07/08/16 23:46:13
みゆき 「0・・・・・・・・・」
こなた 「がっ・・・は・・・!」
つかさ・みゆき 「あっ」
こなた 「かはぁっ・・・!げほっ!!く、くるし・・・はぁぁ・・・っ!がぁはっっ!!な、なにこれぇっ!!」
つかさ 「あはは~!こなちゃん、もがき苦しんでるよ~!こんな風に死ぬんだねー!」
こなた 「あがぁぁっ!!!ぐ、うぅぅっ!!!!げぇほぉっ!!ごっほぉぉっ!!・・・た、助け・・・!!」
みゆき 「都市伝説だとばかり思っていましたが・・・・・・本当だったのですね」
こなた 「つかさ・・・ゆきさん・・・た、たす・・・け・・・・・・」
つかさ 「あーあ・・・こなちゃん泡吹いてるよ・・・きたなーい」
みゆき 「白目までむいてしまって・・・人間の死とは・・・こういうものなのですね・・・・・・」
こなた 「・・・が・・・・・・・・・ま・・・・・・・・・」
かがみ 「おーい!水汲んできたよー・・・って・・・・・・こ、こなた・・・まさか・・・」
つかさ 「あ、お姉ちゃん。こなちゃん、死んじゃったよ~!もがき苦しんで、がはー!ごはー!ってね」
みゆき 「とても貴重な光景でした・・・ぜひ記録しておきたかったですね」
かがみ 「いや・・・こなた・・・・・・!嘘でしょ!ねえこなた!!目を開けてよ!!いつもの冗談でしょ!ねえ!!
つかさ 「無駄だよお姉ちゃん。もう、こなちゃんは・・・・・・・・・死んじゃったんだよ」
みゆき 「心臓も停止してしまったようですね・・・脈がありません」
かがみ 「いやっ!!やだよぉこなたぁ!!うそだって言ってよぉ!!こんなのあんまりだよぉ!!
・・・・・・そ、そうだ救急車!心臓マッサージもしなきゃ・・・!」
つかさ 「もー!無駄だって言ってるのに・・・」
かがみ 「待っててこなた!すぐ蘇生してあげるから・・・・・・ヒック!!・・・・・・っ!!??」
みゆき 「・・・・・・どうやら、かがみさんにしゃっくりが伝染ってしまったようですね」
つかさ 「あはは~!今度はお姉ちゃんの番だよ~!」
みゆき 「ではカウントダウンを開始しますね。98・・・97・・・」
かがみ 「やだっ・・・いやあああぁぁーーーーーっ!!!」