08/02/21 17:03:06 qtU9Snn30
第146話 杭【くい】
葛西によって作られた「6」の文字が街頭ビジョンに写され怯える街の人々。
それを眺めるテラ、葛西、サーシャとシューラ(河川敷でジョギングしてた女達)。
テラはバス停の戦闘でネウロの傷がまだ塞がっていない事を確認。
5本指に課せられた任務は、人間の数を減らし、その過程でネウロにダメージを与えながら殺す事。
事務所にいるネウロと弥子、ネウロがやられている時に弥子はソフトクリーム食ってたらしい。
テロを未然に止めると気合を入れる弥子、そこにテラから連絡がくる。
テラが選んだ場所は湾岸地帯。大地の急所に大きな杭を打ちこむとか。
最後にテラは「ボクは本当はこんなことしたくないんだ 信じてくれ ボクは本当は見たくないんだ人間が苦痛で苦しむ顔を
君がおとなしくその命を差し出せば… こんな事はしないで済むんだ…」と言い残す。
それを聞いた弥子はテラに対して「血族らしくない 心底からの悪人じゃないように見えた」とネウロに言う。
そんな事は関係ない、とネウロ。テラの待つ場所へ向かう。
おわり
その他
・ブルース再登場。また巻き込まれる。
・14号で人気投票やるらしい。
雪が!!早速雪だるまを製作!!
仕事終わったら溶けてレーズ
ンだけ淋しく残ってた<優征>