07/09/08 15:59:27 p45w6aut0
A助さんの現状を予言していた歌があったので張っておきます、一部省略
あの時 最高のリアルが向こうから会いに来たのは
僕らの存在はこんなにも単純だと笑いに来たんだ
耳を塞いでも両手をすり抜ける真実に惑うよ
細い体のどこに力を入れて立てばいい?
この星の無数の塵のひとつだと
今の僕には理解できない
恐れを知らない戦士のように
振る舞うしかない
僕らの無意識は勝手に研ぎ澄まされていくようだ
ベッドの下の輪郭のない気配に
この瞳が開く時は心など無くて
何もかも壊してしまう激しさだけ
静かに消えて行く季節も選べないというのなら
僕の代わりがいないなら
普通に流れてたあの日常を
この手で終らせたくなる
なにも悪いことじゃない