08/02/18 02:04:22 RCvooZEp0
1989年、自転車で通かかった少女が非行少年グループに拉致され
41日間渡って監禁され、多数のヤンキー少年たちから、朝から晩まで暴行・陵辱された。
まさにナチスがユダヤ人にたいして行ったホロコーストが一人の少女に凝縮された
といっても過言でない惨たらしい事件である。
地域はDQN住人ばかりで、普通の民家の二階から拷問による悲鳴が聞こえても
誰も通報しようはしなかったという。一階には犯人の両親が住んでいたが
「監禁や暴行には気づかなかった」と証言(偽証)し、犯行の幇助を否定した。
主犯格は高校中退のヤンキー少年5~6人で、そのヤクザ顔負けのリンチにより
現場は床・壁のみならず、天井にまで血が飛び散っていた。
キックボクシング用スタンドに縛り付けサンドバック代わりに殴ったことも あるという。
「なんでもするから家に帰して」という女の子に、自慰(オナニー)を強制させ、
真冬に裸でベランダに出し、踊らせ、尻の穴に打ち上げ花火を突っ込んで爆発させ、
膣に直径3センチの長い鉄の棒を何度も強引に突っこみ、性器や直腸を完全に破壊する。
少女はズタズタになった血まみれの膣をタバコの灰皿代わりにされる。
重い鉄アレイを顔面や身体に投げ落とされ、顔面は陥没し、鼻の軟骨は砕け、
頬はバスケットボールのように腫れ上がる。少年らは「でけぇ顔になったなぁ」と面白がり
さらに顔面・頭部に熱いろうそくをたらし、眼窩に火のついたロウソクを立てる。
少年たちはライターのオイルを彼女の手足にかけ、点火して焼いた。(彼女はこの火傷のために自力で立てなくなる)
彼女が熱がるのが面白いと、全身にライターのオイルをかけ、火だるまになる様子を笑いながら見物した。
犯人どもは哀れみの情など一切見せず、少女が激痛のあまり気絶すると「死亡判定」と称し
タバコの火を押し当てたり、洗面器の水に頭をつけたりした。
少女は肛門に瓶を挿入されて蹴られ、膣にライターを入れられ、点火された。
少女は気を失うことすら許されなかった・・・
長期監禁中の少女は、最終的には一日コップ一杯の水しか与えられずに衰弱し、
放置された手足の火傷は化膿して腐臭を放ち、血膿が染み出ていた。
頭髪はストレスと恐怖のあまり抜け落ちてしまった。
女の子の絶叫はとても人間とは思えぬものだった。が、恐ろしいことに
監禁されていることを知っていた人間は100以上いるが、誰も通報しない。
そればかりか、カンキンオンナ(仲間内で呼び名)を見物に来て、
拷問される被害者の顔に落書きをして遊んだ非行少女もいたという。
そして最後の日、被害者は2時間にも及ぶ人体破壊の拷問リンチの後、絶命した。
惨殺された死体の顔は、目の位置がわからないほど変形し、頬は鼻の高さまで
腫れており、親でも誰かわからないほど原型をとどめていなかった。
性器のほうは顔よりもっと無残で、金属棒でグチャグチャに破壊されていた。
なお、発見時の死体は手足を縛られ、完全な栄養失調状態であった。
死体には髪がなくなっており、陰部と肛門にはオロナミンCの瓶が2本挿入されたままであった。
生きながらに肉塊にされていった被害者は、絶命する前、助けてではなく、殺して!と哀願したという・・・
※犯人は全員出所しています。