07/08/26 17:01:51 nx2fgMqe0
マイクロソフトはxbox360に対して約1300億円もの故障対策費を発表したが、
巨額の出費を強いられた故障の詳細について,Microsoft社自身はかたくなに口を閉ざしている。
上記の発表前にMS幹部が株の売り逃げしてた様子から、原因はわかってるんだろうけど・・・
それにxbox360エリートも、設計段階からの欠陥状態を修正してないし、最悪ですな
最後に,2007年5月に修理したXbox 360の筐体を開け,2005年末に購入したXbox 360と比較した。
「あれ?ヒートシンクもファンもまったく同じだね」
意外なことに,修理済みXbox 360の熱対策部品の構成は,2005年末購入のXbox 360と見た目はまったく同じであった。
Microsoft社は少なくとも2007年5月までは,Xbox 360の熱設計を変更せずに修理を実行していたことになる。
(以下見出し抜粋)
・グラフィックスLSIのヒートシンクが小さい
・LSIの温度は100℃を超える
・修理機も熱対策は変わらず
ソース
URLリンク(techon.nikkeibp.co.jp)