07/11/25 06:44:50 NNFJb+nu0
HUNTER×HUNTER 最終話◆『それから…』
――突入から一ヵ月後。場面は墓地。ネテロのお墓参りらしい。みんなで掃除している。
レオリオ「こっちの花どうすんべ」
クラピカ「あ、じゃ横の方に」
レオリオ「キルア、進路もう決めたんか?」
キルア「うん、心源流の師範」
レオリオ「師範かァでも得意のビンタはだせねーな」
キルア「やんねーよ」
レオリオ「クラピカはなんでシングルハンター認定試験受けなかったんだ?」
クラピカ「契約ハンターの方が面白くてね」
クラピカ「すっかりキレイになりましたよ」
レオリオ「しかしおせーなあのヤロー」
クラピカ「あ、来ましたよ」
レオリオ「おーお、ダラダラ歩いてんぞ」
ゴン「ウィース」
レオリオ「なんだよオメー花も持って来てねーのか」
ゴン「あー?オレの笑顔で十分だろ(BY大原部長)」
ゴン「ろくすっぽ寝てねーんだよ徹マンで」
キルア「バチアタリだなー」
ゴン「そこの団子食っていい?」
キルア「手をあわせてからからだよ!」(ゴンの頭を叩く)
レオリオ「あのあとすぐだもんな。ジーサン逝っちまったの」
ゴン「もしやと思ったんだよ。あっちで護衛軍を倒す直前いきなり声かけてきたからよ
もうあん時やばかったんだな」(タバコをふかす)
キルア「当たり前のよーにタバコをすうな!」(ゴンの頭を叩く)
――ノヴが顔を出す。
ノヴ「ちょっといいかな?」
一同「ジーサンの遺言状!?」
ノヴ「頃合を見計らって公開してくれって言われてたんだ。ちょうどガン首そろってるし」
ゴン「もしかして……莫大な遺産!?」
レオリオ「埋蔵金のありかとか」
――ノヴが遺言書を広げる。
ノヴ「えーと…」
一同「誰あてだ!?」
ノヴ「『みんなへ』」
一同「はぁ~…」
ゴン「でだしからして相続じゃなさそーだ」
ノヴ「『この手紙が公開される頃には一人くらいこっち(あの世)に来てるかもしれないが』」
キルア「ジジイ…」
ノヴ「『早速だが、生前わしが住んでいた寺の周りの土地をお前たちに区分けして譲る』」
一同「何!?」
ノヴ「『一番近い町まで車で数時間。とても人が住める所でもないが、
蟻達の隠れ家にはもってこいだろう。できれば自然のまま残しておいてくれ』」
――場面は変わり、ネテロの私有地。
ゴン「―で、どこらへんがジーサンの土地なんだ?」
ノブ「とりあえず見えるとこは全部だって」
ゴン「マジ?」
レオリオ「どーするよこれ?」
ゴン「いーんじゃねーか放っといて。人がいじくっていい場所じゃねーよ」
ゴン「オレらのポケットにゃ大きすぎらぁ」
ノヴ「ちょっと寄り道して帰ろうか」