07/11/29 19:54:20 wWgL8JxK0
「何もしない人ほど批評家になる」
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します。
10:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/11/30 00:20:48 b+4FFjJsO
>>9
此処にレスしないで本でも書いて出版でもすればいいよ
11:泉 こなた
07/11/30 00:23:18 VLMr7vty0
物理と地学を学んでない奴は赤だ。
12:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/11/30 13:15:10 fuFxKLi50
13:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/11/30 13:24:45 62qHb9M5O
たいした奴だ………
14:名無しさんの次レスにご期待下さい
07/12/04 06:08:59 Cp0qG9VTO
お縄ちょうだい