08/02/17 00:41:58 GVsBz2PT0
第164話「MAGICAL:LABYRINTH」(扉画:ヒナギク、夜の高架下で)
技術も発達すると魔法と区別がつかないそうです。
■その場しのぎ的お誘い文句「海でも見にいきませんか?」が発動!!(先週)本気の執事が見られるの?
ハヤテ(いかん…)(せっかくヒナギクさんを映画に誘ったというのに…)(なぜか雰囲気が最悪だ…)
(しかたない。こうなったら普段はやらないしヒナギクさん相手にどこまで通じるかわからないけど…)
(三千院家執事の… 本 気 モ ー ド だ ! ! )
意を決して洗面所を後にする。改札前にヒナギクを待たせている。
「では、」「行きましょうかヒナギクさん。」
本気モード① 営業スマイル
ヒナギク「え?」(なにかしら?笑顔の裏にハヤテ君のただならぬ決意を感じる…)(これは…!!本気だ!!)
「で…でもハヤテ君。」「海へ行くって言ってたけど…」「いったいどこへ…?」
ハヤテ「はは。おまかせください。」「海といえばもちろん…」「ここです!!」
着いた先は京葉線舞浜駅。といえばもちろん、名前出しただけで弁護士が飛んでくるネズミの巣。
本気モード② 定番スポット
「夕方からだとアフター5チケットといって、」「料金が半額になるんですよ。」
ヒナギク「でもハヤテ君、お金は…」
ハヤテ「もちろんたいして持ってはいません。」
「だからせっかくのチケットが、」「ムダにならなければいいのですが…」
本気モード③ さりげなくおごる
こういう所は初めてのヒナギク。ハヤテも似たようなものと思いきや、一度来たことがあった。
ついポロっと(ハムととは言わなかったものの)もらしてしまいヒナギクの機嫌を損ねる。本気モード崩壊。
ハヤテ「いや!!あの…!!誤解しないでください!!」「その時は別にデートって感じじゃなくてですね…!!」
マリアさん「なぜ言い訳してるんでしょうか?」
タマ「さ~?」
ハヤテ「それに、その時の事をデートって言うなら…」「今だって……!」
ヒナギク「な!!(///)」「ば・・・!!バカ!!とりあえずせっかく来たんだから何か乗るわよ!!」
ひとまず何とかなったようである。一度乗せてしまえばもうこちらのもの。
年間数千万人もの人間を手玉に取るアトラクションの前には >>568(1枚目) となるのも無理もない。
ハヤテ「ご満足していただけましたか?」
ヒナギク「うん!!」「なんだか本当に魔法にかかったみたい♥」
ハヤテ「よかった…」「なんだか今日…」「初めてヒナギクさんに会った気がします。」
ヒナギク「(///)ば…!!ばか!!」「なにわけわかんない事言ってんのよ!!私は…!!」
(はっ!!だめよヒナギク!!)(こういう時に素直にならないからキラってるって誤解されるんじゃない!!)
「わ!!私は…!!」「遊園地自体も楽しいけど…!!」
「きょ…今日は…ハヤテ君と一緒だから…」「より…」「楽しいわよ!!(////////////)」
ハヤテに何か言わせる間を与えず、逃げるように次の乗り物へ。
そして営業時間も終わり、帰り道。ヒナギクは何でハヤテが映画に誘ったのか尋ねる。
どんな答えを求めていたのか。美希たちに頼まれたと正直に言われちょっとガッカリ。
ヒナギク(魔法…)(解けちゃったかな。)
ハヤテ「待ってください!!ヒナギクさん!!」「ホント言うと…」
「僕が映画に誘っても…ヒナギクさんは来てくれないと思ってました。」
「だって僕はいつもヒナギクさんを、」「怒らせたり困らせたりしていたから…」
「だから…」「さっき言い損ねましたけど…」「今日は僕も…」「ヒナギクさんと一緒で嬉しかったです。」
この勢いでまさか告白!?かと思いきや電車賃がないから貸してくれと。この日初の地雷炸裂。 で>>568(2枚目)。
ハヤテ「え?」「すみませんヒナギクさん。」「今の声、よく聞こえなかったのでもう一度…」
ヒナギク「さぁ~?」「私はいったいなんて言ったのかしら?」「もう一度魔法でも使えば聞こえるんじゃない?」
「(タイを絞めつつ)それはそれとして、次は誰かに頼まれたとかじゃなくて自分の意志で誘いなさいね。」
一方、モンハン組は…大荒れだった。
■魔法が解けたら、なんだかやっぱり怒られました。次に魔法にかかるときには、がんばらないとです。
コメント(お題:初めて描いた漫画のキャラクターはなんですか?)
覚えてません!