08/03/11 21:17:00 mUEPXwGE0
ピトーをどっちが倒すかで揉めたゴンとキルア
キルア「…やれやれ…しょうがねえ…」
キルア「久しぶりにやってみるか」
キルア「"ジャンケン道”ってのをよ」
ゴン「…何?」
キルア「三歳になった頃一時ゴトーにハメられてやらされたことがあってよ…」
キルア「性に合わねえし」
キルア「ジャンケンの道だなんぞとぬかしやがる バカにした名も恥ずかしいんで使わなかったんだけどよ」
キルア「一コだけ納得したことがあったんだよ」
キルア「知ってるか? ジャンケンってのは片手で出すより両手で出したほうが強いんだとよ」
ゴン「……何言ってるの?」
ゴン「そんなのわかりきってるじゃない」
キルア「わかりきっちゃあいねえさ……」
キルア「知らねえだろ? どのくらい強さが違うのか」
キルア「いくぜ」
ゴン・キルア「最初は」
ゴン・キルア「グー!!」
ゴッ!!
キルア「ちょ……いや……ジャジャン拳じゃなくて……」
ゴン「ジャン!!」
キルア「…何…だと……?」
ゴン「ケン!!」
キルア「まいった!! まいったぁっぁあぁぁーーーー!!」
ゴン「グー!!」
……一年後……
ゴン「キルア」
お墓の前に立つゴン
ゴン「本当にわかりきってなかったね」
ゴン「ごめん」
リオレオ「ゴン……」
リオレオ「お前ら……何やってたんだ?」
ピトーを憎んだ。ジャンケンをした。そして、倒れた。