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はじめの一歩●Round160● - 暇つぶし2ch545:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/22 10:39:39 uyR9o0RQ0
板垣のクロックアップを否定してた奴、ひざまづけよwww


【記憶】落下して死ぬ寸前の人にスローモーション現象は本当に起きているのか [12/20]
1 :(´Д`)y-~~@冷やし中華 部分的に終わりました(060918)φ ★:2007/12/20(木) 21:59:28 ID:???
高いところから墜落している最中の人のように、はっきりと意識がある状態で今まさに
生を終えようとしている人は、その一瞬を何時間にも感じるという話がある。米国の
作家アンブローズ・ビアスの「アウル・クリーク鉄橋での出来事」という短編小説では、
首に縄をかけられた主人公が鉄橋から川に投げ落とされ、ほぼ一瞬にして絶命する。
しかし、主人公にとって、その一瞬は一昼夜分に匹敵する。

恐怖体験中の人は時間を長く感じるようになり、スローモーション現象が本当に起きて
いるのか。それとも後から思い出したときに、記憶がスローモーションとして再生される
だけなのか。それを明らかにするために、イーグルマン准教授率いる研究チームでは、
極めつけの絶叫アトラクションを使った人体実験を実施した。

(省略)

だが、矛盾している点がある。被験者たちは落下中には時間の経過を遅く感じていない
はずなのに、落下に要した時間を平均して36パーセントも長く報告している。なぜ、
このような矛盾が生じるのか? 

この問いに対するイーグルマン准教授の回答は、“記憶の密度”に違いがあるから、
後で思い出したときに実際より時間が長かったように感じてしまう、というものである。

イーグルマン准教授によれば、恐怖体験中には扁桃体と呼ばれる脳内領域の活性が通常より
高くなり、他の脳内領域で処理される通常の記憶に加えて、もう1セットの記憶が生み出される。
これにより、恐怖体験の記憶は、通常より内容が濃くなり密度が高くなる。

ビデオ映像なら、解像度や色数に関わりなく記録時と同じ速度で再生することができる。
だが、われわれの脳はそんなふうに出来ていない。いわば、密度が高い記憶ほど“再生”
に時間がかかってしまうのだ。だから、記憶密度の高い体験ほど、実際よりも長く続いた
ように感じてしまう。

イーグルマン准教授は、恐怖体験以外にも記憶の密度が高い体験があることを指摘している。
人は初めて体験したことをほかの出来事や経験よりも、高い密度で記憶する。年を取るに
つれて時間の経過が速く感じられるようになっていくのは、このためだという。

「子供のときは、あらゆる体験から中身の濃い記憶が生まれる。年を取るにつれて、たい
がいのことは既に体験済みのこととなり、記憶の中身が薄くなっていく。ゆえに、子供が
ある夏の終わりを思い出すとき、その夏は永遠に続いたかのように長く感じる。大人に
とっては、あっというまに過ぎ去った夏であっても」とイーグルマン准教授は述べている。

子供のときなら、次から次へと初めてのことを体験する。だから密度の高い記憶が形成
される。ところが同じことを再び体験したときや前と似たようなことを体験したときは、
初体験のときより記憶の密度がずっと低くなる。その繰り返しで、だんだんと時間の経過
が速く感じられるようになっていく、というわけである。

もし、記憶の密度と後から感じる時間の長さがこのように比例しているなら、充実した
人生を送るヒントが見えてくる。変化の多い生活、あるいは次から次へと新しいことに
チャレンジする日々を送ればいい、ということになる。(一部抜粋)

(イーグルマン准教授らの研究論文)
URLリンク(www.plosone.org)
(解説記事)
URLリンク(www.eurekalert.org)
(日本語訳・解説)
URLリンク(rate.livedoor.biz)


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