08/03/10 14:18:14 fYOYTHVV0
モラウ「ウルセエなあ……
もうちょっと静かにしてくれよ」
プフ(どうして?
念能力?
私が油断した?)
モラウ「どうしたんだい?
急いでるんじゃなかったか?」
プフ「良いでしょう
何度でも引き裂くだけ
私の麟粉乃愛泉〝スピリチュアルメッセージ〟に
抗えるのは王だけなのだから
貴方の用意したオーラが
尽きるまで煙を払う
それだけの事…」
【プフが騒ぐ煙の檻の外でモラウは壁に寄りかかって赤色の煙の煙草を吸う】
モラウ「やったぜ……シュート…ナックル……」
【モラウの右腕と右足は無い】
【口を傷口にあて自分の血を口に含むモラウ】
血濡れの鉄格子〝レッド・ドラゴン〟
キセルから発する煙の中に自身の血を
混ぜることにより強固で複雑な檻を造ることができる
普段ならば数滴で十分であったが
このときモラウは全身の血液をそこに集中していた
自身の死によって残る呪いを使い
逃れることのできない監獄を完成させる為に……
モラウ「だが……
お前たちを
抱きしめてやるのは
無理そうだ……」
【ナックルが叫びながら自分の腹に突き刺さったユピーの腕に両腕を振り下ろす】
【シュートの浮いた手がユピーの顔を殴り顔を奪う】
煽り「命がけの反撃!!!」