07/11/17 20:19:14 09rP6UWU0
ナックル「オーラの…底が見えねェ!!!」
戦歴五千を超える経験ち勘から相手の力量を数値化してきたナックルにとって
過去に例のない強さを持つ敵と出会うこと自体は決して珍しくはない
しかし過去最強の対戦相手を据えてすら天秤の対として軽すぎる程の力を持つ敵!!!
遥か膨大なオーラを内胞する怪物!!!
ナックル「師匠の5倍!?10倍…!?それ以上!!?」
ナックル「わからねぇ…っ」
ナックル「仮に10倍の70万オーラだとすると…奴をトバすまでに一体……」
その時
ズッ ザワッ
ピトーの凶々しいオーラが討伐軍の全身を覆った
その強張りを
ユピーは見逃さなかった
0:00:03:28
ドドドドドド
ピトー「王・・・」
ズッ
群龍が宮殿を貫いた瞬間ピトーは
ブオッ
反射的に"円"を出していた
翼を持たぬピトーにとって空中という落下の他に選択肢の無い状況が
逆に幸いしたといえるだろう
行動に制限がなかればピトーもプフと同様全力で王の元へへ向かうのが
護衛軍の心情として自然であり その際"円"を使う余裕があるかは甚だ疑問である
結果
ピトー「西塔2F迎賓の間」
ピトー「アカズの女と一緒にいる」
護衛軍の中で最も早く王の所在とそこへ忍び寄る2名の刺客を知る
ピトー「奴らも"円"を使って王の位置を・・・・・・」
それによって自軍が置かれている現状の この上ない深刻さに気付いた
ざわ