07/12/03 11:06:23 w2uaOrom0
古典論的な統計力学ではエネルギーに
明確な下限はありませんが、量子論的に取った場合
エネルギーの下限を与える「基底状態」が定まっております。
ただし、絶対零度であっても厳密に言えば電子運動はされておりますし、
絶対零度であっても固体にならない物質も存在します。
ところが、これは現在の量子論的であったり、
気体分子運動論的に言った場合であり、
別の理論であれば、絶対零度以下も存在し出来るはずでもあるわけです。
(コレを利用したのが「レーザー発振」です)
絶対零度以下は現実に実践できた事はまだありませんが、
現在はコンマの値になるまで絶対零度に近づけております。
将来的に言えば、絶対零度以下がある事を証明する理論が
出てきてもおかしくありません。
元々、理論とは「現在まで確認できている現象に当てはまっている」
というものであり、絶対的なものではありません。
将来的に言えば、現在の理論には当てはまらない
温度が見つかる可能性は常にあるわけです。
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