07/02/19 10:31:56 l7DngjF/O
>>161
二部生の典型的パターン。昼バイト・夜学校では月25万円は稼げないだろうが、月12万円なら稼げるだろう。
これで生活費=収入。学費が丸ごと不足する計算。
機構二種でその計算だと年96万円確保できる。二年目以降の学費は確保された。初年度学費をどうするかだけが問題。機構奨学金は入学してからの交付になるから、入学資金確保だけは別に考える必要がある。
入学資金さえ貯金等で確保できていれば問題なし。
ただし、もっと学費安い通信制の利用で、月25万円の収入を失わない方法を考えた方が安全かも知れない。
翻訳の仕事は収入不安定な事を考えると、学費にどこまで使えるか、の問題もある。
勉強優先の生活にするほど、翻訳家には近くなるが、バイトできる時間は減少する。
勉強と仕事のバランスが難しい。よく考えてみよう。
>>162
在学中は繰上返済より貯金に回した方が安全策。貯金できた額を卒業時に繰上返済したらいい。在学中はどうせ二種でも利子はつかないわけだからね。
郵便局の利用法は、定期・定額貯金担保の貸越もいいが、教育積立貯金もある。積立額と同額を低利で借りられる。
>>163
不可能ではないが危険。