07/08/28 21:58:03 s6Pw6aza0
専門機関により最新の調査結果では、一日一時間以上ゲハ板に滞在している人の80%が、
攻撃的になる、家族に暴力をふるう、判断力が鈍る、ネットと現実の区別がつかない、イライラして眠れないなど
精神に悪影響を及ぼし、そのうち12%は入院治療が必要な重度の精神病であるという事がわかりました。
症状が重いほど自覚症状が無く、自分は正常だと信じているので、患者に診察を
受けさせる際は極めて慎重に行動しなければなりません。
ケース1 Aさん 24歳無職の場合
対人関係に耐えられず仕事をやめて引きこもりになったAさんは、母親にせがんで
任天堂のゲーム機を買ってもらった事からゲハ板に入り浸るように。
起きてから寝るまで一日中ライバル会社への中傷を続け、ついには精神に異常をきたす。
現在は入院治療中も回復の見込み無し。
ケース2 Bさん 31歳アルバイトの場合
元々ゲームが好きだった彼はマイクロソフト社のゲーム機を購入し熱中。
同士の集まるゲハ板でライバル信者にアイドルを育てるゲームを馬鹿にされ発狂、
母親を包丁で刺し現在医療刑務所にて服役中。