07/02/26 19:58:56 l5pzv0ISO
>>254
申請・手続は入学後に大学から掲示か説明会があるから、指示に従い準備する事(予約採用の類は高3のうちに終了している)。
それまでに学費支援の制度はいろいろ研究しておきたい。
奨学金(大学独自も含む)だけでなく、福祉資金やローン、補助金、利子補給、学割等、名前は違っても学生支援策や福利厚生はいろいろある。
そうした制度を使いこなして、費用を少しでも節約するのが大切かと。
例えば、書籍を利用したい場合でも、大学や地域の図書館を知っていればそれだけで買うより費用が安くつくわな。
そうした知識を入学前にネット等で調べておく事は可能だよな。
自分が利用する制度がわかっていて決まっていれば、大学で掲示情報を見落とさなくて済むし手続漏れも防止できる。
それと、2年目以降の学費調達計画案(奨学生採用・不採用時両方)や、貸与奨学金・ローンの場合の返済計画のイメージ位は考えておく必要がある。
高校時代の成績からすると、機構一種は対象外だし、大学に入ってから頑張って成績をageるのも大切な事かと。