07/12/26 17:02:39 lKiaYfjMO
>>462
疲れマラが勃っていたので95点
>>463
何事も無かったかのようにギャラクシーに出演したのでCOIN×85
>>464
心を開きかけたあたりで連載が終わったので15点
466:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 21:24:44 9dehmmj+0
>>465
全部真面目に読んでるので100点
467:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 22:15:27 hsyaFFW/O
へ‥‥!?
僕も真面目に全部読んだんで“100点”くださいよ‥‥?(=ャ=ャ
468:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 23:29:18 t/BuK/fD0
ホ☆コピペはいい加減に“>>468(シロヤ)”‥‥!?(ギリビキ
469:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/27 00:02:02 GnLUTwIZ0
たまには“レズ(ユリ)”コピペ貼れや‥‥!?
470:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/27 00:33:30 OzH5SETy0
ア~ップ~
ダ~ウン~
ダ~イエット
471:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/27 00:36:21 2fZnSUgm0
俺が“ハモリスト(ネ申))”だ‥‥!?(ギリビキ
俺は“ハモリスト(ネ申))”になれない‥‥(グスッ
472:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/27 02:15:17 zRGLAx0s0
◆07/12/25-翠星石がクリスマスケーキ作ってくれた!\(^o^)/
俺「クリスマスはこたつにかぎるねえ。もう出たくないよ」
翠星石「昨日裏山で色々してた人間の言葉とは思えないですねえ」
俺「昨日は昨日、今日は今日だよ。翠星石だって一度こたつで暖まっちゃうと出たくなくなるでしょ?」
翠星石「そうですねぇ…。でも、ヤスヒロがどっか連れてってくれるって言うなら別ですけど」
俺「なんだよそれ。今日はどこにも行かないよ。ずーっと家にいるから」
翠星石「じゃ翠星石もずーっとお家にいるです。ヤスヒロと一緒にぬくぬくしとくです」
俺「俺が出かけるって言ったら出かけて、出かけないって言ったら出かけないの?変なの~」
翠星石「な、なにが変ですか。ミーディアムとはあんまり遠くに離れちゃいかんのです」
俺「ふぅん。そんなもんなんだ」
翠星石「そんなものなんです。心も体も近くに居なきゃダメなんです。あ、ゼンマイ切れちゃったです」キリキリ ♪ ♪
俺「昨日からずっと聴いてるね、そのオルゴール。そんなに気に入ってくれたの?」
翠星石「え?まあ…そうですね。綺麗な音色ですし…。
それにこの音色聴いてると、昨日のことを鮮明に思い出せちゃうです。
良い思い出は何回でも思い出して、しっかり覚えときたいですからね。だから何回でも聴いちゃうです」
俺「そ、そう。
(聞いてて恥ずかしくなるような事をサラリと言っちゃう事あるよなあ翠星石って…。
思い出してこれだけ笑顔見せてくれるならこっちも嬉しいけど)そういや翠星石」
翠星石「なんです?」
俺「昨日くれたクリスマスプレゼントって結局何だったの?」
翠星石「へ!?」ボッ!←(なぜか顔真っ赤)
俺「昨日教えてくれなかったし、そろそろ教えてくれても良いんじゃない?」
翠星石「だ、だから、教えないって昨日言ったですー!」ポカポカ!
俺「だ、だって気になるんだもの!クリスマスプレゼントくれたって言うけど、俺何貰ったのか分からないからさあ…」
翠星石「ぜ、絶対翠星石の口からは言わないです!気付かないのが悪いんです!」
俺「そんなこと言ったって暗かったし別方向向いてたしで分かるわけないじゃん…」
翠星石「そ、そりゃそうですよ。気付かれないようにしたんですから…」
俺「気付かれないようにしたなら余計気付くはずないじゃん…」
翠星石「そ、それでも、ヤスヒロがなーんとなく雰囲気を読み取って、翠星石がしてあげる前にもっと早く振り返ってればですねえ…。
もっと早く振り返ってれば…。はぁっ!」ボボッ!←(なぜか耳まで真っ赤)
俺「え?な、なに、一人で盛り上がって…」
翠星石「な、な、なんでもないです!ヤ、ヤスヒロのお馬鹿ー!」ボカボカ!
俺「い、痛い!半端ない!な、なんか分かんないけどごめんなさい!」
翠星石「はぁ…はぁ…。と、とにかく!プレゼント!あげるにはあげたんですからね!
もう…。本当はそういうの男性からしてあげるらしいですのに…。
い、一度くらい、ヤスヒロからくれたって…。そもそもヤスヒロはそんな気持ちあるのかないのか…。」
俺「そ、そんな気持ちってプレゼントあげる気持ちでしょ?誰よりも強く持ってるつもりだけど…クリスマスプレゼントも渡したし…」
翠星石「もう!もちろん昨日のクリスマスプレゼントもすっごく嬉しかったですけど、
そういうのとはまた別の気持ちなんです。もう、いいです。この話は」
俺「そ、そう…。分からないから宿題にしとくよ」
翠星石「それより!クリスマスケーキ食べないです!?翠星石が腕によりをかけて作ったですよ!」
俺「あ、まだ食べてなかったね!翠星石お手製クリスマスケーキかあ…。
じゃあ俺はミルクティーを作るよ!翠星石のケーキに負けないロイヤルなミルクティーをさ!」
そしてスペシャルなクリスマスケーキとロイヤルなミルクティーがテーブルに並んだよ!
473:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/27 02:16:00 zRGLAx0s0
俺「おー見事なクリスマスケーキだなあ。飾り付けもかわいい!さすが翠星石」
翠星石「そ、そうですか?て、照れちゃうですねぇ~。まあ翠星石にかかればこれくらい朝飯前ですけど」
俺「いやあ素晴らしいよ。特にこの中心の、ハートで囲まれた、
…えと…髪の長い…。美…女…?と、隣の美男子…?の絵が」
翠星石「さすが見る目があるですね!そこ一番頑張ったですよ!
クリスマスでとっても幸せな2人を描いたんです。クリスマスツリーの下でプレゼント貰った絵ですよ」
俺「だ、だろうね!そう思った。
(美女と美男子であってて良かった…)でも珍しいね、翠星石が絵描くなんて」
翠星石「あんまり絵なんて描かないですし人に見られるの苦手なんですけど、昨日のイヴ思い出しながら作ってたら…」
俺「うん?」
翠星石「な、なんでもないです!じ、じゃあ!切り分けるですね」
俺「そう…?じゃあ俺もロイヤルなミルクティー淹れるね」
俺「じゃ、いただいて良いかな?」
翠星石「どうぞです」
俺「じゃ、いただきまーす。メリークリスマス、翠星石」
翠星石「メリークリスマスですヤスヒロ」
俺「モグモグ…んー、美味しいー。さっぱりした甘さで…。
やっぱり翠星石が作ってくれるお菓子が、俺の好みに直撃してくれるよ」
翠星石「そ、そうですか?お菓子以外の好みも直撃してくれると嬉しいんですけど…」
俺「ん?翠星石、ほっぺに生クリーム付いてるぞ」
翠星石「へ?こっちです?」
俺「違うよ、こっち。ほら、拭いたげるよ」ゴシ
翠星石「あっ…」
俺「? なに?」
翠星石「な、なんでもないです…。ま、また昨日の事思い出しちゃっただけです…」
だって。
結局クリスマスプゼント何くれたのかは聴けずじまい…。それに見合ったお返しとかもしてあげたいんだけどなあ。
スペシャルクリスマスケーキ美味しかったよ!ハートに囲まれた2人の絵が特に良かった!
どっちも幸せそうだったなあ。見てたらこっちまで幸せになったよ!俺は幸せ者だなあ!ハッピーメリークリスマス!\(^o^)/
間に合わせだけど翠星石の顔拭いたげたときはこんな感じだったかなあ。
URLリンク(yasuhirokakkokari.hp.infoseek.co.jp)
474:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/27 08:12:14 sxbpcotW0
ブリ、ブリッ、ブ、ブリブリブリッ、ビチャ、ビチャチャチャッ