07/05/20 07:14:11 2iW5Me+G
2007年05月20日銀座の「銀の塔」のビーフシチュー(@w荒
ヲレが注文したのは、タンと牛肉が入ったミックスという種類の大盛りで、2800円だった(@wぷ
漬物や小皿をちょこちょこと片付けた後、ぐつぐつと煮立ったビーフシチューがいよいよお出ましである。
シチューのスープ自体はとても濃厚で、最初口に入れたときは電流が走った。だが、デミグラ風味というよりは和風である。
和風ということはどういうことか?有体にいうと米に合うのである(@wぷ
ヲレはおかわり自由の飯を2杯ばかり入れて肉の味がすっかり染み込んだ汁を米と共に味あわせてもらった(@w荒
この肉汁は本当に力が漲る感じがして、舞台前に力をつけるために歌舞伎役者たちが好むのも理解できた(@wぷ
ただ、肉はかなり柔らかかったが、旨味を全て汁に出してしまっており、肉それ自体の味という点からすると少し物足りないものを感じた。
そこでヲレは目先の変わった味も楽しもうと思い、飯の碗に醤油を垂らしてに肉を付けて食べた(@wぷ
本当のことを言うと、牛肉に一番合うソースは醤油である(@w荒
グラタンもあるので今度また行ってみようと思う(@wぷ
tokyokitty_seed_destiny at 02:22