07/11/22 19:25:46 GgxBv5+q0
ダービー２着馬の執念、ジャパンカップを制するか。
３冠馬ディープインパクトと戦ったダービーで見事に２着した実力馬が、京都大賞典で高らかに復活しました。
その名はインティライミ。父にダービー馬スペシャルウィーク、母にオークス馬アグネスレディーを持つ超良血馬である。
今回、秋の天皇賞を見送り、万全の態勢でジャパンカップ、悲願のG１制覇を目指します。
勝てば父子二代ジャパンカップ制覇という快挙になる。横綱メイショウサムソンとどんな対決になるのか本当に楽しみである。
ダービーでは直線、内から鋭く伸びて、あの無敵のディープインパクトを最後まで苦しめたインティライミ。
その実力は相当なもの。横綱メイショウサムソンといえども苦しみそうである。京都大賞典での末脚もダービー時を
思わせる迫力でありました。ジャパンカップは距離２４００メートル、ダービーそして京都大賞典と同じ距離。
まさにインティライミにとってベストの距離といえる。完全復活した豪脚で、
今、インティライミは横綱メイショウサムソンに堂々と勝負を挑む。
ここで問題です、どこが間違ってるでしょうか？
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