【ネタバレ】スクールランブル School Rumble♭492at WCOMIC【ネタバレ】スクールランブル School Rumble♭492 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト29:名無しさんの次レスにご期待下さい 07/12/15 15:43:46 B83AGvL+0 >>24 自分が選択肢の中に入ってないからな それじゃいかんだろって話なんだと思う 30:名無しさんの次レスにご期待下さい 07/12/15 15:44:48 yB8p/jqL0 おいおい どうして転載しなかったのか考えろよマジで 31:名無しさんの次レスにご期待下さい 07/12/15 15:47:21 kiUlHm/J0 じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃ 32:名無しさんの次レスにご期待下さい 07/12/15 15:47:54 LnQ3xVyv0 一方播磨は、誰かが自分の漫画世界に横槍を入れたに違いないと確信(それが烏丸の手によるということも) そして…… 「塚本さん、あの星の輝きは、百億光年前のものなんだよ」 「へー、そうなんだ」 「そして、もしかしたら百億光年未来の誰かが今の僕たちの星の輝きを見ているかもしれない……過去と現在と未来は共存しているともいえるんだ」 「僕たちはたった十七年しか生きてないけど、永遠を見ることができるんだよ」烏丸は天満を見つめた 「し、詩人だね!烏丸くんは……!」天満は恥ずかしくなってうつむく 「……でも、私たち、元の世界に戻ったほうがいいのかな?」 「いつかは戻らなきゃいけない」 「私はこのままでいたいな……。だって、元の世界に戻ったら、烏丸くん、遠くに行っちゃうんだよね……?」哀しく天満は烏丸を見る 「僕はどこにもいかないよ」 「え?」 「塚本さんが僕のことを覚えていてくれる限り、僕はいつまでもそばにいるよ」優しく天満を見つめる烏丸 「覚えてる!絶対忘れないよ!」 「ありがとう。僕も塚本さんのことを忘れないよ」 「か、烏丸くん!」 「行こう、塚本さん」 「うん!」二人は歩き出した 「やっぱりな……!」二人の姿を歯噛みしながら見送っていた播磨。そこに―― 「播磨さん……」「い、妹さん!」 「あの…播磨さん…私ずっと考えてたんです……この世界はもしかしたら播磨さんの漫画の世界なんじゃないかって……」 「ああ、俺もそう思ってた、ついさっきまではな!」 「でも、違うのかなって…」「そう、違うんだよ!」 「ほんとの播磨さんの漫画じゃないって……だから、描き直してください、播磨さん」 「ああ、そのつもりだ!」 「みんなが幸せになれる漫画を……」 「は?」 「私は……姉さんにも播磨さんにも愛理さんにも烏丸さんにも……他のみんなにも……幸せになってほしいんです……だから……」 八雲はいつになく強いまなざしで播磨を見つめた 「なっ……!」 「みんなが幸せになれる漫画なんて!…ばかな!そんなヌルい!…じゃなかった、理想を言ってはいかんよ、妹さん!現実と夢は違うんだ!」 「……だから漫画があるんじゃないんですか?」 「え?」 「夢や理想を言えるのが漫画……ですよね?」 「い、妹さん……」播磨は呆然と八雲を見つめた。確かにそうかもしれない、それに… 『烏丸くん、遠くに行っちゃうんだよね…?』哀しげな天満の表情が蘇る 俺の勝手な都合であいつを消したら、天満ちゃんは……? 『覚えてる!絶対忘れないよ!』天満の必死の叫びを思い出す 俺のマイナスオーラで天満ちゃんの願いを踏みにじっていいのか!?おい播磨拳児よ! 「……わかった」「難しい挑戦だが、俺はやるぜ……!妹さん、付き合ってくれるな!?」 「はい」八雲は嬉しそうに微笑んで頷いた 「じゃ、私、仕事道具を持ってきます」 「ああ、頼むぜ、妹さん……」 去っていく八雲を見送った播磨の心は不思議に透明だった。決意して彼は生まれ変わった。 初めて心の平安というものを得た。この時彼は真に神の子たり得たのかもしれない 「ダメよ、選ばなきゃ」幽子が現れる。 「……え?」 「あなた播磨さんのことが好きなんでしょ?」 「そ、それは……」八雲はうつむいた 「自分の心に知らん顔して、みんなが幸せになれる世界を望むなんて都合よすぎる。無理に決まってる」 「……私は選べない……姉さんも播磨さんも大切だから」八雲は首を振る 「でも、選ばなきゃ。それにこの世界を変えようと思っても無駄よ」 「え?」 「だってこの世界は――」少女は楽しげに言った。 「続きが読みたければ小説を買ってね」 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch