07/12/24 20:09:10 QVSB1CcrO
サンタさん、まだ来ない‥‥
401:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 20:22:44 ItK/hmZA0
サンタさんカムヒア‥‥！
402:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 20:31:23 QZFwoJtIO
URLﾘﾝｸ(image21.bannch.com)
403:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 20:39:51 QZFwoJtIO
今年は“同士”が大漁だぜ‥‥
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404:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 20:40:26 QZFwoJtIO
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405:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 20:42:58 N+9DgKOc0
doxtu!
406:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 21:04:24 ItK/hmZA0
感動した
仲間がいるっていいもんだナ‥‥！？（ｸﾞｽﾝ
407:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 21:11:52 N+9DgKOc0
さて一週間後の“祭”のためにカタログチェックでもしますかね・・・！？
明日から普通に“仕事”だしカタログチェック終わったらさっさと“寝”ますよ・・・（ｳﾝｺﾁﾝﾁﾝ
408:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 21:36:22 8YN9abGO0
彼女が“二次元”にしかいない奴はうらやましいな‥‥
こっちは“三次元”の“彼女(ﾀﾞﾐｰ”のせいで“本命”となかなか会えない‥‥(ｸﾞｽｯ
409:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 21:41:56 t5FzAqgyO
>>404
それを家で実行して“mixi(ｹﾂｹﾞﾊﾞｰｶﾞｰ)”の“日記”に載せたら“ドン引き”されたなんて嘘だよね‥‥！？
だってネットの“mixi”だし‥‥！？
410:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 22:10:03 QVSB1CcrO
サンタさん、来たよ！
411:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 22:17:38 N+9DgKOc0
何ページやっても何ページやってもカタログチェックが終わらないよ～・・・（ﾄﾞｯ
またいつもどおり“お気に入り”に入ってるサークル見回るだけにしますか・・・！？
昔は全ページ隅々までチェックしてたもんだが・・・（ｳﾝｺﾁﾝﾁﾝﾓｳﾜｶｸﾅｲｻﾄｲｲﾜｹｼﾀﾈ
412:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 22:20:43 ijolpj2m0
へ‥‥！？ こんな“聖夜(ﾍﾟｶﾞｻｽﾉﾌﾞﾛﾝｽﾞｾｲﾝﾄ)”に
“刃森スレ”なんてウソだよね‥‥！？
413:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 22:56:14 OvdyZLMo0
夜の7時まわったくらい。
俺「ただいまー。あー寒かった」
翠星石「あ！やっと帰って来やがったですね！どこ行ってたですか！今日はクリスマスだって言うですのにー！」
俺「いやちょっとさ…。ところで翠星石！ちょっと一緒におでかけしない？」
翠星石「帰ったばっかでおでかけって…。どこへです？」
俺「すぐ近くだよ。行くっていうなら、このプレゼントあげても良いんだけど～」ﾁﾗﾁﾗ
翠星石「その袋…。ひょっとしてクリスマスプレゼントです！？」
俺「まあそう…かな？行く？」
翠星石「行くです行くです！」
俺「そう。じゃ、これどーぞ。今開けてね」
翠星石「ありがとです！えっと…中身は…。…あ！」
俺「去年と被って申し訳ないんだけどさ。冬の服だよ。
みっちゃんさんに『翠星石ちゃんはお人形で女の子なんだから、いっぱいおめかしさせてあげなきゃ』って言われたりしてたし…。
店で見てたら白が良く見えるなーって、白っぽいのばっか選んじゃったんだけど、変じゃないかなあ？」
翠星石「変じゃないですよ！すっごい嬉しいです！」
俺「え？そ、そう？じゃあそれ着て行ってね。似合ってくれると良いけど」
翠星石「ヤスヒロこれ買いに行ってくれてたですか？」
俺「いやそれは前買ってたんだけどね…。今から出かけるところに行ってたんだよ。じゃ、行こっか」
翠星石「了解ですぅー！」
で、防寒バッチリな翠星石とおでかけしたよ！
翠星石「…な、なな、なんで裏山なんか来たですか…。さ、さ、寒くて暗くて怖いですし…。
な、なんもないじゃないですかこんなとこ…。鞄で飛んで来りゃ良かったですぅ…。ま、まだですか～？」
俺「もうすぐそこだよ。ほらあれ。開けた場所の中心の」
翠星石「あれ、って…。ただの木じゃないですか…」
俺「ふふ、そう思うかい？ちょっとこっちまで来て」
翠星石「？」
俺「これ押してみなよ」
翠星石「なんのスイッチです？これ」
俺「いいからいいから」
414:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 22:57:37 OvdyZLMo0
翠星石「はあ。じゃあ…」ﾎﾟﾁｯ
と、翠星石がスイッチ押したと同時にツリーがライトアップ！クリスマスツリーに！
翠星石「わぁ！す、すごいです！」
俺「でしょでしょ？こないだ翠星石がクリスマスツリー見たいって言ってたからさ、頑張ったんだよー」
翠星石「ヤスヒロ、これ用意してくれてたです！？」
俺「そうだよ。手元に残るようなものじゃないけどさ、このツリーが俺から翠星石へのクリスマスプレゼントだよ」
翠星石「あ、ありがとです！ヤスヒロ！去年見たのよりずっと綺麗ですよ！感激です！」
俺「え、そ、そう？そんなに喜んでもらえると、こっちまで嬉しくなっちゃうなあ～。
あそこにベンチと温かい飲み物用意してあるから、あっち座ろっか」
で、2人でベンチに座って、ポケーッとツリー眺めてたよ。
クリスマスツリーのイルミネーションが反射してるのか、翠星石の瞳がキラキラ輝いて見えたよ！
翠星石「ほんと、キラキラ綺麗ですねぇ。いつまででも見れちゃうですぅ」
俺「雪でも降ってくれればもっと映えそうだけどなあ。クリスマスだし。まあそううまいこといかないよね」
翠星石「雪は降らなくても、ツリーを彩るスノーホワイトならここに居るじゃないですか」
俺「え？」
翠星石「マフラーもコートも手袋もホワイトで、雪の代わりに、見た目も心も真っ白な翠星石が彩ってやるですぅ」
俺「そ、そう…。
(スノーホワイトって白雪姫だっけ…？花もあったな。翠星石がツリーの彩りねえ…)
まあ…このツリーも翠星石のために飾り付けたわけだし…。そこに翠星石がいないと、俺からしたらちょっと寂しいか…。
そう言う意味じゃ彩…っくちゅん！うぅ…」
翠星石「だ、大丈夫ですか？そろそろ帰るですか？」
俺「ん、大丈夫だよ。冷えてはきたけど、これくらい別に…」
翠星石「…でも、もう帰るです。ヤスヒロやっぱり寒そうですし…」
俺「気にしなくて良いのに…」
翠星石「良いんです。もう、心の中嬉しい気持ちでいっぱいなんですから。
お返しに、お家帰ったらあったかいお料理いっぱい作ってあげるです」
俺「…そう？楽しみだなあ。そういうことなら…じゃあ帰ろっか。
あ、そうだ。帰るなら電飾消さなきゃね。翠星石、悪いけど、またそこのスイッチ押してきてくれる？」
415:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 22:59:15 OvdyZLMo0
翠星石「あ、はいです」ﾎﾟﾁｯ
俺「ありがと。…ん？何か聞こえない？」
翠星石「え？そうですか？」
俺「聞こえるよ。耳澄ましてごらんよ」
翠星石「えー…？……あ、かすかに聞こえるですね。何か音楽のような…。…アヴェ･マリア？」
俺「どこから聞こえるんだろ？」
翠星石「どこか遠くで演奏会でもしてるんじゃ…なさそうですね。んと…ツリーの方から…。
あれ？ツリーの飾り…。プレゼントの形の飾りだけイルミネーションが光って…。ヤスヒロ…？」
俺「ふふ、行ってごらんよ」
翠星石「は、はいです！…あ！これ…綺麗な音…オルゴール…」
俺「クリスマスの音楽と言えばアヴェ･マリアかなあってね。
このツリーが俺から翠星石へのクリスマスプレゼントで、
そのツリーに下げてたそのオルゴールも音楽も、俺から翠星石へのクリスマスプレゼントだよ。受け取ってね」
翠星石「…もう…。もう、言葉で言い表せないくらい嬉しいですよ、ヤスヒロ！
…ヤスヒロ。今日この日、ヤスヒロと一緒に過ごせたクリスマスが、翠星石にとって一番の幸せな日になったです！」
俺「え？も、もう。大げさだなあ翠星石は…。えへへ…。じゃあ、今度こそ帰ろうか」
翠星石「あ、あ、あの…ヤスヒロ…」
俺「ん？なに？」
翠星石「えっと…その…。
…帰るの…手繋いでも良いですか…？」
俺「え！？やだよ」
翠星石「や…！？い、嫌ってなんでですかー！？自分でそんな雰囲気にしときながらー！」
俺「な、なんだよ雰囲気って…」
翠星石「去年は手繋いで帰ったじゃないですか！どうして今年はダメなんですー！？
…うぅ…どうして縮まるどころか広がってやがるですか…」
俺「い、いや去年は気にもしなかったんだけどさ、
ここ最近、その…。どうしてかそういう手繋ぐとかが恥ずかしいって言うか、照れくさく思えてきて…」
翠星石「今更照れ…！…え？それって…」
俺「え？な、なに？」
翠星石「ん…ふふ、なんでもないですぅ。ヤスヒロもちょっとは変わってきてるんですねぇ～」
416:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 23:00:18 OvdyZLMo0
俺「よくわからんけど褒められてるの？やたらニコニコだけど…」
翠星石「…でも、ヤスヒロが手引っ張ってくれないと、足下が悪くて転んじゃうかもです。
足場ゴツゴツしてるですし…。せっかくの真っ白なプレゼントが汚れちゃうです。
せっかくヤスヒロに貰ったプレゼント、汚したくないですし…」
俺「う、う～ん…」
翠星石「だ、だからですねぇ、こっちだってヤスヒロなんかと手繋ぐなんて恥以外のなんでもないですけど、お願いですから手を…」
俺「…わ、わかったよ。そういうことなら…ほら」
翠星石「…！ さ、最初から素直にそうしとくです！もう！
そ、それじゃ、ふもとまでしっかりエスコートしてくださいですよ」きゅっ
俺「はぅっ！」ｷｭﾝ
翠星石「な、なんです」
俺「い、いや、気にしないで…。(ま、また持病が…) じ、じゃあ行こっか。寒いから早く帰ろう。
…って、す、翠星石、ちょっとくっつきすぎじゃない？」
翠星石「こ、これくらい普通じゃないですか。クリスマスなんですし」
俺「なんだよその理由…。手繋ぐのだけでも恥ずかしいのに、余計恥ずかしいんだけど…」
翠星石「こ、これくらいくっついた方が、ヤスヒロの暖かさが伝わって寒くないんです」
俺「そんなあったかいもんかな…。手袋してても、手とか氷のように冷たいんだけどなあ自分では」
翠星石「それでもあったかいんですよ、人間っていうのは。体温も、心も…。相手を温かくしてあげられるです。
ヤスヒロは気付いてないかもしれないですけど、翠星石はヤスヒロのおかげで、どっちもすごくあったかいんですよ」
417:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 23:00:37 FQLc6JUGP
ひぐらしは本格ミステリ（笑）
ジョジョは人間讃歌（笑）
エヴァは社会現象（笑）
刃森漫画は国宝（笑）
418:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 23:01:07 OvdyZLMo0
俺「ん…ん～…。でも、人間だけじゃないよ、相手を暖かくしてあげられるのはさ。翠星石と居たら、こっちだって…」
翠星石「え？」
俺「あーいや…。ところでさ翠星石、寒いんなら俺のマフラーも巻いとく？
すっと巻いてたし、翠星石のより温かいと思うよ」
翠星石「いーです、このまんまで」
俺「そう？遠慮しなくて良いよ？」
翠星石「ヤスヒロにくっついて、これはこれで暖かくて幸せなんですから。
…ですから、ふもとに降りるまででいいですから、このまま近くで一緒に歩かせてくださいです…」
俺「…わかったよ。このまんま、家に着くまでね」
翠星石「…！ あ、ありがとです、ヤスヒロ！」
俺「…でも、暖まるんだったら、一緒に歩くなんかより…。ほら」
翠星石「え…？きゃっ…！」ひょい
俺「こうやって、抱っこした方が…。ほら、ね。さっきよりも近いし、手も握っていられるしね」
翠星石「ヤ、ヤスヒロ…。も、もう！びっくりしたですー！」
俺「ご、ごめんごめん…。翠星石、手袋外しなよ。俺も外すからさ。
翠星石の手ちっちゃいから、握って包んであげるよ。
指先は氷のように冷たいけど、掌はあったかいよさすがに。翠星石もそっちの方が温いでしょ」
翠星石「あ、ありがとです…。…そうですね。さっきよりもずっと暖かくなったですよ。ヤスヒロの体温も、ヤスヒロの手も…」
俺「そ、そう、良かった。
(そりゃさっきの比じゃないくらい恥ずかしいしね…。体温も上がるよ。暑いくらい。
暗い場所だから良いけど、明るかったら顔真っ赤で見せられたもんじゃない…。)」
翠星石「…ヤ、ヤスヒロ…」じーっ……
俺「な、なに？じっとこっち見て…。(こ、これだけ近いと、暗くても顔赤いのバレたか…？)
か、顔に何か付いてる…？」
翠星石「え？い、いえ…。…えっと…。あ、あっち、街の夜景が綺麗だなあって…」
俺「え？あ、ああ、ほんとだね。クリスマスのイルミネーションみたい」
翠星石「…っ」
俺「…ん？ほっぺに何か当たったような…。翠星石なにかした？」
翠星石「…ク、クリスマスプレゼントです…」もそもそ
俺「クリスマスプレゼント？」
翠星石「……(コクン)」ぎゅ～っ…
俺「な、なんだよ、顔うずめて…」
翠星石「は、恥ずかしくてヤスヒロの顔見れんです…」
419:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 23:02:25 OvdyZLMo0
だって！
プレゼント、喜んでくれたよ！
オルゴールの仕掛け苦労して、うまくいかなかったら台無しだったけど、ちゃんと渡せたよ！
翠星石も俺にクリスマスプレゼントくれたらしいけど、翠星石のクリスマスプレゼントって何だったんだろう？
あげたって言うけど何くれたか分からないから、「なにくれたの？」って帰る途中しつこく聞いてたら、
「も、もう！そんなこと聞くなですー！」って俺の胸に顔うずめたままで、頬をぺちぺち叩かれたよ。
聞くなって言われても気になるし…。まあなぜだかとっても幸せな気分になったから良いけどね！
翠星石は俺のおかげで温かいって言ってくれたけど、こっちも翠星石の笑顔のおかげで心も体もホクホクだよ！
今年も幸せなクリスマスになったよ！ああ、俺は本当に幸せ者だなあ！ハッピーメリークリスマス！＼(^o^)／
俺がツリーに吊したプレゼントを手に持った翠星石はこんな感じだったなあ。
URLﾘﾝｸ(yasuhirokakkokari.hp.infoseek.co.jp)
ツリーのイルミネーションにも負けないくらいなスノーホワイトぶりだったよ！
420:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 23:30:13 FPGC2+g6O
へ‥！？
421:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 23:31:52 CK6nX8Em0
>>420
ヤスヒロの幸せを喜んでるので0点
422:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 23:33:24 uI3DXEhSO
大した奴だ
423:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/24 23:46:04 0PLNK1JF0
>>419
URLﾘﾝｸ(homepage2.nifty.com)
424:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 00:06:14 9LThZWja0
ば‥‥！？
425:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 00:12:23 sag1NcrT0
クリスマス本バレ
タイマン94「聖夜の奇跡‥‥！？」
今日はクリスマスイブ、イルミネーションで街はきらめいていた
ムサシ「はぁ‥‥今年もこの日は“出前”か‥‥ｸﾞｽｯ」
生徒Ａ「ムサシ！大変だ！うちのクラスの“キョウコ”が‥‥！？」
ムサシ「へ‥‥？」
場面が病院へと変わる
医者「娘さんはもう助かりません‥‥もってあと1週間‥‥」
父親「そんな‥‥うそだといってください！」
母親「キョウコ‥‥！」
ムサシ「おばさん！キョウコちゃんは‥‥」
母親「末期の“ガン”といわれたわ‥‥うう‥‥」
ムサシ「くっ！」
幼馴染のキョウコの病室に走るムサシ達
ムサシ「キョウコちゃん！」
キョウコ「ムサシ‥‥くん‥‥きてくれたの‥‥？」
ムサシ「キョウコちゃん‥‥大丈夫‥‥？」
キョウコ「大丈夫！元旦までには家に帰らないと！でも‥‥クリスマスの“イルミネーション”見たかったナァ‥‥」
ムサシ「‥‥キョウコちゃん‥‥」
病室を出るムサシ達
ムサシ「キョウコちゃん‥‥俺が見せるよ‥‥最高の“イルミネーション”‥‥！」
全員「‥‥！？」
次回、ムサシが見せる最高のイルミネーションって‥‥！？
刃森「七面鳥は食べにくいですよね」
426:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 00:13:16 sag1NcrT0
タイマン95「聖夜の奇跡‥‥！？後編」
ムサシの顔ドアップではじまる
ムサシ「俺がキョウコちゃんに最高のイルミネーションを見せる‥‥！」
全員「ええっ！？」
そして翌日、クリスマス当日
キョウコ「ゴホッゴホッ」
母親「キョウコ！大丈夫！？」
キョウコ「う、うん‥‥」
突然病室に入ってくるムサシ
ムサシ「キョウコちゃん‥‥これ、あけてみて」
キョウコ「ムサシくん！？なにこれ？」パカッ
３人「！」
ムサシ「“金粉”をまぶした“クリスマスケーキ”さ‥‥！金粉だけに“ゴールドエクスペリエ～ンス”なんて‥‥？」
きらきら‥‥
キョウコ「ムサシくん‥‥ｳﾙｯ」 スッ‥‥
キョウコのケーキ、顔面投げ炸裂！ムサシの顔１８０度回転！
ムサシ「おばあーっ！？」
キョウコ「私からの‥‥クリスマスプレゼント‥‥よ！“聖夜”だけに“いい加減にせえや”‥‥！？」
全員「ドッ！」
サクラ「ムサシクン‥‥ペッ」
親父「ムサシの奴、堕ちたな‥‥」
ムサシ「これが本当の“クリーム済マス（ｸﾘｽﾏｽ）”な～んて」
無様、ムサシ！刃森先生の次回作にご期待ください！
ムサシ・完
刃森「またどこかでお会いしましょう」
427:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 00:13:26 Tj8tVhJlO
な‥‥!?
“コラ師”がいるとは“ハモリスト”のやつら‥‥化けたナ!?
428:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 00:21:30 9+ebrs5OO
他にいないのなら俺がヤスヒロさんを病院に連れて行くが‥‥！？
429:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 00:22:56 Tj8tVhJlO
あれ？>>428さん一分過ぎたぜ？
430:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 00:26:20 VEvRTTcFO
なんか隣りの部屋から女の人のうめき声みたいなのが断続的に聞こえてくるんだけど
様子を見に行った方がいいのかﾅ‥‥。
431:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 01:28:31 hxVxfh40O
へ‥‥？
“ヤスヒロ”(ｷﾁｶﾞｲ)に“嫉妬”してる俺がいる‥‥！？
432:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 02:01:49 9+ebrs5OO
URLﾘﾝｸ(up2.viploader.net)
433:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 03:48:57 IDMjoJ880
”ハモリスト（ｴﾘｰﾄ）”のみなさんはもちろん“二次元”は“ネタ”で
ちゃんと“彼女（ﾘｱﾙ）”と一緒にこのスレを覗いてますよね‥‥！？
434:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 07:29:41 Yr3CRvMI0
ば‥‥、見つかっちゃったか‥‥
見つかっちゃったナ‥‥
>>1-1000
唐突だが、“ゲーム”をしようや君達‥‥
この地球を999人の“不良”(ｷﾞｬﾝｸﾞ)、が襲う
迎え撃つのは、“喧嘩五輪の書”で武装した正義の“ハモリスト”だ‥‥
“我こそ”はと思うものはこのギアボックスに手をついて、名前を言って“契約”をカムヒア‥‥(=ｬ=ｬ
435:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 08:01:54 aJjWxmKPO
“サラマンダー”より“音速(ﾊﾔ)”～い！！
“！？”
436:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 08:20:24 puYRR9VV0
>>432
帝国軍人二人だけ燗なのが芸が細かいなw
437:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 13:26:51 5s/Cjmaa0
もう一度やりたくなった 投稿者： ノンケリーマン（3月16日（金）22時41分0７秒）
俺、興味本位で一回だけ男のケツを掘ったことがあるんだ。
学生時代、俺にだけカミングアウトしてたゲイの後輩に、
戯れにケツ貸せよといったら、掘ってくれるんすか、嬉しいっす、
とマジに言うんで、掘らざるを得ない羽目になった。
まあ、それも一興と割り切ってやってみた。
確かにマンコとは感触が違ったね。
チンポを押し込むとスポッと吸い込まれるように入っていき、
ピストンするのは指で輪っかを作りチンポを扱くような感じだった。
まあ、人体解剖図の直腸断面図を見ればそれは納得できる。
もちろん、ちゃんとゴムは付けたよ。そいつは大丈夫といってたけど、
生で掘るほどの無謀はできなかった。
予想外に気持ち良かったのも驚きだった。そいつ、経験が少なく、
ケツの締まりも良かったんだな。
俺はゲイじゃないからそれっきりで終ってたけど、
なんか最近、あの時の感触を思い出して、また男のケツを掘りたくなってきたんだ。
２５～３０位の普通体型で、大人しい性格で、病気持ってない奴、ケツ貸してくれんか？
とりあえず掘るだけで継続的な付き合いは求めてない。
176×75×34×P17.4 女にはチンポの固さと持続力を褒められてるよ。
そういうことだからよろしくな。
438:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 15:34:56 9+ebrs5OO
てめぇが“ゲイ”か‥‥！？
↓
439:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 16:46:26 5s/Cjmaa0
↓“真の雄野郎”カムヒア‥‥！？
440:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 16:53:38 SJr7Vk4CO
やだも～、“どんだけ”ぇ～～～！？
441:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 18:25:46 lySDRbkL0
>>435
俺の嫁は“アナ☆タシア”なのでそんな“雌豚”（ﾋﾞｯﾁ）どうでもいいもも～！
442:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 18:56:27 h2tMxMi70
明日のナージャだと・・！？
443:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 19:39:36 YT2mI4sN0
在庫玩具ｹﾞﾗｳﾄﾋｱ‥（ﾆﾔﾆﾔ
444:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 19:53:07 GoNrbqQ80
牛田様が聖夜に444ｹﾞｯﾄ
445:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 21:49:12 5XdGY5UW0
,,,＿ _,, ,,
ヽ=￣'＼＿＿＿＿／￣ｿ￣ﾉ'
＼,ヽ ﾉ ／
ﾉ ヽ'
i , ノ 、＿ i
. {＼＿＿_:_:_:_:＿＿／|
. | ＼＿_（:o:）＿／ | “ゴンバスター”で～す‥‥
.| ﾐ ﾉ::::::ﾋ_ ﾐ|
ヽ ::::::: /
ﾉヽ /ヽ
/ ヽ / ＼
! ミ_._▼_..-'ミ' !
446:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 23:02:52 puYRR9VV0
“プレゼント”で～す‥‥！？
URLﾘﾝｸ(www.takamin.com)
447:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 23:19:42 7FS4dltPP
な・・・・！？
本棚を整理してたら
“伝説の頭翔①②巻”の広告が“読売新聞”に載ったときの切抜きが出てきたぜ・・・・！？
２００３年１２月１６日、
夕刊の“テレビ番組表”の下の右半分にデカデカと“翔さん”が・・・・
あの頃はあそこの枠にたまに“週マガ”単行本宣伝が載ってたんだよな・・・
448:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 23:52:07 9+ebrs5OO
>>447
“うｐ”れカス‥‥！？
449:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/25 23:59:18 fgep5rIk0
>>445
どっちかというと“ｻｲｸﾛﾌﾟｽ”(ｴﾘｰﾄｷﾞｬﾝｸﾞ)じゃないですか････！？
450:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 00:21:32 lKiaYfjMO
ムサシ、ゴリ夫、ノリタカ、カツオ、チヅヲ
451:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 00:38:32 9dehmmj+0
>>445
“破壊(ﾃﾞｽﾄﾛｰｲ)”～！？
452:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 01:03:49 FMRy4Rde0
FF4DSの読み込みが“遅”すぎる件について真面目に語れ屋・・・！？
戦闘入るたびに2、3秒待たされるなんてやってられんぞ・・・（ﾋﾞｷﾋﾞｷ
453:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 01:27:40 iVLrW/1uO
“OG外伝”フラゲした“エリート”カムヒア‥‥！
“レヴュー”よろしく“頼”(ﾖﾛ)んだぜ‥‥？
454:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 01:36:45 0DbkrPPk0
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ヽ ∥ ∥ /
ヽ ∥ ∥ /
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/ ヽ
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三三/⌒ ⊂⊃ ⌒三ミ
＼＿_＿＿人＿__＿___ノ
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|:: ｰ一' /
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/: / |::. |___只___）彡
/: / |::. | /| |
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i::＿_,ﾉ i::＿_,ﾉ Ｕ
455:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 03:37:18 75WwgppM0
URLﾘﾝｸ(yaplog.jp)
“しょこたん”好きだぜ‥‥！？(ﾑｸｯ
456:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 07:50:23 HT0hT8uMO
それはないな
457:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 08:30:22 nxaCm7sAO
そんな事より今年も冬の祭典コ○ックマーケットについて語れや‥‥！？
俺のような地方在住の人間には厳しいんだよなぁ、結局今年はお気に入りのサークルしか目を通してないし。
458:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 10:39:14 KLh74w6u0
>>447
“うｐ”頼むぜ‥‥！？
まとめサイトに追加しておくぜ‥
459:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 10:46:47 YfWxiYEOO
どうやら今回は“初”の“雨”になりそうだぜ‥‥(ｺﾞｸｯ
“経験豊富”で“猛者”(ｴﾘｰﾄ)なハモリストは“アドバイス”よろしく“頼”(ﾖﾛ)むぜ‥‥！？
460:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 15:44:40 iVLrW/1uO
高尚な“ハ☆リスト”が“屑の祭典”(ｺﾐｹ)に行くなんて冗談だよね‥‥！？
461:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 15:50:33 oj7I89360
>>426-1000
461だけに“白い(461)ジャム”奢るぜ‥‥！？(ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯ
462:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 16:33:15 BM1FAl8h0
こないだノンケを生で掘った。
深夜12時過ぎ××駅周辺で40前後のリーマンっぽいオッサンに、
この辺に泊まれるサウナみたいなとこないですか、と聞かれた。
こりゃ面白いあそこへ連れていこうと思って、僕の知ってるとこなら、
ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか、と誘って××館へ連れ込んだ。
道々話を聞くと、某地方からこの大都市に出張で来て、宿泊はサウナで安く上げたかったらしい。
そう思ってチラチラ観察すると面は短髪で田舎者っぽく木訥な雄臭さがあるし、
小太りに見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と欲望がムラムラしてきた。
××館に着いても今日は平日だし空いていて、サウナに入っても俺達だけだった。
腰タオル一丁になったリーマンの体はやはり只のデブではなく固太りのレスラー体型だし毛深い。
おお！タオル越しにマラが突き勃ってるじゃねえか。
俺の視線にリーマンも気付いてか、疲れマラが勃っちゃってお恥ずかしいとか言う。
なかなかでかそうなマラだ、楽しみだぜ。
サウナから出て、個室もあるけどほんと箱みたいに狭いですよ、
そこだとかえって落ち着かないかも知れないから、
人が何人か寝てるかも知れないけど大部屋行きましょうよ、と誘う。
薄暗い大部屋に入ると空いているとは言え何人かはゴロゴロしてるし、
マッパでマラしごいてる奴や、おお、丁度本番真っ最中の奴等もいるじゃねえか。
さすがにリーマンもここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。
そうだよオッサン、気付くのが遅かったな、あんたのカラダたっぷり楽しませてもらうぜ。
こういう場所もあるんですよ、これも一興、と言ってリーマンの浴衣を剥ぎにかかる。
オッサンはさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、
数人がかりでオッサンを全裸に剥いてしまった。
おっさんは仰のけにされ上半身は別の男に押さえられ、そいつはオッサンの口にマラをねじ込んでいる。
俺はオッサンの身体を折り曲げるようにケツ突き出させ、唾を塗り付けただけのマラをグイグイ突っ込んだ。
オッサンは、マラを突っ込まれた口で痛え痛えとモグモグ騒ぐ。
ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスでオッサンのマラを扱いてやった。
オッサンも雄っ気あるのか堪ってたのか扱かれるマラはグングン勃ち上がり硬度をました。
なかなかの逸品が良い手応えだ。俺はその一方掘るのもガンガンやってやった。
体位を変え今度はオッサンを四つん這いにしバックから掘る。別の奴がオッサンにマラを銜えさせる。
オッサンも異様な状況に興奮してきたのか突く度にウォウォ！ヒイヒイ！ヨガるような声を出す。
マラもガチガチに固くしてやがる。
処女ケツをあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでフィニッシュした。
ほらオッサン、種付けしてやるぜ。オッサンに銜えさせてた奴もオッサンの面にぶっ掛けた。
オオ、なんとオッサンもダラダラ雄汁を漏らしてるじゃねえか。オッサン素質あるぜ。
その後オッサンは気絶するように寝ちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。
あのオッサンがあれで男に目覚めたかどうかは分からん。
463:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 16:40:57 BM1FAl8h0
こないだヒゲオヤジを生で掘った。
深夜12時過ぎ８－２周辺で40前後の配管工っぽいオッサンに、
この辺にクッパがいる城みたいなとこないですか、と聞かれた。
こりゃ面白いあそこへ連れていこうと思って、僕の知ってるとこなら、
ちょうど行こうと思ってたんで一緒にどうですか、と誘って××城へ連れ込んだ。
道々話を聞くと、ヨースター島からこの８面に出張で来て、ピーチ救出して早く帰りたいらしい。
そう思ってチラチラ観察すると頭はＭ帽子でドカン者っぽく木訥な雄臭さがあるし、
小太りに見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と欲望がムラムラしてきた。
××城に着いても今日は平日だし空いていて、城内に入っても俺達だけだった。
マント一丁になった配管工の体はやはり只のデブではなく固太りのレスラー体型だし毛深い。
おお！マント越しにマラが突き勃ってるじゃねえか。
俺の視線に配管工も気付いてか、疲れキノコが勃っちゃってお恥ずかしいとか言う。
なかなかでかそうなキノコだ、楽しみだぜ。
スクロール面から出て、砦もあるけどほんと箱みたいに狭いですよ、
そこだとかえって落ち着かないかも知れないから、
人が何匹か寝てるかも知れないけど大部屋行きましょうよ、と誘う。
薄暗い大部屋に入ると空いているとは言え何匹かはパタパタしてるし、
マッパでキラー発射してる奴や、おお、丁度落下真っ最中のドッスンもいるじゃねえか。
さすがに配管工もここは尋常な場所じゃないと気付いたようだった。
そうだよオッサン、気付くのが遅かったな、あんたのアクションテクたっぷり楽しませてもらうぜ。
こういう面もあるんですよ、これも一興、と言って配管工のツナギを剥ぎにかかる。
配管工はさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、
数人がかりでオッサンを全裸に剥いてしまった。
おっさんは仰のけにされ上半身は別のドッスンに押さえられ、そいつはオッサンの口に１ＵＰキノコをねじ込んでいる。
俺はオッサンの身体を折り曲げるようにケツ突き出させ、唾を塗り付けただけのバブルをグイグイ突っ込んだ。
オッサンは、１ＵＰキノコを突っ込まれた口でﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝﾋﾟﾛﾘﾛﾘﾝと騒ぐ。
ちょっとの辛抱だすぐ良くなるぜ、とサービスでオッサンのファイヤーボールを出してやった。
オッサンも雄っ気あるのか堪ってたのか出されるファイヤーはグングン勃ち上がり温度をました。
なかなかの逸品が良い手応えだ。俺はその一方キラーもガンガンやってやった。
ジャンプを変え今度はオッサンを四つん這いにしバックからトゲゾー。別のクリボーがオッサンにスターを銜えさせる。
オッサンも異様な状況に興奮してきたのか突く度にウォウォ！ヒイヒイ！ヨガるような声を出す。
ヨッシーもガチガチに固くしてやがる。
初見の面であんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでタイムアップした。
ほらオッサン、メカクッパ渡してやる。オッサンに踏まれていたクリボーもオッサンの腹に体当たりした。
オオ、なんとオッサンもダラダラコインを漏らしてるじゃねえか。オッサン素質あるぜ。
その後オッサンは気絶するように寝ちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。
あのオッサンがあれでギャラクシーに出演できたかは分からん。
464:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 16:41:57 BM1FAl8h0
こないだノンケと生で契約した。
午後4時過ぎ××駅周辺で15前後の引きこもりっぽい人間に、
まきますか？ まきませんか？ と聞いた。
こりゃ面白いこいつの家で居候しようと思って、扉を開きたいなら、
ちょうど手助けしてあげようと思ってたんで契約どうですか、と誘って桜田家へ上がり込んだ。
よくよく話を聞くと、某中学校で乙女趣味がばれて、全校集会の場で吐いてしまったらしい。
そう思ってチラチラ観察すると髪はボサボサで引きこもりっぽく木訥な雄臭さがあるし、
華奢に見える体型も服を脱いだら案外ごっついかも、と欲望がムラムラしてきた。
次の日になっても今日は平日だし空いていて、リビングに降りても俺達だけだった。
開け放たれた冷蔵庫の中身はやはり空ではなく食材豊富だし洋菓子も多い。
おお！ドアの脇に牛乳が突き勃ってるじゃねえか。
俺の視線に人間も気付いてか、コーンフレークが不味くってお恥ずかしいとか言う。
なかなか居候しがいのありそうな家だ、楽しみだぜ。
リビングから出て、鞄もあるけどほんと箱みたいに狭いですよ、
そこだとかえって落ち着かないかも知れないから、
姉妹が何人かいるかも知れないけど鏡の中行きましょうよ、と誘う。
薄暗い大部屋に入ると空いているとは言え何人かはゴロゴロしてるし、
抜き身で斬りあってる奴や、おお、丁度放水真っ最中の奴等もいるじゃねえか。
さすがに人間もこいつらは尋常な人形じゃないと気付いたようだった。
そうだよ人間、気付くのが遅かったな、あんたの家にたっぷり寄生させてもらうぜ。
こういう世界もあるんですよ、これも一興、と言って人間の力を奪いにかかる。
人間はさすがに抵抗したんで、俺は近くにいた何人かに目配せすると、
数人がかりで人間を全裸に剥いてしまった。
人間は仰のけにされ上半身は別の人形に押さえられ、そいつは人間の体を樹に縛り付けている。
俺は人間の家の冷蔵庫を壊すかのようにして開け、ラップを被せただけの食料をグイグイ運び込んだ。
人間は、蔦を噛まされた口でやめろやめろとモグモグ騒ぐ。
ちょっとの辛抱だすぐ食い終わるぜ、とサービスで人間のおやつを食べてやった。
人間もサドっ気あるのか堪ってたのか腹はグーグー鳴りまくりヨダレを垂らした。
なかなかの茶葉が良い香りだ。俺はその一方食うのもガンガンやってやった。
体位を変え今度は人間を四つん這いにし背中に座る。別の奴が人間にハンバーグを見せびらかす。
人間も異様な状況に興奮してきたのか俺らが食う度にウォウォ！ヒイヒイ！ヨガるような声を出す。
マラもガチガチに固くしてやがる。
処女冷蔵庫をあんまり責め過ぎるのもなんだから俺は適当なところでフィニッシュした。
ほら人間、おすそ分けしてやるぜ。人間に見せびらかしてた奴もヤクルトを飲み干した。
オオ、なんと人間もダラダラヨダレを漏らしてるじゃねえか。人間素質あるぜ。
その後人間は気絶するように寝ちまって、俺が次の朝起きた時にはもう居なかった。
あの人間があれで登校拒否から立ち直れたかどうかは分からん。
465:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 17:02:39 lKiaYfjMO
>>462
疲れマラが勃っていたので９５点
>>463
何事も無かったかのようにギャラクシーに出演したのでCOIN×85
>>464
心を開きかけたあたりで連載が終わったので15点
466:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 21:24:44 9dehmmj+0
>>465
全部真面目に読んでるので100点
467:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 22:15:27 hsyaFFW/O
へ‥‥！？
僕も真面目に全部読んだんで“100点”くださいよ‥‥？(=ｬ=ｬ
468:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/26 23:29:18 t/BuK/fD0
ホ☆コピペはいい加減に“>>468（ｼﾛﾔ）”‥‥！？（ｷﾞﾘﾋﾞｷ
469:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/27 00:02:02 GnLUTwIZ0
たまには“レズ(ﾕﾘ)”コピペ貼れや‥‥！？
470:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/27 00:33:30 OzH5SETy0
ア～ップ～
ダ～ウン～
ダ～イエット
471:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/27 00:36:21 2fZnSUgm0
俺が“ハモリスト（ネ申））”だ‥‥！？（ｷﾞﾘﾋﾞｷ
俺は“ハモリスト（ネ申））”になれない‥‥（ｸﾞｽｯ
472:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/27 02:15:17 zRGLAx0s0
◆07/12/25-翠星石がクリスマスケーキ作ってくれた！＼(^o^)／
俺「クリスマスはこたつにかぎるねえ。もう出たくないよ」
翠星石「昨日裏山で色々してた人間の言葉とは思えないですねえ」
俺「昨日は昨日、今日は今日だよ。翠星石だって一度こたつで暖まっちゃうと出たくなくなるでしょ？」
翠星石「そうですねぇ…。でも、ヤスヒロがどっか連れてってくれるって言うなら別ですけど」
俺「なんだよそれ。今日はどこにも行かないよ。ずーっと家にいるから」
翠星石「じゃ翠星石もずーっとお家にいるです。ヤスヒロと一緒にぬくぬくしとくです」
俺「俺が出かけるって言ったら出かけて、出かけないって言ったら出かけないの？変なの～」
翠星石「な、なにが変ですか。ミーディアムとはあんまり遠くに離れちゃいかんのです」
俺「ふぅん。そんなもんなんだ」
翠星石「そんなものなんです。心も体も近くに居なきゃダメなんです。あ、ゼンマイ切れちゃったです」ｷﾘｷﾘ ♪ ♪
俺「昨日からずっと聴いてるね、そのオルゴール。そんなに気に入ってくれたの？」
翠星石「え？まあ…そうですね。綺麗な音色ですし…。
それにこの音色聴いてると、昨日のことを鮮明に思い出せちゃうです。
良い思い出は何回でも思い出して、しっかり覚えときたいですからね。だから何回でも聴いちゃうです」
俺「そ、そう。
(聞いてて恥ずかしくなるような事をサラリと言っちゃう事あるよなあ翠星石って…。
思い出してこれだけ笑顔見せてくれるならこっちも嬉しいけど)そういや翠星石」
翠星石「なんです？」
俺「昨日くれたクリスマスプレゼントって結局何だったの？」
翠星石「へ！？」ﾎﾞｯ!←(なぜか顔真っ赤)
俺「昨日教えてくれなかったし、そろそろ教えてくれても良いんじゃない？」
翠星石「だ、だから、教えないって昨日言ったですー！」ﾎﾟｶﾎﾟｶ!
俺「だ、だって気になるんだもの！クリスマスプレゼントくれたって言うけど、俺何貰ったのか分からないからさあ…」
翠星石「ぜ、絶対翠星石の口からは言わないです！気付かないのが悪いんです！」
俺「そんなこと言ったって暗かったし別方向向いてたしで分かるわけないじゃん…」
翠星石「そ、そりゃそうですよ。気付かれないようにしたんですから…」
俺「気付かれないようにしたなら余計気付くはずないじゃん…」
翠星石「そ、それでも、ヤスヒロがなーんとなく雰囲気を読み取って、翠星石がしてあげる前にもっと早く振り返ってればですねえ…。
もっと早く振り返ってれば…。はぁっ！」ﾎﾞﾎﾞｯ!←(なぜか耳まで真っ赤)
俺「え？な、なに、一人で盛り上がって…」
翠星石「な、な、なんでもないです！ヤ、ヤスヒロのお馬鹿ー！」ﾎﾞｶﾎﾞｶ!
俺「い、痛い！半端ない！な、なんか分かんないけどごめんなさい！」
翠星石「はぁ…はぁ…。と、とにかく！プレゼント！あげるにはあげたんですからね！
もう…。本当はそういうの男性からしてあげるらしいですのに…。
い、一度くらい、ヤスヒロからくれたって…。そもそもヤスヒロはそんな気持ちあるのかないのか…。」
俺「そ、そんな気持ちってプレゼントあげる気持ちでしょ？誰よりも強く持ってるつもりだけど…クリスマスプレゼントも渡したし…」
翠星石「もう！もちろん昨日のクリスマスプレゼントもすっごく嬉しかったですけど、
そういうのとはまた別の気持ちなんです。もう、いいです。この話は」
俺「そ、そう…。分からないから宿題にしとくよ」
翠星石「それより！クリスマスケーキ食べないです！？翠星石が腕によりをかけて作ったですよ！」
俺「あ、まだ食べてなかったね！翠星石お手製クリスマスケーキかあ…。
じゃあ俺はミルクティーを作るよ！翠星石のケーキに負けないロイヤルなミルクティーをさ！」
そしてスペシャルなクリスマスケーキとロイヤルなミルクティーがテーブルに並んだよ！
473:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/27 02:16:00 zRGLAx0s0
俺「おー見事なクリスマスケーキだなあ。飾り付けもかわいい！さすが翠星石」
翠星石「そ、そうですか？て、照れちゃうですねぇ～。まあ翠星石にかかればこれくらい朝飯前ですけど」
俺「いやあ素晴らしいよ。特にこの中心の、ハートで囲まれた、
…えと…髪の長い…。美…女…？と、隣の美男子…？の絵が」
翠星石「さすが見る目があるですね！そこ一番頑張ったですよ！
クリスマスでとっても幸せな2人を描いたんです。クリスマスツリーの下でプレゼント貰った絵ですよ」
俺「だ、だろうね！そう思った。
(美女と美男子であってて良かった…)でも珍しいね、翠星石が絵描くなんて」
翠星石「あんまり絵なんて描かないですし人に見られるの苦手なんですけど、昨日のイヴ思い出しながら作ってたら…」
俺「うん？」
翠星石「な、なんでもないです！じ、じゃあ！切り分けるですね」
俺「そう…？じゃあ俺もロイヤルなミルクティー淹れるね」
俺「じゃ、いただいて良いかな？」
翠星石「どうぞです」
俺「じゃ、いただきまーす。メリークリスマス、翠星石」
翠星石「メリークリスマスですヤスヒロ」
俺「ﾓｸﾞﾓｸﾞ…んー、美味しいー。さっぱりした甘さで…。
やっぱり翠星石が作ってくれるお菓子が、俺の好みに直撃してくれるよ」
翠星石「そ、そうですか？お菓子以外の好みも直撃してくれると嬉しいんですけど…」
俺「ん？翠星石、ほっぺに生クリーム付いてるぞ」
翠星石「へ？こっちです？」
俺「違うよ、こっち。ほら、拭いたげるよ」ｺﾞｼ
翠星石「あっ…」
俺「？ なに？」
翠星石「な、なんでもないです…。ま、また昨日の事思い出しちゃっただけです…」
だって。
結局クリスマスプゼント何くれたのかは聴けずじまい…。それに見合ったお返しとかもしてあげたいんだけどなあ。
スペシャルクリスマスケーキ美味しかったよ！ハートに囲まれた2人の絵が特に良かった！
どっちも幸せそうだったなあ。見てたらこっちまで幸せになったよ！俺は幸せ者だなあ！ハッピーメリークリスマス！＼(^o^)／
間に合わせだけど翠星石の顔拭いたげたときはこんな感じだったかなあ。
URLﾘﾝｸ(yasuhirokakkokari.hp.infoseek.co.jp)
474:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/27 08:12:14 sxbpcotW0
ブリ、ブリッ、ブ、ブリブリブリッ、ビチャ、ビチャチャチャッ