07/06/14 20:03:33 qAF43vum0
やはりディープアンチは在日の仕業だったのか。
・ディープ最強に不利なソースは信じるが、好意的なソースが出ると
「マスコミの情報操作!」「もっと信頼あるソースを出せ!」「この男はいったい信じられる男ニダか?」
自分にとって有利なソースのみ信じる様は、まるで韓国人の従軍慰安婦問題のよう。
・アンチディープは「ドープ」という造語を好むが、
「ド」や「プ」は韓国人が最も発音し易い単語の中の2つであり、チャン・「ド」ンゴン、イ・スンヨ「プ」等、人名にも多用される。
生粋の日本人はドープというキモオタがクチャクチャ唾を溜めながら発音するようなこの単語は決して好まない。
このことからもアンチディープが在日であることが伺える。
・ディープ(日本馬の象徴)が負けると大喜び、勝つと火が付いたかのようにコピペの連発でスレ荒らし。
まるで勝ち組の足を引っ張ることだけがプライドを満たす唯一の手段であるかのよう。
これこそ、反日教育によって育まれた劣等感種特有の行動原理なのである。
・ディープファンの増加により第3次競馬フィーバーが継続すると、
真っ先に打撃を受けるのは、パチンコ・パチスロ等の在日ギャンブル団体。
おそらくディープを叩き、競馬ブームを沈静化させることにより、自らが資金源を確保したかったのであろう。
凱旋門賞敗北の際、彼等が火のついたように喜んだ理由もここに起因する。
・また、ディープアンチは、一歳下のメイショウサムソンを持ち上げることが多かった。
これは母国の誇りである電子製品企業「Samsung」に自らを投影し、
日本のシンボルを母国が抜き去る様を、無意識下で望んでいたに違いない。
※だが実際メイショウサムソンのサムソンとは旧約聖書の登場する怪力の持ち主のことである。