08/03/10 22:38:13 CrDHZLka0
煽り・秒刻みの激戦!
自身の資質、特性にあった能力は最強の矛にも最強の盾にも成り得る
ナックルとシュート 二人が導き出した答(それ)も未完成とはいえ確実に
磨かれていた
シュート:…ナックル…!!今何故このタイミングで…!!
コンマ数秒の攻防とはいえ 自身が潜り抜けてきた修羅場の幾倍もの恐怖と歓喜を孕んだ
死闘を経験したシュートには もはやこの闘いに自軍の勝ち目が露ほどもないことは
誰よりも理解していた
ただ自分の仕事を全うするーそれだけが現在のシュートを支える動力源であり、理由だった
ナックルがなにかをユピーに向かって叫んでいる。
ユピーとナックル以外はシュートには見えていない描写。
シュート:(…何故今なんだ…俺達の任務は…こいつらを出来る限り足止めすること…
なのに…何故…!!)
ゴンの顔を思い出すシュート。
先刻の突入の刹那、ゴンの取った行動 その姿にシュートは感銘を覚えていた。
打ち震える胸の高鳴りは自身を包む殻を破り 技の可能性さえ広げた
シュートの成長は今 そう今からである
気持ちが力を与えてくれる それを悟った男は自分の親友にもその可能性を感じていた
任務優先の行動とは裏腹に取った行動は 自分の活きる道
シュート(…なのに なぜ…! 今コイツと当たる…!!)
ユピーのアップ。
ユピーとの戦闘が始まった瞬間悟ったのは いずれかは訪れる敗北
伸び始めた自分と親友の芽が 今日潰える
それが唯 シュートには悲しい
シュート(…ナックル…!!)
HUNTER×HUNTER NO273 溝