07/07/15 01:51:56 oBhCONwu0
>>625
俺はある日教会に指輪を盗みにいくという指令を受けた。
もちろん、俺が所属する盗賊ギルドからだ。
俺は早速教会に忍び込み指輪を盗もうとしたが、何故かそこには女兵士が。
俺は盗賊だ、かたや相手は戦闘専門の兵士。勝敗は明らかだ。
俺はひたすらに逃げた。町の中をひたすら逃げる。
だが俺の目の前に衛兵が立ちはだかった。俺の悪運もこれまでかと思ったその時、
衛兵は何を勘違いしたのか、俺ではなく追ってきた女兵士を袋叩きにしたのだ。
哀れな女兵士を見てみると、顔立ちは整い更にスタイルもいい。
俺は彼女の衣服をはがしおもむろに(以下自主規制。