07/12/28 21:22:57 c8V68mzFO
イタチ「ゴホッ…強くなったな…お前は本当に強くなった」
サスケ「ああ、アンタへの憎しみとアンタのあの言葉のおかげでオレはここまで強くなれた」
イタチ「まさか万華鏡写輪眼なしでオレを超えるとは」
イタチ「これでお前に真実を告げても大丈夫だな」
サスケ「真実だと?」
イタチ「ああ、よく聞けサスケ…一族を殺したのはオレではない」
サスケ「なんだと…今更なにを命乞いのつもりか?」
イタチ「どのみちオレは直死ぬ最後まで話を聞け」
サスケ「………?」
イタチ「もっともシスイを殺したのはオレだがな力を手にするために」
サスケ「じゃあ一族殺しはだれの仕業だというんだ」
イタチ「お前は恐怖で覚えていないかもしれないがあの時オレ以外にも万華鏡写輪眼が使える奴がいると言った」
サスケ「!………ということはうちはの者か?」
イタチ「ああうちはマダラ、うちは一族の創設者だ、やつが父上達を殺した」
サスケ「うちはの創設者だと?何故あの時代にそんな古い人間が存在する…!確かあの時ナルトの中の九尾が」
回想
サスケ「た、確かに言っていたうちはマダラの名を」
サスケ「じゃあ何故あの時あんたは……」
イタチ「オレはあの男から一族いや家族を守ろうとして力を手にするためにシスイを殺し暁にも入った」
イタチ「そして力を十分につけてあの男との約束の場に向かった…だが奴はいなかったそして体中に凄まじい悪寒が走った、村に戻ると人々の悲鳴が聞こえおびただしい血が流れていたのだ」
イタチ「家に戻るとあの男がいたオレ達の親はその時は生きていた…だが守れなかったオレの力では奴からみんなを守れなかったんだ」
イタチの目から涙そしてイタチ逝く
サスケ「まてよ、じゃあなんでアンタはあの時オレに本当のこと言ってくれなかったんだよ」
サスケも涙を出す
サスケ「いや…でもなんとなくわかるよ兄さん」
サスケ「兄さんがオレを強くするためにわざと憎まれ役をかってたんだよなぁ、そうなんだよなぁ うっぅうあーー」