08/03/11 05:27:33 zD0wkPfP0
【王とネテロ、ゼノが対峙】
ゼノは長年の経験から
念の戦闘における傾向と対策をマスターし、
殺し屋らしからぬやり方・・
いかなる敵も真正面から挑み
勝利してきた戦歴がある
秘かに地上最強クラスと自負していた
しかしその自負心が土台から崩れ去っていくのを
感じていた
ゼノ(これは・・かなりやっかいじゃな
奴の潜在的な能力も未知数なのは無論じゃが・・・
なにより!!)
(奴 の オーラ の 質!!)
ゼノを畏怖させたのは王が放つ念の性質に
よるものだった
もとより敵が邪悪な念の持主には
慣れていたゼノだったが・・・
ネテロも・・
実現した王との対峙
しかしネテロの脳裏に1つの
疑問符が浮かび上がった
ネテロの疑念・・・
それは王が放つ壮大かつ流麗なオーラだった
ネテロ「雌雄を決する前に2,3確かめておきたいことがある」
「ワシが聞くことによればおぬしは慈悲の欠片もない
残虐な性格じゃと・・・しかしオーラから察するに
微塵もその様子が見えぬ・・・何があったのじゃ?
」
王「・・ 簡易に言えば・・・苦しみとでもいおうか・・」
ネテロ「苦しみ?あの少女が我等の攻撃により
傷ついたことか?何故 少女に肩入れしたのじゃ?
人間に肩入れしなければ苦しむこともあるまい」