07/11/28 14:14:52 VvX69CsG0
王と対峙する二人の猛者 既に二人のオーラは臨戦態勢に入っていた
NO270 勝機
産まれ落ちてから間もない筈のキメラアントの王 しかしその威容は生態系の
頂点に立つに相応しい姿を体現している そうネテロは感じた
オーラの底が見えない相手 奇襲をかけ被害を最小限に抑えつつ帰還する筈だった
王「むん。」
瞬間王の身体を包むオーラ 身体から溢れんばかりに迸るそれは二人の想像の範疇を超えていた。
王「・・・。」
王はすぐさま自身のそれを 纏うように 内包するかのようにー 凝縮させた。
王「始めるー」
王の言葉よりも早く王の間合いに入り込んだのはゼノ
先程の失態ーその時に感じた憤りが無意識にこの行動を起こさせていた
ゼノ「龍回天 ドラゴンパイル!!」
回転しながら進むゼノの放出能力 王のとるべき行動はただ一つ
回避した瞬間ネテロは捉えていた 王の動きその全てを ゼノは理解している 彼ならついてこれると
ネテロ「百式観音ー」
ネテロが能力を出そうとした刹那繰り出される王の手刀
(右手の手首から上もってかれるネテロ。)
ネテロ「・・・甘かった・・・!!犠牲なしでは勝機はない・・・」