影響されてると思うが、同じく駿台の高橋善昭って先生がモロ影響されてた。
あと、普遍的言語→英語帝国主義批判→アメリカの保守勢力に対する批判→左翼化って
パターンで、チョムスキーには左翼がかった政治発言がおおいよ。
911陰謀論もその一環。
安井先生の『英文法総覧』参照。
安藤貞雄先生の『現代英文法講義』にもチョムスキーの説明を取り入れたところが
結構ある。
大学に入ってからでいいからね。
617:大学への名無しさん
07/11/15 00:54:46 LnDB3DB00
そんなことより、このスレをみている受験生諸君、
過去問や予想問題集はやってんの?
センター対策やったほうがいいぜ。
618:ユゥ♂ ◆UGdlUBvvDg
07/11/15 02:11:14 tpxuZRRE0
a
619:ユゥ♂ ◆dYITgQ9.k.
07/11/15 02:13:13 tpxuZRRE0
a
620:大学への名無しさん
07/11/15 03:01:03 TLpdk2W1O
>>610
「読むという作業は二重の構造を持っているが、異種の2つの作業が意識の同じレベルで行なわれるのでは混乱してしまう。
形態面の思考はブラックボックスの中で行なわれる、つまり『無意識』の領域のことであって、問題が生じないかぎり、意識の表層に浮かんでこないから、我々は『読める』のである。」
「外国語学習は、本来暗部としてとどまるべきブラックボックスの内部に光を当てることを避けて通れない。
しかし、それは必要な範囲においてのみ行なわれるべきものであり自己目的ではない。」
どんな場合に予想→確認(→修正)という思考が必要になるか、その具体例は自分で伊藤本の索引から調べてみてくれ。
621:大学への名無しさん
07/11/15 06:26:35 OKzk/tCT0
>>617
夏休みに先行的に過去問はやったよ。だいたい180超えるくらいだから
英語に関しては11月いっぱい二次対策をする予定で動いております。
数学のベクトルが大幅に足を引っ張っておりますのはここだけの話です
622:大学への名無しさん
07/11/15 15:53:30 jD2HcQ7zO
>>620
(A)文法を自己目的化してはいけない。
(B)「予想→修正」のブロセスは、わかりにくい箇所でのみ用いるもので
簡単な箇所で用いるべきではない。
勝手にこのABを、同値として扱わないように。
伊藤が言ってるのはAであってBではない。
623:大学への名無しさん
07/11/15 16:30:55 TLpdk2W1O
>>622
・「問題が生じないかぎり、意識の表層に浮かんでこないから、我々は『読める』のである。」
・「しかし、それは必要な範囲においてのみ行なわれるべきものであり」
624:大学への名無しさん
07/11/15 17:29:49 jD2HcQ7zO
>>623
手の込んだ詭弁は止めましょう。
「それ」は「予想→修正」を指していません。
625:大学への名無しさん
07/11/15 17:41:48 TLpdk2W1O
>>624
「それ」=形態面の思考を意識化すること
もちろん「予想→確認」は形態面の思考。
626:大学への名無しさん
07/11/15 18:04:10 jD2HcQ7zO
>>625
まさかとは思ったけど
詭弁じゃなくて、読解力不足と
論理力の欠如から、本気でそう考えてるんだ。
627:大学への名無しさん
07/11/15 18:40:19 TLpdk2W1O
>>626
自己紹介乙
628:大学への名無しさん
07/11/15 18:47:05 LnDB3DB00
>>626
伊藤の解説の日本語が下手だって証拠。
629:大学への名無しさん
07/11/15 18:48:41 OKzk/tCT0
難しい日本語を使うことで一生懸命な人がちょくちょく沸くね
630:大学への名無しさん
07/11/15 18:52:14 I6URnC5u0
ID:jD2HcQ7zO (=ID:890ZuCqC0)さん or 伊藤英文解釈法に批判的立場の人達 へ。
個人的経験からも、巷にあふれる(特に受験参考書で)いわゆる文型判別してから意味を定める方式はあまり宜しくないとの主張は共感するところです。
伊藤氏の予測&修正が非効率的なのはおそらくその通りなのでしょう。
それは同時通訳の現場から生じたといわれる「チャンクで直読み理解(スラッシュリーディング)」が一般化してきたことからもわかります。
しかしながら、現在見られる英語本のチャンク理解法は、そのほとんどが文型云々が瞬時にわかるくらい英語に慣れた人向けです。
つまり、根底の文法理論がよくわからないのです。
Whatever faults /he /may (改頁) have/ are /known /to us. のように区切って頭から読めばいい、
と言われても、何故このように区切れて、しかも意味のつながりが確定するのかがわからないわけです。
で、貴方の主張する直読み文法論(単語のコアイメージ&Slot論?)ではこの辺りが説明できるんですよね?
上記、Whatever ~の例文に関しては >512 で説明されていて何となく納得はできるのですが、
正直、いくつか疑問もあるのです。
完全にスレ違いになるので、他のスレに移っていくつか疑問に答えてもらえるとうれしいのですが、よろしいでしょうか?
スレリンク(english板)l50
”ネイティブはチャンクで英会話する~脱英文法”(現在 過疎スレw)
で その疑問を書いて待っています。
631:大学への名無しさん
07/11/15 22:43:43 9OxO2sz+0
難しいことを難しく言うのは簡単だからね
難しさに酔いしれてるんだよね
632:大学への名無しさん
07/11/16 10:55:10 WgTSqtOX0
>>582
乙です。しっかし受験という割り切りができない頭デッカチの巣窟になったな、ここ。
受験生もいないようならスレごと削除でもいいと思う。
633:大学への名無しさん
07/11/16 15:39:13 b88tImgEO
>>630
音読が決め手なんです。
國弘さんの本に
清水かつぞーさんとの対談みたいな形式で解説がありますよ。
「英語の話しかた」って本です。
634:大学への名無しさん
07/11/16 15:45:13 b88tImgEO
あと、市橋敬三さんの本の前書(どの本でも前書は同じ)に
参考になることが書いてあります。
受験でもなんでも、語学はやっぱり音読が大事だと思います。
よく理解した英文を20回音読。
だったそれだけで急激かつ簡単に成績はあがるのです。
構文だって簡単に把握できるようになるのに。
635:大学への名無しさん
07/11/16 20:33:11 q9NyU48N0
削除依頼蹴られたね。
636:大学への名無しさん
07/11/16 20:51:55 pr/uzz0T0
そらそうだろ。 単なる信者のわがままじゃな。
637:大学への名無しさん
07/11/17 00:15:18 neTk+B3M0
She suggested that the man was angry.
She suggested that the man should go alone.
の2文の「違い」って、結局何ですか?
どちらもSVOで同じだと思うんですけど。
638:大学への名無しさん
07/11/17 00:34:36 AnZbQ97p0
音読20回ってスーパー勉強法だとか何かに書いてあったな
パラシュートなんたらとかいう物理の勉強法を提唱してるやつだったと思う
639:大学への名無しさん
07/11/17 01:53:35 oE+2Cwu10
それは『「超」勉強法』。
文法も構文もまったくやらずにただただ教科書を20回音読して暗唱しろって方法論。
國弘さんや市橋さんが言ってるのは、理解したうえで音読するってやり方。
まったく別物と思ったほうがいい。
640:大学への名無しさん
07/11/17 02:30:08 AnZbQ97p0
その超勉強法に「英語の成績が上がらない人は決まって
既によく読んだ、解釈した英文を音読していない。20回ほど音読すれば
必ずできるようになる」って書いてあった気がしたが、別のものな。
たしかに、その本は「パラシュート勉強法を参考に、物理の何も分からない状態から
いきなり難問題の系統とその解き方を始めたが全く意味がなかった」っていう
超勉強法の批判すら載っていたはずだ。
641:大学への名無しさん
07/11/17 02:36:07 VWQ++wDx0
たとえ、きちんと文法を理解した上での音読といっても20回程度じゃクソのやくにもたたんぞ。
最低50回は必要だわ。 時間にして毎日3時間音読を半月くらい連続でやれば、なんとかクリティカルパスに達することができるくらい。
642:大学への名無しさん
07/11/17 03:48:52 oE+2Cwu10
>>640
それは、アルベルト湯川の『「超」勉強法「超」批判』では?
643:大学への名無しさん
07/11/17 03:50:26 AnZbQ97p0
ごめん、タイプミスで「別のものな」じゃなくて「別のものなんだね」
だった。タイトルはさっぱり覚えてないが近々書店で確認したい。