07/11/30 10:56:43 CAnPsb1Q0
28日午前7時30分ごろ、忠清北道清原郡芙蓉面文谷里のある石材採取現場で、
掘削機運転手で清原郡文義面に住むソ某さん(33)が倒れているのを、同じ会社に
勤めるクォン某さん(58)が発見し、警察に届け出た。
クォンさんは警察で、「朝作業のために現場に向かうと、掘削機の横でソさんが鼻血を
出したまま倒れており、横にあった携帯電話には火が付いていた」「火を消して救急車を
呼び病院に運び込んだが、ソさんは亡くなった」と述べた。
忠北大学病院の救急室担当だった医師は、「病院に到着したときにはすでに死亡
していた。左の胸の下に衝撃による点のような傷があり、レントゲン写真で見ると
心臓と肺が損傷していた。肋骨も折れており爆発などによる激しい衝撃で死亡した
ようだった」と証言した。さらに担当医師は「ジャンパーの左ポケットに入っていた
黒い携帯電話のバッテリー部分がひどく溶けていた。ジャンパーの損傷の状態から
して爆発事故の可能性が高い。体の傷も、爆発によるものと推定できる」と説明した。
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