07/04/23 20:15:45 VIVNoo4v0
とにもかくにも、四位を降ろす事が最重要。
桜花賞は高いレベルでの、スローの前残り。
敗因がわからないも何もない。
四位がスローの流れでダイワとアストンを見れる位置だからと、
あっさり流れに任せたのが敗因。
「兄貴(武)や安勝さんが何をやってくるか楽しみ」と桜花賞前に
言って余裕かましておきながら、何でもないスローボールど真ん中
空振り三振。
武も安勝も特に凄い騎乗をしたわけじゃない。
ただ、四位がウオッカの弱い領域(瞬発力の限界)で、ダイワスカーレットが
できる範囲の競馬に付き合ったと言う事。
ダービー行く事は素晴らしい事だと思う。
ただ、四位では何も起こらない。
何もせずに負けたら、「距離が、いつものウオッカじゃ」とか言うだろうね。
今年は不調でも、これだけの牝馬がチャレンジする意味を思えば、
武に依頼するべき。
四位に義理も何もない。
ウオッカで桜花賞を獲れなかった事は、十分降ろす理由になる。