07/11/24 18:21:07 q27YOymh0
ア「・・・・例えそうでも 無理だよあの人は・・・」
私には勝てない
ヒ「大丈夫!アキラちゃんが教えてくれたんだよ?」
回想~「違う世界が見えるよ」~
ヒ「僕にさえそれが少しあったんだから 川末さんもきっといつか巡り会うよ」
「きっとアキラちゃんは近すぎて気づかないだけ」
アキラ トクンってなる
ヒロム試合場へ戻ってくる
ましろ「藍川!遅いよ どこいってたのさ」
ヒ「ごご ごめん」 ヒロム笑顔 ましろ「?」
先輩「後は頼んだぜ二人とも」 先輩二人くやしそうな顔
ま「惜しい試合だったよ あと少しのところで」
ヒロム笑顔
~みんなが力をくれました~
先生「藍川おちついていけ ミドル狙いで突き崩すんだ」
遊「ま 気楽になー」
さっきのアキラとの回想、会話の続きかな ~「証明して 私に見えない先があるって
私の見立てではまだキミは高槻さんから1セットも取れない だからせめて1セット」~
川「気を引き締めていけよ」 ヒロムうなずく
~だからみんなの為に戦おうと思います~
乙女うえから「ヒロム~負けたらしょーちしないから ブログのお客も結構応援に来てくれてんだからねー」
~道は荒野 道の先に何かがあると信じ 僕らは歩く~
荒野に卓球台の描写
敵のハゲ「諦めはないようだな」
ヒロム「か・勝つつもりですから」
~出来ることは まだ見ぬ才能を信じて 前に進むことだけ~
「レディ!!!」
ご愛読ありがとうございました!