07/05/05 13:11:26 sC+ESCZ+0
>>309
1.資産とキャッシュフローを持ち合わせた富豪の為の、バーリトンハウス。
2.資産が少ない中流階級の為の、コムスンハウス。
3.資産が無く、年金頼みの 利益の出ないコムスンの訪問介護分野。
の三つを同等に見るのもどうかと思うけど。
現バーリトンの入居者数が、定員数の半分てのが気になるが。
2、3の人たちは、国(社会)のせいにする。もっと安価すべきだ、自分達には金を払わなくても国民だから、税金で介護を受ける権利があるとか、しょうもない...。
1の人たちは、これだけ私財から金銭を払いましょう、だからそれ相等の介護を提供される権利がある。
全く逆の論理。どっちが、社会の為になっているんだろ。