08/04/20 23:36:14 Yjkw+fMtO
ある日、公園の便所で尿をたしていたら、二人組の男が襲いかかってきた。
「お前来いっ」よく見るとヤクザ風の男達だった。
そして無理やり男臭ぇ便所の個室の中に入れられた。
すると便器にいかにも組長と思われるイカツイ親父が座っていた。
僕の後ろにはさっきの二人の子分がいて逃げられないように
押さえられていた。あまりの恐怖に声が出なかった。
すると、いかなり組長と思われる親父が僕のズボンのチャックを下ろし始めた。
パンツも脱がされ、恐怖でショボショボになったチンコが丸見えになった。
緊迫した空気の中、その組長が無言のまま僕のチンコをパクリと食べたのだ。
「…す、スゲぇ…」その組長の口の中はまるでマンコのようにトロトロしていた。
また、チュパチュパとチンコを食べる音が、なんともエロい。
僕のチンコは五分もしないうちにムクムクと大きくなっていった。
17センチもある僕のチンコを、大きなお口で包み込んでいた。二人の子分は僕を押さえながら、
その様子を静かに眺めていた。組長の喉ッペラが、敏感な亀頭を刺激する…
凄い吸引力で、チンコを根元まで吸い上げる…組長の暖かい舌がカリと裏筋を舐めまわす…
大胆にして繊細、まるでフェラの交響曲だ。
あまりの気持ちよさに、チンコは限界だった。でもイキそうになると、
組長は口からチンコを抜いて、精巣玉を舐める。この組長、男のポイントをよく分かっている。
僕は何も言わないのに、僕のチンコの気持ちをちゃんと理解しているのだ。
天国のようだ…僕は深いリラックスを感じた。あぁ…ヤベぇ…イクかも…
そう心の中で叫ぶと、組長は分かったのか、高速喉マンピストンをしてきた。
このトロフェラの中で射精するなんて最高の幸せだよなぁ…
「うっ、イクっ」ドクッ、ドクッ、ドクッ…組長の喉ッペラに白汁をぶっ飛ばした。
組長は僕の大量の白汁を飲んだようだ…。最後は、お口でキレイに掃除してくれた。
すると組長が始めて声を発した…「ありがとな」と太い声で呟き、
ポケットから一万円札を出して、僕に渡した。
そして、組長と二人の子分は逃げるようにしてその場から立ち去っていったのだった。
あの経験は今でも忘れられない思い出だ。