08/04/18 22:31:30 SxITrGfR0
「ちょっと、怪我平気なのって」
「触んな」
手を止める愛理。
「放っとけクソ女」
「は…? 何それ」ムカァ…
「俺はオメーが嫌いだ。寄んな」
「………あそ。邪魔したわね」
愛理、踵を返して、
「けっこう女々しいのね、播磨君って」
「とっとと消えろ。ムクぞ」
「残念。ムツカしい日本語は知らないわ」
播磨、答えない。
「行こ」
「ばふっ」
去っていく愛理とシーザー。
(………邪魔すんな。もっと深く、深くだ。この痛みが段々気持ちよくなってくンだよ……)
そして、眠りに落ちていく播磨。