07/10/07 21:20:41 aT5Tx+Tn
私は仙術師ですが、使えるのはベホイミ位ですね・・・。
先輩は、悟りを開いたのでベホマも使えるそうです。
あ、ここは西洋魔法か・・・。
56:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/07 22:08:17 oAkKvKzX
オカ板の魔術スレでは、ラノベ的なのは超能力板って意見もあったから、
ある程度は東洋魔術も混ぜても大丈夫なんじゃないの?
57:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/08 19:47:55 rs5s8aJt
タロットカードの幻視というのを実践したことがある。
92年のことだが国書刊行会からでていた「トートの書」に掲載していた{技}のカード
馬の映像と財団法人というキーワードが得られたが、当時はどういう意味だか解らなかった
しばらくたって海外投資の情報を得られるようになってから「財団を設立して資産保護」という
ちょうど必要な情報を偶然得ることができた そのコンサルタントの事務所のマークが
「馬のマーク」だった
まあ信じる信じないはともかく、幻視が効果を現した一例だと思える
58:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/12 22:02:04 aLObCBkR
トートは幻視にいいねぇ
59:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/15 08:45:18 Gdj4HFb/
社会的な肩書きがありながら、魔術系にも詳しければGJ
でも現実的に歴史上のほとんど全ての統治者が白にせよ黒にせよそうゆう物の信仰があった。
だから寺と神社がある。
60:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/19 02:47:39 cBZG7D0N
普段はただのサラリーマンだが、実は裏では熟練の術士、という設定にも萌える
61:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/20 11:50:29 M/+R0C0x
それなんて邪気眼なんだぜ?
62:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/20 19:15:29 7Eh0+nOj
「AIKI」の師匠がそんな感じだった
63:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 05:38:31 RyD38a1d
>>57
それ、普通にArtのサジタウルスから馬を連想したんじゃないの?星座照応で。
ってか、普通に偶然の範囲内の話しな気もする。
でも、馬の象徴性と投資への推進力は関係あるんだろうね。
そういうことがあるとこれが記憶にも残るし。
64:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/22 05:39:19 RyD38a1d
ってか、だれもカバラの話とか実践的な話ししてないじゃん
65:名無しさん@お腹いっぱい。
07/10/28 03:30:22 8xy9vu7M
タロット大学のカバラー講座ってどんなもんでしょ
66:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/06 16:42:08 n1jGsQ/Y
NHKで明治の超能力実験の話を放送するお
URLリンク(www.nhk.or.jp)
67:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/07 16:22:32 cWhv5hR1
俺もカバラの本読んでるけどさ~~~~
ホイミとか、キアリーとか、トヘロスとか、召喚とかも、ど~でもい~んだよッ!!!!
ギラ教えろボケッ!!!!
ギラ出来ないなら魔術意味ねww!!!!
68:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/10 14:30:36 ZwQw4Uwu
スレリンク(ihou板)
69:名無しさん@お腹いっぱい
07/11/13 20:18:24 5BTsK7T+
ゴメンンサイ・・・。
70:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/20 22:49:09 EJiJT9DP
松本:
うん。自分の理性で、意志を持って戦ったのは太田さんが初めてだった。それまでのは、
やっぱり頼まれ仕事だったから…、それほど、何ていうのかな、自分の意志みたいなものまでは
出なくて。とりあえず本当に売れんのかなっていう不安もあったしね。だから腰を据えて、
よしっ、戦うぞっていう意志を持って戦ったのは太田さんだった。で、
試行錯誤が3枚あったのかな? 「雨だれ」「たんぽぽ」「夕焼け」ってね。
これ試行錯誤なんですよ、僕のなかでは。ある程度セールスしたから、良かったんだけど。
やっぱり本気で、何ていうかな、自分の世界みたいなのを構築しだしたのが
「木綿のハンカチーフ」が入っている「心が風邪を引いた日」というアルバムだった。
それが売れちゃったんで、あとはもう、凄く、何ていうのかな、戦いやすくなったっていう。
今野:
そうすると、松本さんの作詞家としての本当の出発点っていうのは太田さん?
松本:
そうですね、スタートラインだし。
今野:
当時は僕、よく分からなかったんですけど、例えばこの『まごころ』なんかはですね、
普通“作詩・松本隆”になってるのが“構成・松本隆/音楽・筒美京平”なんですよね。
松本:
知らないなあ(笑)
URLリンク(www.sonymusic.co.jp)
71:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/27 00:31:34 ahcjb8nB
やっぱりとにかく松本なんだ
72:名無しさん@お腹いっぱい。
07/11/29 16:44:21 dZro97hc
30歳まで童貞でいれば魔法が使えるんだろ!?
頑張ってみるぜ(-Ⅲ-)b
73:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/01 16:05:43 5NOmJTHx
テス
74:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/08 15:06:40 WZJMSIDO
ダイアンフォーチュンの「神秘のカバラー」を再読している。
7年前に最初に読んだ時とは比べものにならないほど、細かい部分が頭に入ってくる。
前は生命の樹の10個のセフィロートの名前と位置を覚えるだけでもおぼつかない状態だったのが、
今回は以前読んだ記憶がすっかり抜け落ちていたにも関わらず、22の小径についても
覚えられるようになったし、細かい記述の一つ一つにも重要な意味があるものとして注意を
払って読めるようになってきた。
そして読み始めてからいろいろと起こるようになった。
まず第一部を読み終わってから6年ぶりに風邪を引いた。
そして風邪のプロセスを薬に頼らずにわずか4日で経過することができた。
第二部のケテルを読み終わった翌日、なぜか急に厭世観のようなものに捕らわれて
破滅的な願望に取り憑かれる一夜を過ごした。そして、翌朝目覚めた時にはなぜか
大きなハエが部屋の中でブンブンとうるさく飛び回っていた。
すぐに窓を開けてそのハエを逃がしてやった。
夜は寒く窓は閉め切っているので夜中のうちに大きなハエが入ってくる余地は全くない。
ハエはベルゼブブ・魔界の王の象徴であり、映画「グリーンマイル」でも悪に取り憑かれた男が
口から大量のハエを吐き出すシーンがあったように、僕の中の破滅的な悪意もハエの形で
出てきたのかもしれない。
「神秘のカバラー」はこのように、心身の浄化の過程を経ながら読み進めるべき本なのだろうと思う。
75:名無しさん@お腹いっぱい。
07/12/08 15:15:12 lXO8G8OY
偶然開いたら似たような事を経験してる人がいて驚いた・・・
俺の場合は別の本の修行法を試してた時なのだが閉め切った部屋の中に
なぜかナメクジが入ってた事があった
殺すのも気持ち悪かったので外に逃がしたのだが次の日の晩もナメクジが侵入してた
一回目の時に部屋中確かめたからどう考えても入る余地があると思えないのだが
二晩続けて入ってたから気味が悪くなってその修行法はやめてしまった
ただ>>74を読んで思い当たるフシがあったので少し心身浄化の事を考えつつ
機会があったらまた試してみようかな