08/03/06 12:03:01 nymmmP5y0
> 遠くのテーブルで口論する客の会話を耳で拾いながら、ハラハラさせられるようなものだ。彼らが言葉で傷つけあっていることだけはわかる―しかし彼らの心に深く踏み入ることはできない。しかし興味をそそられる。
この例えはうまいと思う
スクランの読者って、播磨達の会話を隣の部屋で立ち聞きしてるような感覚になるんだろう。読者もキャラクターからすれば無関係な他人なんだし。
そういえばスクランは立ち聞きするシチュエーションがやけに多いな
>>961
マガジンの新人賞佳作だっけ? をとった時のことだろう
俺も読んだことあるけど、確かに仁丹の歴史からは消されてるPNだな。各自調べるといい