08/01/19 03:33:02 hFPzqM6k0
昔なんかで読んだんだが、
ある漫画家が作中に銃を描いたら銃ヲタから難癖つける手紙をもらい、それに関し
「私は銃ヲタのためだけに漫画を描いているわけじゃない」と公然と表明していた。
昔はその漫画家に共鳴し、その銃ヲタの感覚がよくわからなかったが、
自分が何かに凝るとか何かを仕事にするとかすると、
全ての漫画においてその部分のディテールの甘さが気になってくるわけよ。
そのときはじめてその銃ヲタの感覚が理解できた。
では今ではその漫画家の意見に賛同していないかというとそうではなく、
自分で漫画を描くようになると、作品の主題と関係ない部分には
凝りまくらないほうがいいという感覚もはっきりとわかった。 というのも、
先も書いたが読者に頭を使わせないためと、描くべき部分にそのエネルギーを廻した方が効率がよく
その部分の強調にもなる一石三鳥狙いよ。