07/04/20 21:32:44 ba8HTHDmO
>>824
コピペっぽい。
>>823
学費出せなくなったらそうなりかねない。金の切れ目が学籍の切れ目かよって思うと悲しい。
>>821
できる制度とできない制度がある。
>>820>>822
奨学金予約内定なら授業料くらいは猶予してくれる大学もあるらしい。ただ、それにしても上京費用まで猶予はできないからね。
入学費用の工面は各御家庭の事情次第だが、だいたい思い付くところでこんな感じ。ただし、思い付く・実際やってる人が居るだけで、ぶっちゃけ推奨できないものも多数あるけどね。
▼貯金とり崩し、学資保険の保険金を充当。
▼教育ローン・財形や年金関連の公的な教育融資、福祉融資等(>>28)の利用。
▼勤務先関連・労組等の融資制度利用。労金等。
▼自治体によっては入学費用貸付をしているところもある。府県の育英会で受付する場合もある。
▼家族・親戚等に頭sageまくりで借りる→奨学金入金後すぐ返す。
▼皿や闇で借りる→奨学金入金後すぐ返す。
▼新聞奨学金の利用(学費等前借り、住居は新聞奨学会・販売店が確保)。
▼稀に学校の先生が貸してくれたりする←恩師・美談の世界だが
▼おばあちゃんが最後は入学金くらい出してくれる←これまた美談の世界w
▼親が自殺して保険金で入学費用に…←痛々しい実話
▼遺産を入学金に充てる。
▼宝くじ当たれば入学金に充てる。
まぁこんなところにしとこか。
これだけやって入学費用を工面できなかったら、昼への進学は無理だから、夜なり通信しか方法がなくなる。それか社会人になって金貯めるか、って話。
いや、夜や通信ですら金策付かないかも知れんね。そうなると、まず貯めるところからスタートだな。大変だけど。