07/08/26 06:39:35 eXb+lRuj0
神山に輝くキャンパスは私たちのすべてだ
先生の建学の心は、いつの時代も学生に素直に受け入れられてきた。 自分たちの大学は、自らが守る。その気概。
第1回神山(こうやま)祭で、大文字に見立てた火文字が、キャンパスを赤く染めたとき「知性の城であるべきキャンパス」を暴力や独断的な判断で汚してはならない、その思い一筋に結ばれた仲間の歓喜の声が、伝統の神山祭に昇華した。
かつて学園紛争のとき、学生と教職員が自主的に集まり泊り込みでキャンパスの警戒にあたった伝統は、いつまでも生き続けている。