07/11/17 15:33:00 MCpS5bUB0
>>579
ペイン、三人揃って袖から黒い帯みたいなものを垂らす
自来也(ヤバイの… 忍術を無効化されるこの状況で 三人を相手にするのはさすがにキツイ
このまま戦闘に入ったら―― この仙人モードでもまず殺される…ここまで強いとはの…)
No.378:一対一…!! かくなる上は…!?というアオリ
ガマ父「自来也ちゃんいったん退け」 自来也「…ハイ」
煙とともに消える自来也
ポニテペイン「……… パイプの中を通って逃げたか…」
パイプの中を駆ける自来也
ガマ母「何で逃げるんなら?」
ガマ父「六道を分析して策を立てるんじゃ それには少し時間が要る
あいつら見た目は違うが全員同じ眼をしとった… つまり全て六道の"輪廻眼"ということになるが…」
自来也「あいつらの内の一人が長門だとしても そうゴロゴロ"輪廻眼"がいるとは思えんですしのォ
一体どういうことですかの!?」
ガマ父「どいつが本物のペインか… どいつが本体かというのは大した問題じゃありゃせん
それより六道の"輪廻眼"が実際に三人おるっちゅーことじゃ」
自来也「……… ペインとは… 一体何者なんだ?」
ガマ父「何者か今はまだ分からん …しかしほんの少しじゃが推測は出来る
奴ら三人の視野は繋がってて共有しとるっちゅーことじゃ それがあの眼の能力じゃろう」
ガマ母「よーするにどーゆーことならや? それで何の利点があるん?」
ガマ父「簡単に説明するとじゃ… あやつら一人一人に見えとる映像は監視カメラの様に
別々の三台のカメラで撮られた映像を一度に見とるのと同じじゃ
つまりじゃ 一人でもターゲットを見ておけば 他の二人は ターゲットを直接目視せずとも
ベストなタイミングで攻撃や防御へ移行出来る
視野は人の三倍 しかも白眼と違うて 印を結んでチャクラを練らんでも
常に互いの死角をカバーし合っておる コンビネーションは最強じゃ」
自来也「そうなると三人をバラして戦うしかないの 一対一なら確実に勝てるんだが…
そんな眼を持つ奴なら 常に三人離れずのコンビネーション攻撃を基本として戦術を組むハズ…
体術ではまず勝てませんの かといって忍術も全て吸収されてしまう」
ガマ父「体術も忍術もダメなら 幻術しかなかろーがな」 ガマ母ピクッ
自来也「……… ワシは幻術がからっきしですがの… そういえばお二人は…」
ガマ父「あやつらが自来也ちゃんのかつての弟子なら 自来也ちゃんが幻術を使わんことを知っとる…
そこに隙ができるかもしれん」
ガマ母「イヤじゃ! あたしゃイヤじゃけんの!!」 自来也「な… 何がですかの…!?」
ガマ父「ハァ… 母ちゃんよ この戦いには世界の平和がかかっとる!わがまま言っとる場合か!」
ガマ母「大ボケじじいの予言やこう知るかや!」 ガマ父「大じじ様は夫婦仲良うせーゆーたじゃろが!!」
自来也「な…何をそんなに嫌がってらっしゃるので?」
ガマ母、赤面しつつ「この歳になって父ちゃんとデュエットやこう出来るか! こっ恥ずかしい!!」
自来也「はっ…? デュエット……!?」
ガマ父「ワシらの最強の幻術は歌で相手の聴覚にうったえてハメる術じゃ…」
自来也「聴覚… なるほど だからいったん退いたんですの」
ガマ父「そうじゃ… この幻術は強力だが 音を出した時点でこちらの居場所が知られるのが弱点じゃ
それに音と音の組み合わせ つまりメロディーを聴かせて幻術にハメるけん
効果が得られるまで少し時間がかかる 相手が幻術にかかる前にこちらの居場所がバレて
追いつかれたら 確実に負けじゃ しかしいったん幻術にハメれば こちらの勝ちは確実」
自来也「……… お二人の命が危なくなったらすぐさま肩から消えて下され」 ガマ父&母「!」
ガマ父「そうはいかん!この戦いには忍の世の行方がかかっとる!」
自来也「…一つ案があります 一種の賭けですがの」 ガマ父「話せ…」