07/08/08 08:08:03 Wdh2YISz0
ITコンサルタントの告白
URLリンク(jobs.itmedia.co.jp)
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このコンサルタントは元NRI社員。激務で退職したらしいww
当時仕えていたプロマネの年齢は30代前半。
その大手SIerでは人月計算をする際、一日を夜中の12時まででカウントしていたという激務の職場だった。
このプロジェクトのピーク時は、朝9時出社で夜中の2時すぎまで働き、3時に夜食をとり、朝5時ころに帰宅して少しだけ寝て、
シャワーを浴びてまた9時出社というサイクルだった。かなりの激務だ。残業は月200時間を超えていた。
しかし、それでもあまり苦しいとは思わなかったという。
その会社で生き抜いていくためには人の2倍働いて1・5倍しか給与をもらえない状況に耐え抜く精神力と体力が必要だと思いますね
大手SIerでも長時間勤務は大げさな話ではない。実際にあった冗談のようなエピソードがある。
「ある流通系のプロジェクトのカットオーバーの打ち上げの飲み会で、酔っ払って課長に対してビールをぶっかけた人がいるとの話
を以前聞いたことがあります。『僕の新婚生活を返してください』とその飲み会で叫んだところ、そうしたら課長は、
『それは、その時期に結婚したお前が悪い』と答えたとのこと。(笑)何とも言えない失笑が宴会の席に広がっていた、と聞きましたね」