07/11/18 19:55:55 mzTDM8c00
週間実話2007年11月29日号
URLリンク(www.nihonjournal.jp)
記事より、一部内容を抜粋
○ソニーが巨額の赤字を垂れ流しているゲーム事業から撤退・売却するのではないか
--そんな観測が証券界で飛び交っている。
○9月中間決算でもPS3の不振は目を覆うばかり。
ゲーム事業の営業赤字は1280億円と、会社が予想する「年間500億円の赤字」を大きく上回っている。
○それでもソニーは1100万台とする今年度の目標を変えていない。
達成するには残る半年で前年の3倍に相当する900万台を販売しなければ不可能。
苦肉の策として値下げに踏み切ったが、1万円の値下げは残る900万台で総額900億円の利益が吹き飛ぶ。
○半導体からの決別は、ゲーム事業がソニーの主力事業から外れたことを意味する。
「PS3が大変な金食い虫と化し、任天堂の後塵を拝して天下の笑いものとなっている現状。
ゲーム事業売却は時間の問題」(市場関係者)
--事実が並んでいるだけなのに、撤退確定としか読めないPS3の現実。エックスデーは結構近いか?