08/04/20 22:49:22 LXaAncpm0
俺「よっく言うよ。今でもこっちは目合わせて話してるのに、翠星石たまに目逸らすじゃんかよー。
これだけ一緒に居ても目合わせて話してくれないときあるんだもんなーショックだなーあぁ悲しい」
翠星石「そ、それは意味合いが違うのです!ヤスヒロとずっと目合わせてお話なんかできっかですー!」
俺「なんでできないんだよ」
翠星石「し、知りすぎたり、長いこと一緒に居たりすると逆にそういう風になることもあるんです!
ヤスヒロが翠星石のこと分からなすぎなんですー!またムカムカしてきたですーーーー!!!」ゲシゲシゲシゲシ!
俺「い、痛い痛い!そ、そんなこと言われたってさあ…。
ああ…性格が正反対のパラレルワールドもあんのかなぁ…」チラッ
翠星石「な、なんですか。なんか言いたいことあるです!?」
俺「はあぁ…」
翠星石「なんですかその深い溜息はーーー!!!」
だって。
本当に最初は翠星石よりチケット目的だったけど…今更翠星石がいない生活が考えられないっていうのはそうかもね。
本人の前じゃ恥ずかしくて言えないけどさ。それにしてもパラレルワールド…。ハッ…!まさかこの世界、
他の時限の『まきません』って答えた俺が「『まきます』って答えた場合どうなってたかなあ」って考えた世界なんじゃ…!?
この世界は『まきません』って答えた俺が想像した仮想世界…!この世界を創造した『まきません』の俺は新世界の神…!
ってまあそんなの置いといて、
『まきます』って答えて翠星石と一緒に居れて、他のどのパラレルワールドよりそれが一番なんで俺は幸せ者だなあ!\(^o^)/
翠星石の性格が正反対のパラレルワールドだとこんな感じかなあ。
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う~ん…。なんか気を遣いそうだなあ…。やっぱ今のままが一番かなあ。キツイ事言われるのも慣れちゃったし。