08/02/24 23:26:31 cVwk6+yk0
山岡「今日は『究極の漫画』を教えてやるよ。」
栗田「ここはジャンプコミックのコーナーね。わぁ、すごい人。全然座れそうにないわ。」
客A「今日はドラゴンボールを買うぞ!」
客B「ワシは北斗の拳じゃ。」
山岡「まったく、情けない連中だ。そんな名作ばかりとは。」
客B「何だと!? 失敬な!」
客A「な、ならお前は何を注文するつもりだ。」
山岡「まぁ見ててください。親父、メゾンドペンギンを頼む。」
栗田「えぇ!?」
山岡「メゾンドペンギンというのは今までのジャンプにはないものがある。そのかわり連載が続かなかったんだ。」
客A「バカな・・・そんなものが面白いハズがない!」
客B「ジャンプの主役はあくまで連載漫画、打ち切り漫画は脇役に過ぎないということを知らんとは…」
栗田(お客さんたちの言う通りだわ。打ち切り漫画だなんて。山岡さん、どうしてしまったの?)
山岡「ご高説は十分です。まずは読んでもらいましょう。」
客B「まったくバカバカしい…こ、これは!!」
栗田「山岡さん、すごいわ! これが究極の漫画なのね!」
客A「おどろいた。数分で思いつきそうなネタ・・・プロとは思えない絵柄・・・これが同じジャンプコミックなのか?!」
山岡「余談だが人気キャラに、ツンエロ委員長というキャラがいるんだ。まあ素人には我慢できないね。」
雄山「これが究極の漫画だと? 士郎、お前はどこまで情けないやつなんだ。」
山岡&栗田「海原雄山!!」
雄山「お前は今、重大な過ちを犯してしまった。」
山岡「何だと!?はっ…まさか…」
雄山「いいか、実はペンギンは究極の至高の漫画では無いのだ。」
山岡「くっ…では雄山、お前の言う至高の漫画とやらを言ってみろ!」
雄山「まだわからないのか、士郎...
至高の漫画とは真に幻想に近い作品である事が基本なのだと。」
山岡「まさか、雄山...!?」
雄山「店主、私立ポセイドン学園一巻を頼む」
山岡「ポセイドンだと!?ふざけるな!そんな出鱈目なイバリア漫画が至高だと...!?」
雄山「みなさんはポセイドンを読んだことがあるかね?」
客A「ふざけるな!!あんな無茶苦茶な設定ポセイドンの漫画を読んでられるか!!」
雄山「まだ分からぬか!!士郎!お前も大石信者の評判などを信じているとは
究極の漫画も所詮その程度のものか。」
雄山「ポセイドンの醍醐味は、糞漫画を読んでいる感触は有るものの、
全体的に突き抜け感がない、そんな物悲しい雰囲気にある。
短絡的に糞漫画=叩くと楽しいとは言語道断。」
栗田(確かに海原雄山の言う通りだわ。キユ時代の漫画では時として、
狂信者以前に全てが理解不能の意味不明だったわ...)
山岡「く…こんなもの こ、これは…。」
一同「こ、これはすごい…」
栗田「ほんとに絶望だわ。糞漫画は矛盾や設定を叩く楽しみだということ鵜呑みにして
真の糞漫画は、叩いても楽しくないと言うことを忘れていた。」
雄山「ハッハッハッハッハ、士郎!お前も今日からポセイドンを真面目に読んだらどうだ!」
山岡「くっ…」